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「母との事」
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:「母との事」
投稿者: しゅん
先週僕は母とラブホテルに行きました。
 たまたま僕の仕事が休みだったので、母の買い物に付き合っていたのですが、
 母と二人きりで買い物に行く事なんて滅多にないので、このチャンスを逃し
 てはいけないと思い、普段思い描いていた事を実行に移しました。
 買い物の帰りに母と二人で車に乗っている時に、無理やり国道沿いのラブホ
 テルに入ってしまったのです。急に入ったので母はすごく抵抗しました。
 しばらくラブホテルの駐車場で言い争っていましたが、
 「相談したい事がある」と言って、半ば強引に部屋に引っ張っていきました。
 ラブホテルの従業員が駐車場に出てきたこともあって、母もしぶしぶついてき
 ました。
 部屋に入ると、二人でベットに腰掛けてしばらくだまっていました。
 母は急なことで意味がわからないと言った顔でうつむいていました。
 やがて母の方から話し掛けてきました。
 「こんなところに入って、何の話があるの?」すごく怒った声でした。
 「静かなところで話したかったから・・・・怒った?」
 「他にどこでもあるでしょ!!親子で入る所じゃないでしょ、ここは」
 「・・・・」僕は何も言えなくなって黙ってしまいました。
 しばらくお互いに沈黙が続いて、やがて母が大きくため息をついてから口を
 開きました。
 「・・・・で、話って何?」
 「・・・・うん・・・・ちょっと言い難い・・・・」
 「何の話?今までそんなあらたまったことないでしょ?」
 「最後まで聞いてくれる?怒らないで・・・・」
 母は一呼吸おいてから「わかった」っと言いました。
 「ずーっと前から思っていて、いつか消えるかなと思ってたんだけれど全然な
  くならなくて、その気持ちが強くなる一方で・・・・一回だけでもいいから
  したいんだ・・・・わかる?」
 母はよく分からないと言った顔でこっちを見て、
 「何がしたいの?」と聞いてきました。
 僕はもう思い切ってはっきりと言ってしまうしかなくて、
 「一回でいいからHして・・・・母さんとセックスしたいの・・・・」
 僕はそれを言ってしまうと、まともに母の顔が見られなくなりうつむいてしま
 いました。母も始めは訳がわからない様子でしたが、やがて僕の言葉の意味を
 理解したみたいで、顔が明らかに紅潮してました。しばらく沈黙が続き、母が
 何かを言いかけましたが、口篭もり、又沈黙が続きました。
 僕はそのうち、とんでもない事を言ってしまったと思い、うつむいている母に
 謝ろうとしたとき、母が口を開きました。
 「本気で言ってるの?」
 僕はすぐに母の問いかけに返事をしました。
 「本気。今までずーっと自分の気持ちを押さえてたんだけれど、我慢できなく
  なっちゃった・・・・ごめん」
 母はしばらくうつむいて何も言いませんでしたが、やがて顔をあげて僕のほう
 を見て言いました。
 「わかった、しよう!!でも約束して、絶対に誰にも内緒にして」
 母が言いました。
 僕はその母の言葉に感激して、思わず泣いてしまいました。
 「わかった、絶対に内緒にするから・・・・ありがと」
 お互いに顔を見て、少しほっとして小さく笑いました。
 「お風呂にお湯入れてくる、それともシャワーだけ浴びる?」僕が少し遠慮が
 ちに聞くと、母が
 「折角だからお風呂いれて・・・・ね」と言いました。
 僕がお湯をいれて戻ってくると、母はベットの上に横になりテレビのスイッチ
 を着けました。
 するとちょうどアダルトチャンネルが入っていて、二人とも少しの間見入って
 しまいました。
 「結構こういうの見るの?」母が聞きました。
 「そんなに見ないよ、でもすごいね・・・・」僕が言いました。
 それを見てるうちに、二人ともなんとなくそんな感じになってきて、僕は母に
 キスをしました。すごく自然にできました。
 母は始め少し体を引きましたが、やがて僕のキスに答えるように腕を首に回し
 てきました。結構濃厚なキスをしました。
 僕がそのまま下に手を伸ばそうとすると、
 「お風呂に入ってから・・・・」と母が言いました。
 「一緒に入っていい?」僕が聞きました。
 「いっつも一緒に入って、背中流したりしたいって思ってたんだ」
 母は頷きました。
 お風呂にお湯が入り、一緒に浴室に入りました。
 小学校以来の母の裸体に、もうすでに僕は激しく勃起していました。
 それが少し恥ずかしくて、何とか手で隠そうとしたんですが、母にはもうばれて
 いて、母はうつむいていました。
 母の裸は僕が思い描いていたより少し痩せて見えました。でも結構いいプロポー
 ションで、40代にしては乳房も張りがあっていい形をしていました。
 僕がじろじろと裸を見ていると、母が恥ずかしがりながら、
 「お風呂に入りなさい!!」と言いました。
 「一緒に入ろうよ、結構広いから」と僕が言うと、母は黙って僕の入っている
 湯船に入ってきました。お互いに向かい合って入っていたのですが、お互いにな
 んか恥ずかしくなってきて、やがて母が、
 「体洗うから・・・・」と言って湯船から出ました。
 「洗ってあげるよ・・・・いい?」僕がそういうと、母は石鹸のついたスポンジ
 を僕に渡して、背中を向けました。僕は母の背中をやさしく洗うと、首筋から、
 腕、足を洗い、
 「前向いて・・・・」と言いました。
 「前は自分で洗うからいいよ」と母。
 「なんで、洗ってあげるよ。」
 「恥ずかしいでしょ、自分でやるから・・・」母が言いました。
 僕は母の言葉を無視して、母の正面に立ち体を洗い始めました。母もしょうがな
 いといった感じでおとなしくしてました。特におっぱいとあそこは自分の手で丁 寧
に時間をかけて洗いました。途中母は、少し声を出して気持ちよさそうにして
 いました。僕は初めてはっきりと触る母の体にすごい興奮して、そして母の色っ
 ぽい顔にも興奮して、執拗に母の体を洗ってしまいました。
 「もういいから・・・・」母がうつむいて言いました。
 「頭は洗わなくていい?」僕が聞くと母は、
 「じゃ、今度はお母さんが洗ってあげる」と言って僕を椅子に座らせました。
 背中を洗ったあと、母は正面に来て僕の胸や首筋を洗ってくれました。
 そして、僕の勃起していたあそこも両手で丁寧に洗ってくれました。
 「すごいね・・・・」母が僕のあそこを洗いながら言いました。
 「あんまりつよくこすらないで・・・・すごく興奮してるから・・・・」僕が言 う
と、母は恥ずかしそうに、
 「わかったから・・・・」と言いました。
 お互いの体をシャワーで流したあと、僕と母は湯船の中でペッティングをしまし 
た。僕が母を後ろからだっこする形で入り、僕は母の首筋にキスしたり、乳房や
 乳首を愛撫したり、あそこを愛撫しました。
 母は声を殺して、気持ちよさそうに僕の愛撫を受けていました。
 「ねぇ、気持ちいい?」僕が母に聞くと、
 「聞かないで・・・・」と言って頷きました。
 僕は時間が止まって欲しいと思いました。
 お風呂から上がると、母はバスタオル一枚の姿で恥ずかしそうにうつむいていま し
た。そんな母を僕はベットに導いて、やがてキスをしました。
 そして僕は今までの思いを全てこめて、母の体の全ての部分を愛撫しました。
 やがて母は、こらえきれずにもだえ始め、僕は更に興奮し、そして僕と母は一つ に
なりました。
 僕はすぐにいきそうになるのを堪えながら、何度も母の中の感触を味わいまし
 た。母はもう一人の女で、僕の背中に爪を立て、必死で快感をむさぼっていまし
 た。
 「ねぇ・・・・中に出していいの・・・・?」僕が必死で聞くと、
 「お願い、外に出して・・・・ねぇ、外に・・・・」と母。
 「ねぇ・・・いくよ・・・・いい?・・・いくよ・・・・」
 僕は最後の力を振り絞って、激しくピストンし、そして母の腹部にあついものを 出
しました。しばらく僕と母は抱き合ったままでした。
 「ありがとう、すごくよかった」と僕が言うと、
 「お母さんもよかったよ」と母が言ったので、
 「知ってたよ、すごく気持ちよさそうな声出してたから」と僕が言うと、
 母は照れて赤くなってました。
 しばらくして母が、僕を見ながら言いました。
 「お母さんね、Hしたの2年ぶりくらいだったの」
 「えっ・・・・そうなの?・・・・・父さんとはしてないの?」
 「・・・・してない・・・・お互いにそんな気にならないもの」
 「ふーん・・・・そうなんだ。夫婦ってそんな感じなのかな?」
 「そうじゃない夫婦もいるんだろうけど、うちはそうなの。きっともうしないかも
ね」
 「でもお互いにHしたい時とかあるんじゃないの?」
 「お父さんはもともとあんまりかな・・・・」
 「母さんは?」僕が聞くと母は少し黙ってから、
 「ねぇ、これからもたまーに一緒に買い物にこようか?、静かな場所で相談もで  
きるし・・・・」
 「えっ?」僕は一瞬母が何を言いたいのかわからないでいると、
 「・・・・またHしにこよう・・・・いや?」母がはにかんで言いました。
 「ほんと!!いいの?絶対来る!!」
 「その代わり、絶対にだれにも内緒だからね。」
 「わかった!!」僕と母は笑いながら約束しました。
 「あのさー・・・・」僕が母に言いました。
 「何?」
 「もう一時間くらい延長していかない?」
 「えっ、どうして?」
 「もう一回していこうよ!!もっといろんな事したいから・・・・だめ?」
 「・・・・・いいよ!!」
 これからも僕と母はいっぱいHします。
 
2003/05/12 20:57:38(DghNfgRs)
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