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今だから話せる話 (4)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:今だから話せる話 (4)
投稿者: 妹の恋人
ーーー4Pスワッピング・クライマックスーーー


ーーー  一人加わり5P露天風呂の話 ーーー


ーーー 露天風呂盗撮、野外露出撮影の話ーーー


等々、今だから話せる事として、綴ってきましたがすべては私の生い立ちに
端を発している事と思われます。


北関東のM市の郊外に在住、果樹園を営む結婚13年の子供の居ない夫婦です。
妻は何処にでもいる極平凡な主婦です、仕事も良く私の手伝いをしてくれ仲の良い夫婦で
す。
妹夫婦とのこうした関係を持つまでに10年の歳月が必要でした。
切っ掛けが出来るまで、徐々に徐々に手なずけ、手なずかれしながらの10年でした。


こん変な、性生活を送るような成ったのは、母が言うように運命だったのかもしれませ
ん、その母も亡くなり運命の日の話をしておかなければ成りません。

母は所謂る良いとこのお嬢さんで、生まれたその日から記念写真を撮り、成長するそのた
び毎の写真を撮っていたのが私の父方の祖父でした。
市内で写真館を営なんで居ましたが、その度毎に屋敷に呼ばれ写真を撮る
所謂、お抱え写真家であった、昨今では写真は誰でも簡単に撮れる様にな
りましたが、当時はまだまだ相当な技術を必要とされたようです。


母は、母の父からも相当可愛がられ、その可愛がり様は異常な程の溺愛ぶ
りだったと、父から聞いたことが有ります。
その父母が結婚した当時にお屋敷の祖父から、広大な土地を譲り受け、父が
果樹園を開いた、切っ掛けに成ったと人から聞いたことが有ります。


母は父から良く虐められている様で、決して愛されているようには見えませんでした、外
では世間体もあり人からは「あれでなかなか良い夫婦になったものだと」噂されるような
夫婦でした、私も父から可愛がってもらった
記憶はありません、その代わり屋敷の祖父と母からはそれはそれは、良く
可愛がられた記憶があります、目に入れても、の例え以上でした。


母はいつも着物を着ていました、物心が付いたとき気が付いたのですが、
下前を二つに折り、上前をその上に合わる独特の着方をしていました、
ですからいつも右足は、上前の下で素足が直ぐ出せるする様に着ていました、勿論下着は
着けません、屋敷の祖父の躾だと後になって母から聞きま
した。


運命の日をさかのぼる事3年前のことになります、母はいつものように
父から虐められてる夜のことでした、母の泣くような声にふと、目が覚め
て、とても母が可愛そうになりそっと寝室を覗きました。


父は母の腹の上に跨り、「これでもか、これでもか」云いながらと母を虐
めているのです、電気スタンドを右手に持ち母の顔を照らしながら、左手は
母の立てひざをした、真ん中辺りを虐めていました、立てた膝がスタンドの
明かりに照らされた二本の足は、我慢をしているようにブルブルと震えているのが見えま
した、父の背中と母の二本の足の真ん中は、陰になって良く
見えません。


父はスタンドを傍らのサイドボードの上に置き、何かを母の胸に押し当て
「このやろう、このやろう」と云いながらそのものをさらに押し付けながら
動きを早くして行きました。

母の仰け反った白い顎の下が見えます、必死に我慢しているように見えます
いや、本当に我慢をしているのです。その押さえ付けているものを必死で
両手で自分の胸で挟み、苦しげな声を発しています、「うぅっ・うぅっ・」父はそのもの
を上から右手で押さえ付け外しては成るものかと、父も必死です。

さらに動きが活発になりました、母は苦しげに眉間にしわを寄せながら、
顔を起こしました、とても可愛そうでした。(ぽっ・ぽっ・ぽっ・ぽっ・)と
リズムの良い音がしました。
父がスタンドを母の顔に近づけました。


「あっ・」と思わず声を発してしまいました。


それは、母の二つの光る乳房が父の肉棒を挟みその先端を母の口が迎え、
父が必死に腰を前後に動かす姿が父の背中越しにはっきりと見て取れました

驚きました、父が母を虐めている、そう思いました。なにより証拠に母の
顔は苦悶に満ちて、苦しそうでした。

やがて、母は再び仰け反り信じられない声を発しました。
「いいっ・いいっ・ああっ・・ああっ・・いいっ・・いいィィィ・・・・」
何がおきているのか解りませんでした。

父の左手の動きが一段と早くなりました、母の声がますます大きくなる。
「ああっ・・・ああっ・・・いく・いくっ・・・ああっ・いぐぅ・・・・」
父の肉棒の先から、白いものが飛び出しました、最初のものは母の顎に
命中しました、母がありったけの力で首を起こしそのものを咥えました。
父は腰を突き出し母の顔の上に伸し掛かり、スタンドを倒しました。

スタンドが転げ落ちる、瞬間僕の顔を照らした、母の目と有ったような気がする。

母の口とそのものは見えなくなりました。「ぐぐっ・・・・」と母の声、
その代わりに見えたものは、父の左手が母のMの字に広げられた、中心の
中に手首まで入っているのが見えた、腰が浮き反り返っていた。


猿股の中のものが暑く何かを吐き出した、廊下を汚した。
信じられないものを見てしまった。
母に見られたかもしれない。
いそいで自分の部屋に帰った。
男女の睦び事を始めて見たときのことである。




翌朝、母は何事も無かったようであった、「おはよ・・」と
いつものようにキュッと抱きしめてくれた、何か違う母の胸を感じた。
廊下のものは綺麗にふき取られていた。

いつものように着物を着ている、上前をはねれば昨日見た、母のあの黒いものが、
あると思うと何故か胸が苦しくなったのを昨日のように思い出す。


父はその二年後に、急性心不全で亡くなり、母子二人だけの生活が始まった。


ーーーー運命の日の話は、又後日にーーーー

















 
2003/05/12 19:04:56(EcxavUZi)
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