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ある日の出来事
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:ある日の出来事
投稿者: 母親失格
私は40歳になる未亡人です。
5年前に主人を無くしてから一人で息子を育ててきました。
その息子も今年で16歳になります。
何とか高校に入れたので少し気が楽になりました。
そんな私にあの日、おぞましい出来事があったのです。
それは夏の日の出来事でした。

息子も夏休みで、私も会社がお盆休みだったのでウチに二人でいたのです。
息子はいつもの通り二階で勉強中でした。
私も午後の時間にのんびりと昼寝をしていたのです。
ウトウトしているとなんだか人の気配が・・・。
ふと目を覚ますと目の前に見知らぬ男が二人立っていました。
思わず悲鳴を上げそうになったのですが、いつの間にか私の口にはガムテープが。
おまけに手を縄で縛られてました。
ふと見ると今に縛られた息子が転がってるのが見えました。
「気がついたようだな」
一人のが言いました。年のころは40歳くらいでしょうか。
もう一人は20代に見えました。
私は声を出せずにもがきましたが、いきなり平手打ちが飛んできました。
「大人しくしねぇか!これから息子さんがやったことの落とし前をつけさせて
もらうからな」
意味がわからず目を見開くと
「よく聞けよ。お前の息子は俺の女房とできちまったんだよ。まったくこんなガキが油断も隙もありゃしねぇ。」
と、男が言いました。私は事情がわからずにいると
「お前の息子はバイト先で俺の女房と知り合って、その日のうちにやっちまったんだよ。それから何度も何度もな。証拠はこれだよ。」
そういって写真を見せました。
そこには息子と私ほどの年齢の女性とが腕を組んでホテルに入るところが写ってました。
びっくりして息子を見ると、縛られたままうつむいてます。
「これでわかったな、俺と俺の息子の気持ちが。そういうわけだからこの償いはしてもらおうってわけだよ。さて、そろそろ始めるか」
そういうと縛られたままの私を起き上がらせて、押さえつけるとブラウスを引きちぎりました。
「ムゥ・・・・ムゥ・・・」
抵抗をしてもだめでした。男二人に押さえられているのですから。
「へへへっイイ体してるじゃねぇかよ。奥さんよぉ」
ブラジャーの上から乳房を揉みながら卑猥に男は笑っていました。その男の息子は私の足を押さえつけるとスカートを引きづりおろして、パンティに手をかけて一気に引き下ろしたのです。
「おい!いいから思う存分やってやりな」
そういうと男は私のブラジャーを引きちぎりました。大きめで恥かしい私の乳房が露出しました。見るとその息子が目の前で全裸になってました。
若さゆえでしょう、今にもお腹に張り付きそうなほど勃起させたペニスの先がテラテラと光ってます。しかもその長さときたら・・・。
あまりのショックに呆然としていると
「フフフッどうだよ。未亡人なんだってなぁ?若いチンポは久しぶりか?さすがに俺の息子だけあって立派だろ?ん?」
そういいながら男は背後から乳首をネットリと愛撫してます。
「ん?乳首が立ってきたじゃねぇか。強姦されそうなのに感じてるのか?よほど男が欲しかったんだな。まぁいいさ。これからゆっくりと味あわせてやるからよ」
そう言って息子に目で合図しました。
それを見た男の息子は私の足首を掴み、高々と上に持ち上げながらその長く太いペニスを挿入してきたのです。
「ん・・・・ん・・・・・」
私のアソコは意思に関わらず濡れていました。男の息子は若さに任せて激しくピストン運動を繰り返しています。
私は未亡人になってからずっと守ってきました。ただ寂しい時には自分で慰めていたせいで性感は衰えていなかったようです。奥まで届きそうな若いペニスに執拗なまでに責められて徐々に快感が襲ってきたのです。
「ん、ん、ん・・・・」
「ほう、感じてきたようだな。どれどれ」
そういうと男は私の口をふさいでいたガムテープをはがしました。
「あん、あん、あん・・・・いやぁ・・・・ねぇ・・・」
「さすが熟女は違うねぇ。すっかり感じちゃってるよ」
「いやぁ・・違います・・・あぁん・・・だめぇ・・・」
激しくピストンされるほどにどんどん快感が湧いてきました。息子の前でいけなと
思いながらも抑えられませんでした。
「いやぁ・・・だめぇ・・・・あん・・・・もう・・・」
もう一人の女になっていました。その男の息子の腰に合わせて私も腰を使っていました。
「いやぁ・・・だめぇ・・・イクッ・・・・」
箍がはずれると一気に快感が押し寄せて最初のアクメに達しました。それでも男の息子はやめてくれません。
「むふん・・・ねぇ・・・もう・・・いやぁ・・・また・・・」
次から次に波が押し寄せて二度目のアクメに達したとき
「ん・・・俺もイクッ・・・」
男の息子の動きが早くなり、イキそうなのがわかりました。
「あん・・・いやぁ・・・中はやめて・・・・」
そう言った瞬間、私の中に熱いモノがはじけていました。
「あぁぁぁ・・・・・」
私はまたイッテました。
男の息子は一度達したにも関わらず、勃起させたままペニスを引き抜き私の口にねじ込んできました。
「ん・・・んん・・・」
「おい!ちゃんとしゃぶってキレイにしてやりな。変なことをしたらお前の息子がタダじゃおかねぇからな」
言われるがままにフェラチオをしていました。男の息子に頭を抑えられながら、自分の愛液まみれになったモノをしゃぶっていたのです。すると男は私のお尻を抱えたかと思った瞬間、バックから犯してきたのです。
「むぅ・・・ん・・・ぬふぅ・・・・」
「へへへったまんねや、こりゃ」
すっかり快感に溺れた私は男のモノを締め付けながら何度も達していました。
それから二人に何度も犯されて、中に口にと精液を注ぎこまれました。

「さて本番はこれからだ」
そういうとグッタリした私を抱えて息子の前に膝まづかせると
「おい、あんたのかわいい息子はあんたが犯されるのをみてこんなに勃起させてるぜ。かわいそうだから楽にしてやりなよ」
そういうと息子の勃起したペニスを私の口にねじこませました。
「ほれほれ、ちゃんとしゃぶらねぇとぶっ殺すからな」
脅しに屈した私は懸命に息子にフェラチオを続けました。
「あぁ・・・ママ・・・もう・・・・」
息子は快感でイキそうでした。その様子を見てうなづいてやると
「あぁ・・・だめだ・・・」
と叫び、私の口に精液をぶちまけたのです。その勢いで思わず飲み込んでしまいました。
「ははは!母子相姦かよ。じゃあしっかり嵌めてもらおうかぁ」
そういうと息子にナイフを突きつけて私に入れるように命じました。
「ママ・・・ごめん・・・」
そういいながら息子がペニスを私に入れてきたのです。
「あぁぁん・・・○○ちゃん・・・・いやぁ・・・」
「ママ・・・ママ・・・・」
息子は実の母親とセックスしていることを忘れてしまったかのように激しく腰を動かしていました。
「あん・・あん・・・もう・・・」
既に幾度となくアクメに達し、快感が蘇っている私も息子にバックから犯されているのを忘れていました。
「ママ・・・もう・・・イキそう・・・」
「あん・・・いいわ・・・ママもイキそうよ・・・・」
そういうと息子は私の中でペニスを爆発させました。
「あぁ・・・いやぁ・・・イクッ・・・」
恥かしくもなく私は息子と一緒に達していました。
それから何度も何度も息子は私を犯しました。最後にはもう男達の指示もなく二人で腰を振り合ったり、69で舐めあったりしたのです。

その日から息子とは関係が続いています。
「ママ・・・いいだろ・・・」
いつも息子は私を背後から抱きしめてきて、スカートの中に手を入れてきます。
「ダメよ・・・夕飯が・・・あん・・・」
背後から息子はスカートを捲り上げて秘所を舐めています。
「ママ・・濡れてるよ・・グショグショだ」
「いやぁ・・・ダメだったら・・・あん、あん・・・」
「僕のが欲しいんだろ?欲しいって言ってよ。」
「ほ、ほしいわ・・・○○ちゃんのが・・・」
「何が欲しいの?いってくれなきゃあげないよ」
「意地悪ね・・・チンポよ・・チンポが欲しいわ・・・ママのいやらしいオマンコにチンポを入れて頂戴・・・」
「いいよ。ゆっくり味わうといい」
そう言って私をキッチンに押し付けてバックから犯すのです。
「あん・・入ってる・・・チンポが入ってる・・・あぁん・・・」
そうやって息子と交わることに抵抗がなくなっていました。キッチン、お風呂、トイレ、もちろん寝室で私は息子とのセックスに夢中になっていました。最近ではバイブを使ったり、コスプレをしたりとエスカレートしてきました。もう息子のペニスなしでは生きていけません。

 
2003/05/11 16:19:09(JfoetlTz)
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