ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
母は性奴隷5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:母は性奴隷5
投稿者: いけない息子
僕はすっかり上機嫌でした。
これから夢にまで見た母とのセックスができると思うと勃起したペニスが
さらに固くなったような気がしていました。
「すごいよ、母さん。マンコがグチョグチョだよ」
「いやっ、言わないで・・・ん・・・」
「感じるんだろ?感じるっていってみろよ」
すっかり征服した気分で実の母親に命令してました。
「ああぁ・・・感じるわ・・・気持ちいい・・・」
「どこが気持ちいいんだよ。言ってみろよ」
「あん・・恥かしいわ・・・」
「言わないとやめちゃうよ。いいの?」
「ん・・いやっ・・・言うわ・・言うからやめないで・・・」
母であることを忘れてすでに一人の女になっていました。
「ア・ソ・コ・・・・母さんのアソコがいいわ・・・」
「あそこじゃわからないよ。どこ?」
「ん・・意地悪ね・・・オ・・・マ・・ン・・・コ・・よ・・。母さんのオマンコ
が気持ちいいの・・・」
その言葉を吐き出した途端にアソコからもドクッと愛液が溢れました。
「あぁぁ・・・いけないわ・・・息子になぶられて感じちゃうなんて・・」
「もっと感じさせてあげるよ、母さん」
それから母を抱え上げ口にペニスをねじ込み、フェラチオをさせました。
母のフェラは想像以上にいやらしく、射精をこらえるのが精一杯でした。
「ん・・・気持ちいいわ・・こうちゃんのチンチンって素敵よ・・・」
「う・・・ん、僕も気持ちいいよ・・・・」
もう限界と思い、口からペニスをはずすと母の尻を持ち上げて四つ這いにしました
「そろそろハメてやるよ」
そういうと後から一気に痛いほど勃起したペニスを突き入れました。
「あぁ・・・ん・・・いいわ・・・こうちゃんのチンチンが入ってる・・・」
「どうだ、いいだろう?」
そういいながら腰を使って後からリズミカルに抜き差ししました。
「あん、あん・・・いい・・・たまらないわ・・・」
僕は背後から脇に手を入れて母の乳房を揉みながらバックから犯したのです。
「どうだ?気持ちいいだろ?僕のチンポは」
「うん・・気持ちいいわ・・・素敵よ・・・奥までとどいてるわ・・・」
「そんなにいいか」
「いいわ・・・イキそう・・・もっと、もっと頂戴・・・」
「イキたいか?だったらこれからも僕のいうことを聞くか?」
「聞くわ・・聞きます・・・言うとおりにします・・ああああ・・・」
「よしじゃあイカせてやるよ」
「あん・・・うれしいわ・・・・」
僕はそれから強弱をつけて腰を突き入れ抜き差しを続けました。
母は僕がイクまでに3~4回はイッテました。
当然最後は中出しでした。
その日はそれから何度も何度も母を犯しました。

それからというもの毎日母とのセックスが続いています。
学校から帰ると玄関でフェラをしたり、お風呂ではソープ嬢の真似事をしたり、
夜は夫婦の寝室で何度も何度も交わり、僕の精子を注ぎ込みました。
学校の友達を呼んで3Pや4Pをやったこともあります。
女子も交えて乱交やレズもやりました。
当然その全てはビデオにとりました。
母はもうすっかり僕の奴隷になっています。
今も机の下でフェラをしてます。そろそろイキそうなので飲ませようと思ってます

 
2003/05/11 01:06:42(JfoetlTz)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.