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母は性奴隷4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母は性奴隷4
投稿者: いけない息子
「いやっ!何をするの」
そう言って母は逃げましたが、男の僕の力にかなうまでもなく組みしかれました
「この間もウチで知らない男とセックスしてたじゃないか!だったら僕としたっていいだろ!」
「なんでそれを・・・」
一瞬母に動揺が出たのを見逃さず、僕は母のブラウスを引きちぎりました。
「いやぁ・・・乱暴はやめて・・・」
そんな声を聞きもせず、僕はブラウスを剥ぎ取りスカートを捲り上げました。
「だめよ、そんなこと・・・。やめて・・・」
まだ抵抗する母を押さえつけて、僕はスカートからパンティを抜き取りました。
それはさっきタンスで見たいやらしい種類の下着でした。
「男と会ってきたね。何回やってきたんだよ!」
「違うわ。それはただ・・・」
言い訳などに耳も貸さなかった。ブラウスの下のブラジャーも透けた黒のブラジャーでした。
それを上にずらし、豊満な乳房に吸い付きました。
「ああぁん・・・ダメよ・・・・あっ・・・・」
「母さん、乳首が感じるの?ココは?」
そう言って僕はスカートの中に手を入れて秘所をまさぐりました。
「あっ・・・いやぁ・・・だめよ・・・・あぁぁぁん」
そこはグッショリと濡れていました。と、同時に母の抵抗はすっかりなくなっていたのです。
「息子に襲われて濡らしてるの?母さん」
「いやぁ・・・言わないで・・・あ、あ、あ・・・・」
僕は指で母の秘所をなぶりながらゆっくりと服を脱ぎました。
スエットを脱ぐと今にも腹につきそうなほどペニスが勃起していました。
それから母の着ているものを脱がしてすっかり裸にすると、観念したのか母の体から力が抜けていました。
僕は指でクリトリスを責めながら乳房に吸い付き愛撫を続けていました。
「ああぁ・・・・いやぁ・・・こうちゃん・・・ダメだって・・・」
意味のない抵抗を口にしながらも秘所からどくどくと愛液を吐き出す母。
それから僕は両足を上に持ち上げて母の秘所にしゃぶりつきました。
「いやぁ・・・だめぇ・・・あああああああ・・・・」
「母さん、感じてるんだろ?息子の愛撫に感じてるんだろ?」
「うん、うん・・・感じるわ・・・・」
ついに母は落ちました。あとはもう僕のやりたい放題でした。

 
2003/05/10 18:53:49(oyAEimaB)
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