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母は性奴隷3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母は性奴隷3
投稿者: いけない息子
自宅での母の浮気現場を覗きながら二度の射精をしてから数日後・・・。

母が出かけた留守中に僕はいつものように母の寝室に入りました。
母の下着でオナニーをするためです。
あの出来事があった以前から僕は母の下着を自分の精液で汚すのが楽しみでした。
「母さん、ここが感じるんだろ?言ってみろよ」
「あぁん、こうちゃん。お母さんのオマンコが溶けそうよ」
そんな想像をしながら母を犯して、何度も射精をしていました。
今日もその楽しみのため、母の下着をもらいにいったのです。
そして母の衣装タンスの引出しを開けてビックリしました。
そこにはいつも僕が目当てにしているピンクや白のパンティーだけではなく、
色とりどりの下着がいっぱい詰まっていたのです。
しかもレース製でほとんど隠すところがないようなHなものばかりです。
中には穴あきのもあり、それを手にとって見るうちに僕のペニスは痛いほど勃起
してきました。
『こんな下着を母さんが穿いてるなんて・・』
いつも以上に興奮しながら見ていると、下着の下に箱があるのがわかりました。
中を開けてみるとそこには黒々とした極太のバイブとビデオがあったのです。
ふとこのビデオに興味が湧き、見てみることにしたのです。

居間のビデオデッキにテープを入れると数秒してから画面がでました。
そこには全裸で二人の男に前後から入れられている母が写ってました。
「どうだ?いいだろう、奥さん。オマンコいいって言ってみろよ」
「それにしても相当好きモノだな、この奥様は。さっきからしゃぶりっぱなしだぜ」
「年のワリにはマンコも締りがいいし、たまんねぇぜ」
前後の男が思うがままに腰を使いながら話してます。
その間も母は眉間にシワを寄せて男のモノを受け入れながらあえいでいました。
「ほらほら、イクのか?イク時はイクッって言うんだぞ。」
「あああぁぁぁん・・・イキそうよ・・・・」
今までしゃぶっていたペニスを口からはずして母が叫びました。
「休んでねぇでさっさとしゃぶれや、スケベな奥様はよ」
そういうと前にいた男がペニスを母の口にねじこんだのです。
「ムゥ・・・・ンン・・・・」
母は明らかに感じていました。それからも母と二人の男の痴態は延々と続き、
最後には二人の精子を母は生で受け入れ、口でも飲み干していました。
僕はビデオを見ながら射精し、先を見ようとした途端に居間のドアが開いたのです
「こうちゃん!何をしてるの?!」
母が帰って来てたのに気付いてなかったのです。
「母さん・・・・」
「何を見てるの?!どうしてそれを・・・」
あきらかに母はうろたえていました。
「母さんこそこれはなんだよ?」
「あ、これは・・・」
「父さんがいないからこんなことしてたんだね」
「これは無理矢理撮られて・・・それで・・・」
「嘘だ!母さんは感じてるじゃないか」
「それは・・・だって・・・」
「見損なったよ。こんなことするなんて・・・」
「ごめんなさい・・・母さんね、寂しくて・・・」
「言い訳は聞きたくないよ。許さないからね」
「こうちゃん、ごめんなさいね。なんでも言うことを聞くから母さんを
許して・・・」
「本当になんでも言うことを聞いてくれる?」
「いいわ。なんでも聞いてあげるわ」
「じゃあ僕のをしゃぶってよ」
「えっ?何て?」
「だから僕にフェラチオしてって言ってるんだよ」
「それはできないわ。だって親子だし」
「何でも言うこと聞くっていったじゃないか」
「でも、それはできないわ。」
「とにかく俺の言うことを聞けばいいんだよ」
そう言って僕は母に襲い掛かりました。

 
2003/05/10 18:35:33(oyAEimaB)
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