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母は性奴隷2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母は性奴隷2
投稿者: いけない息子
母が見知らぬ男のペニスに後ろから突き上げられながら絶頂を迎えたのと同時に
僕はズボンの中でしごいていたペニスを爆発させました。
それはまるで母の中に精子をぶちまけたかのような快感でした。
「ままだ俺はイッてないぞ。お楽しみはこれからだ」
そう言いながら男は一旦ペニスを抜くと仰向けに寝転がったのです。
「今度は自分で入れてみなよ。コレが欲しいんだろ?スケベな奥さん」
「あぁん、素敵。まだできるなんて」
そういいながら母は起き上がり、男のペニスを握るとそれを自分の濡れた秘所に
あてがいゆっくりと腰を落としていったのです。
「んん・・・太くて固いわ・・・・あぁん・・・」
せつなそうに眉間にシワをよせながら母は男のモノを飲み込んだのです。
「あぁぁん・・入ってるわ・・・気持ちいい・・・」
「フフフ・・ゆっくりと攻めてやるよ」
そういうと下から母の豊かな腰をつかみ、力強くリズミカルに突き上げ始めました
「あん、あん、イイ・・・またいっちゃうわ・・・」
その動きに合わせるように母は腰をくねらせながら自分で豊満な乳房をもみ始めました。
「えらい乱れようだな。よほど男に飢えてたようだ。これからもちょくちょく寄らせてもらうからな」
「あぁん、素敵。あなたのモノって最高よ」
「何がいいんだ?いってみろ」
「イヤ、恥かしい」
「じゃぁやめていいのか?」
「イヤ、やめないで。言うわ・・・あなたのチンポが素敵」
「よし、じゃぁゆっくり味わいな」
母がそのような痴態をさらすとは思ってもみなかった僕は興奮のあまり二度目の射精をしました。
その間も母は男の上で腰を振りつづけていたのです。
 
2003/05/10 17:21:35(oyAEimaB)
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