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母との体験
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母との体験
投稿者: ゆうた
僕は27歳で独身です。現在は母と二人で暮らしています。母は48歳で、
父は2年前に亡くなっています。先日仕事が終わり家に帰り、夕食を食べようとして下の居間へ行くと母がいなかったので、母の部屋にいるのかな、と思い大きな声で「夕飯にしてー」と言ったのですが返事がなかったので、母の部屋にいってドアを開けると、母は着替えてる最中でした。上はセーターを着ていいたのですが、下はパンツでした。白い小さめのパンツでした。
僕は「あっ」と思ったのですが、平気な顔をして「ごはんにして」と言い、
母も「あ、お帰り、いま支度するね」と平然としてました。
僕は今まで母のことは女として見たことなどなかったのですが、その時、母
の下着姿をみて、その白いパンツ姿があまりにも眩しかったせいか、母に
女を感じていました。母は48歳ですが痩せていて、美人で若く見えます。
二人で食事をし、僕はビールを飲みながらテレビを見て、母は後片付けをしていました。僕はさっき見た母のパンツ姿が頭からはなれませんでした。
母は後片付けを終えると、「私も飲もうかな」と言い、居間で二人でビール
を飲みながらテレビを見ていました。僕はさっきの事を母はどう思ってるのか気になり、聞いてみました。
「さっき、びっくりしたよ」
「えっ、何、さっきの事って?」
「さっき母さんの着替えてるとこ見ちゃったじゃない」
「あー、別にどうってことないよ」
「あ、そうなの、俺はちょっとドッキッとしたよ。」
「何言ってんのよ、母親の下着姿みたくらいで」
「ふーん、でもちょっと照れたよ、母さんは恥ずかしくなかった?」
「えー、息子に見られたって別に恥ずかしくないわよ」
「そっかー、でもちょっと色っぽかったよ」
「えっ、何言ってるの、ゆうちゃん酔っ払ってるんじゃないのー」
「ちょっと酔ってきたかも・・」
「そう・・色っぽかった?まだ母さんも捨てたもんじゃないわね」
「そうだよ、母さんまだまだいけるよ」
「あ、そう、ちょっとうれしいわ」
そんな事を言いながらしばらく飲んでいましたが、僕は本当に酔っ払ってきたのか、何かやらしい気持ちになってきました。
「じゃあさ、俺に裸見られても恥ずかしくない?」
「えっ、ゆうちゃん本当に酔っ払ってるでしょ」
「いや、例えばだよ、息子に裸見られたらどうなのかな、なんて思ってさ」
「うーん、別に恥ずかしくないわよ、あっ、でもやっぱりちょっと恥ずかしいかな、もう、おばさんだし・・」
「そんな事ないよ、まだまだきれいだよ」
「はい、はい、ありがとう、ゆうちゃん何か変だよ」
僕はそんな事を言っているうちに、本当に母の裸を見たくなってきました。
「ねえ、母さん、ちょっと見せてくれない?」
「えっ、何言ってんの?母親の裸なんか見てもしょうがないでしょ」
「いやー、もう何年も母さんの裸みてないからどうなってんのかなって思って・・・、ちょっとだけ見せてよ」
「嫌よ、恥ずかしい・・、変なこと言わないの・・」
「えー、やっぱだめ?じゃあさ、母さんは俺の裸見たいとは思わない?」
「・・・、そりゃ、息子がどんなに成長したかは、ちょっとは興味あるけど・・・」
「ほらっ、母さんだってそう思うでしょ?」
「まあ、ちょっとはね、でも・・・」
「じゃあ、ふたりで裸なっちゃおうよ、別に恥ずかしがることないじゃん」
「・・・・」
「ねえ、いいじゃん、いいじゃーん」
「もうー、ゆうちゃんったら・・、変なこと言い出すんだからー、しょうがない子ね・・・」
母も酔ってきたせいか、僕のひつこさに負けて、了解してくれました。
「じゃあ、早く脱いでよ」
「えー、ゆうちゃんさきに脱いで」
「わかった、母さんも絶対脱いでよ」
そして僕は服を脱ぎ始めました。母は横をむいて見ないようにしてしてましたが、僕はかまわず全部脱ぎ全裸になりました。
「ほら、脱いだよ、今度は母さんの番だよ」
母は僕のほうをチラチラ見ながら、顔を赤くしてました。
「ほらっ、早く、早くー」
「えー、本当に脱ぐのー、脱がなきゃだめ?」
「だめだよ、俺だって脱いだんだからー」
「・・・・、もーう・・・・」
母はかんねんして、服を脱ぎ始めました。まず上のセーターを脱ぎ、白いブラジャーが見え、そして、下のズボンを下ろし始めると、さっき見た白い小柄なパンツが見えました。僕はもう興奮して勃起してました。
母は「あー、やっぱり恥ずかしいよ」といい、なかなか下着を取りませんでした。
「そんなにゆっくりやってるから恥ずかしいんだよー、いっきに脱いじゃいなよ」
「・・・、そうね、じゃあ脱ぎますよー」
そして母はブラジャーに手を掛け外しました。小ぶりですが形の崩れてない
おっぱいが現れ、今度はパンツに手を掛け、いっきに下ろしました。僕は母の恥毛、おっぱい、そしてその白くてきれいな体全体に目を奪われ、思わずジーっと見入てしまいました。
「そんなに見ないでよ、恥ずかしいでしょ・・・」
「すごくきれいだよ、母さんの裸・・」
「何言ってるの・・・、もうおばさんでしょ・・」
「そんなことないよ、本当にきれいだよ」
「本当?まだ大丈夫かな・・」
「うん、まだまだ、ぜんぜんOKだよ」
母はうれしかったのか、もう恥ずかしがらず、隠すこともなく僕に裸えお見せてくれました。そして母もだんだん慣れてきたのか、僕の裸もまじまじと
見てきました。僕はもう勃起してたので、やばいと思いましたが、隠さず
平然としてました。母はそれに気づき「あっ」とびっくりしてましたが、
「やだー、ゆうちゃん、何大きくしてんのよー」
「・・・だって・・、母さんの裸みたらつい興奮しちゃって・・・」
「・・・、母親の裸見て興奮することないじゃない・・・」
「だって母さんの裸すごくきれいだし・・・」
「・・・・・」
僕はもう我慢できなくなっていました。そして母に抱きつきキスをしました。
「いやっ、何するの?」
母はビックリして僕を跳ね除けました。
「ごめん・・・」
しばらく沈黙が続きましたが、
「ゆうちゃん、どうしたのよ、キスなんかして、ビックリしちゃった・・」
「・・・、母さんだめ?キスさせてよ」
「・・・・、だめよ、親子なんだから・・」
「いいじゃないかー、親子だって・・」
「・・・・」
そして僕はまた母にキスをしました。母は抵抗しましたが、僕が続けると
あきらめたのか、受け入れてくれました。僕は舌を入れ、母の舌と絡ませながらしばらくキスを続けました。そして母を倒し、おっぱいをなめ始めると
母はさすがに抵抗して、
「やめて、ゆうちゃんやめなさい、だめ、だめ、キスだけにして」
「お願い、母さんお願いだよー」
「いやっ、やめて、やめなさいー」
そして母は僕を突き放しました。僕はいったんあきらめ、母からはなれました。
「ゆうちゃん、どうしたの、私達親子なんだから、そんな事できるわけないでしょ」
「わかってるけど・・、でもどうしても母さんをだきたいんだ・・、一度だけ、一度でいいから・・・」
「・・・、ゆうちゃん、何言ってるかわかってるの、私達親子なのよ」
「親子だっていいじゃないか、そんなの関係ないよー」
「・・・、ゆうちゃん溜まってるの・・、じゃやお母さんが出してあげるからそれで我慢して、ねっ」
「・・・・・」
そして母は僕の息子を手でシゴキだしました。僕はしばらくされるままになってましたが、
「ねえ、母さん口でしてよ」
「えっ、・・・」
「お願い」
母はしばらく躊躇してましたが、やがて僕の息子に手をあてがい、口に入れ
なめ始めました。僕はとても気持ちよかったが、やっぱり母のアソコに挿入したく、我慢できず、母の口から息子を引き抜き、また母を倒し上に乗り、
おっぱいをなめ始めました。
「いや、いやー、ゆうちゃんやめなさいー」
「お願い、お願いだよー」
僕は夢中で母のおっぱいをもみ、そして舐め、そして指を母のアソコい入れました。
「あん、あん、あーん、よして、ゆうちゃん、よしなさーい」
僕がかまわず続けると、母も諦めたのか、抵抗するのをやめ、
「ゆうちゃん、一度だけよ、絶対よ、約束して・・」
「わかった、約束するよ」
そして僕は母のアソコに舌をはわせ、舐め捲くりました。
「あん、あん、あーん、いやん、いやん、いやーん」
母は諦め決心したせいか、激しく喘ぎだしました。そしてアソコはびしょびしょに濡れてきました。それから母を起こしフェラチオをしてもらったり、シックスナインをした後、また正常位になり、母の両足をMの字にし、僕の
息子を母のアソコに宛がいました
「あー、だめ、だめ、やっぱりだめよー」
と母は叫びましたが、さほど抵抗もしなかったので、僕は一気に息子を母のアソコに突っ込みました。
「あー、あーー、いやーー、いやあーー」
僕は思い切り腰を動かし、ピストンを繰り返しました。
「あー。あー、あーーー、ゆうちゃん、ゆうちゃん、ゆうちゃーん」
「母さん、気持ちいいよ、俺気持ちいいよーー」
「あーん、あーん。お母さんもいい、いい、いいーーー、ゆうちゃん、ゆうちゃん、もっと、もっと、もっとーーー」
僕は激しく、頑張りましたが、そろそろ我慢できなくなっていました。
「母さん、いく、いく、もうすぐいっちゃうよー」
「あー、あー、お母さんも、いく、いく、いくー、ゆうちゃん、きて、きて、きてーーーー」
僕はとうとう我慢できずそのまま抜くこともせず、母の中に射精しました。
「あーん、あーん、あーん」
母しばらく余韻に浸った後
「・・本当にしちゃったね」
とポツリと言いました。
僕は母をいとおしく思い、キスをし
「俺、後悔してないよ、母さんも後悔なんかしないでよ」
「・・・、うん・・」
「母さん、とてもよかったよ、俺こんなによかったの初めてだよ」
「・・・、母さんもよかったわ、すごくよかった・・・・、でもこれっきりだからね」
「・・・・・」
僕は何も言わず黙っていました。母もそれ以上は何もいいませんでした。そして立ち上がり風呂場へ行ってしまいました。
次の朝、起きて居間へいき、母と顔を合わしましたが、母は何事もなかったように、「朝ごはん食べなさい」と言い、僕は朝ごはんを済ませ、仕事に出かけました。
その後、二人とも何もなかったように生活してますが、いつかまた、母と結ばれたいと思っています。近親相姦はとても興奮します、他では絶対この興奮は味わえないのでは・・・。とにかく近親相姦はとてもすばらしい事だと
思います。

















 
2003/05/08 19:37:15(0mKmDpvV)
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