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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: 不適切
「母さんだって家で感じてるじゃないか。アソコから淫らなものを流して」
ああ、なんてひどいことを言っているのだろうと後悔しながらも、口は無意識に
罵倒の言葉を目の前の母に浴びせていた。
「感じてるんだよね、僕のを……気持ちいいんでしょ、母さん」
「そ、そんな恥ずかしいこと言わないで……達也」
 母の目は潤んでいた。セックスの時以外は泣かない母だった。
「ほ、本当はもう、アソコが濡れてるんだろ?……」
達也は恐る恐る白衣の上から、母のふっくらとしたヒップを揉みしだいてみた。
厚目の生地を通し、豊潤な柔らかさを兼ね備えた感触が伝わる。
「あぁ、い、いやっ……」
母は、両手で達也の身体を押し返そうとした。だが、所詮体力では適うわけがない。
「すごく気持ちいいよ、母さんのお尻……柔らかくて」
達也は、廊下に誰もいないことを確認してから、ふたたび母の腰に手をまわし、
思いきり抱きしめた。母の結いあげた黒髪から濃密な匂いが漂う。セックスをする
たびに、達也の理性を狂わしてしまう匂いだ。
「離しなさい、達也……お願いだから」
母親としての口調ながらも、今にも泣きだしそうなほどの声である。
達也自身も、暴走する野望を制止できなかった。今すぐにでも、母を抱かないと
いけない衝動に捕らわれていた。
「ほら、母さん、入ってよ」
達也は、空きベッドがある病室に母を連れ込んだ。隣のベッドにいる老人は、
何も気づかず、すやすやと眠ったままだ。
母をベッドに押し倒し、カーテンを閉め、両腕を押さえつける。
景子は、想像を超えた息子の行為に、懸命にもがいた。しかし、騒ぎを聞きつけ、
他の看護婦達が来たら、二人の関係を知られてしまう。さらに自分は看護婦の主任
という立場なのだ。
「お、お願いだから……こんなこと、やめなさい。達也」
切実な思いで景子は、覆いかぶさっている息子に訴えた。
「静かにしてよ、母さん。隣のおじいさんが起きちゃうよ」
達也は母の女体にまたがり、今の状況を伝えた。
母の四肢から力が抜け、眉間には切なげな皺が寄っていた。

少々乱暴であったが、目の前には看護婦姿の母がいる。今さら遅いが、達也は
言い表せない感動を覚えた。
眩しいくらいに白い白衣は、清楚に母の女体を包みこんでいる。見ると、白衣の
胸もとを押しあげている豊満な乳房のふくらみが、ゆっくりと上下に揺れている。
達也は、両手を量感あふれる双乳にあてがう。
「……んん……ぅぅっん……」
母は自分の出した声に顔をそむけ、唇をギュッと噛みしめた。
達也は、ゆっくりと指を動かしてみた。ジクジクと白衣が衣擦れ音をたて、指先
にはプルンと、はっきりした乳房の感触がある。
「すごいよ。僕は今、看護婦姿の母さんのオッパイを揉んでるんだ……」
その喜びに、全身に震えが走り、わなないた。
今度は、優しく母の双乳を揉みしだく。母の眉間には、くっきりと官能を示す皺
が浮かんでいた。
(まさか病院で求めてくるなんて……こんな所を誰かに見られでもしたら……)
景子は、枕に顔を押しつけ、こぼれ出そうになる喘ぎ声を押し殺すのだった。
 
2003/05/07 07:25:31(bOsaOmtg)
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