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1:今だから話せる話 (2)
投稿者:
妹の恋人
露天風呂の木戸が遠慮がちに開いた。
「さきほどは、・・・」小声では有るがなにか艶のある声である。 胸はタオルに隠れているが、あの時シルエットしか見えなかった、 その姿態は、想いのほか豊満である。 体の中心の陰りは綺麗に手入れされ、妻のそれとは違い気品さえ 漂っていた、私は瞬時に目に焼き付けた。 「失礼します・・・」陰りはすぐにお湯の中に消えた、弟達に 目で挨拶をしながら、妻の傍らに体を摺り寄せるように、 座った。 弟たちは、すでに達し合い余韻を楽しむ様に、お湯の上に 漂っている、彼女がお湯に入った時の小さな波間に弟の 棹と妹の胸がゆるやかに揺れている。 彼女の目が羨ましげに、その二つを追っている、妻の 手が彼女の足の付け根に、当たり前のように忍び寄っている。 「われわれが夫婦で、あれが妹夫婦ですよろしくお願いします」 自己紹介をしながら、私も彼女を挟むように擦り寄っていった。 「こちらこそ・・あっ・・よろしく・・ああっ・・おねがし」 その唇を私の唇がふさいだ、妻の手がすでにM形に開いた陰り の下から上に擦り上げているのが、月の光が差し込む波間に 見えた。 左手で腰を抱きながら、右手を彼女の胸に這わせた、唇は やわらかく、吸い付く舌はしなやかに私の口の中で躍った 彼女の右手が私の股間のものをまさぐっり、握ろうとしている。 左手を妻の右手と上手にX状態に交差させて、妻のオマンコに伸び 互いに弄る合っている、探り当てた私の物をしごき始めた。 それは柔らかい掌にて、親指を先端に当てて握る小指のちから加減の 絶妙さには驚かされる、やがて先端より出るガマン汁を親指が優しく こねる、お湯に溶けまた出るガマン汁、こねる、出る、親指を鎌首に 移し、残りの指と掌はそれはそれは優雅に動く。 肩の付け根のあたりの波が激しいしぶきを立て始める、反対の肩も同様 しぶきが上がる、たまらず妻の唇は彼女の唇を吸う、そのテクニックは 妻のオマンコから出るマン汁の多さが証明してる。 妻と私の唇が交互に彼女の唇を犯す、弟が彼女の足元に忍び寄る 私の手の掌が彼女の腰を押し上げると、彼女はす~と浮き上がる。 弟の口が彼女の足の指を舐め始めた。 妹が上手に彼女の首の下にタオルを敷きながら、私と妻の首筋の当たりから 両足を差し入れながら、彼女の顔の前に立った、もう彼女の唇は私の元に 帰らなかった。 彼女の唇は、妹のオマンコの専有物となった。いつの間にか弟の口は 彼女のオマンコに到達していた。彼女の両手はまだわれわれ夫婦のもとに 有った。 私たち夫婦は彼女の頭越しに唇をむさぼりあった。いち早く妹が声を 出し始めた。彼女の舌使いが両手以上のテクニックが有るに違いない。 (うぅっ・・・いいっ・・・いいっ・・・)妹の両腿が震えている、 弟は彼女の両足を抱えながら、何時の間にか彼女のオマンコに肉棒を 突き刺している。 彼女の手がわれわれ夫婦のオマンコとチンポから離れ、妹の腰をしっかりと 抱いている、彼女も感じ始めている。 (うぐっ・・うぐっ・・・)おもわず声がもれる。 一段とお湯の波の音が騒ぐ、雲間に隠れていた月が出て冴え冴えと照る、 弟と妹の背中を交互に照らす、残念ながら妹のオマンコをしゃぶる彼女の 舌とくちびるは妹の影になりよく見えない。妹の口から漏れる声と 太腿を流れ落ちるマン汁、彼女ののどから漏れる空気音、オマンコから聞える淫靡な音。 同じような音が妹の背中の方からも、波のしぶきの音に混じって聞える。 (うぐっ・・あぁっ・・いいっ・・いいっ・・)妹が発する。 (ああっ・・あぐっ・・・あぐっ・・)彼女も発する。 妻は彼女の顔の上で私のものを咥えしごく、手は自分のオマンコを擦って いる。もう片方の手で彼女の胸をいたぶる。私は妹の胸に顔を埋めながら、 舌先を乳首に這わした。妻の口元から漏れる、唾液が彼女の顔にしたたれ落 ちる、彼女は目の前の情景を目を見開きしっかりと見ている。 見て、見て。妻はウットリとした上目使いで、私を見ている。 彼女の両足が弟の肩に乗っている。私は彼女の背中を支えた。自分でも 前後に体を動かしたいようであるがままならず、背中を波打たせている。 ひざを曲げて弟を引き寄せると手を伸ばして弟の腰を掴んでさらにしき寄せた。 妹が(いいっ・・いいっ・・・オマンコいいっ・・)仰け反った。弟が妹の口に 吸い付いた。掴んだ弟の腰を彼女は前後に動かす、背中の上下運動も 激しさを増す。 私の舌の動きが速さを増す。妹の乳首がますます硬くなり、ツンと上を向く、 彼女の発する声が(オォ・・ォォ・・っ・・オォ・・グォォ・・・・) 妻の口の動きも速さを増す、私の手は彼女の尻を支えた。中指を菊門に 這わす、ヒクヒクとお湯を吸い込む勢いで開閉する。 妹が固まる。 弟が肉棒を突き上げたまま(うううっ・・)と中出し。 私の中指が菊門に入る。 肉棒が妻の頬を弾き飛ばす。 妻が彼女に 覆いかぶさり、おなかをしっかり抱きながら良く手入れの出来た、翳りに 吸い付いた。 白いスペルマを堪えきれずに彼女の顔に振りかけた、彼女は妹のオマンコ から素早く口を離すと私の肉棒を咥え、まだ出し切れないスペルマを 飲み込みながら、絶頂を迎えた。 暫く、静寂が流れた。あと 五人同時に淫靡で尚、無邪気で罪深い獣のような声を発した。 その五人を月だけは世の人々と公平に照らしていた。 次回へ
2003/05/05 23:54:23(iELP/sIq)
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