今、仰向けになった妻の口には義弟の肉棒が入れられている、美味しそうにジュルジュル
と音を立てながらしゃぶっている。

その情景を見ながら私は妻のマンコに狂い立った肉棒を突き刺している、
肉棒がヴァギナを出入りするたびに（ううっ・・ううっ・・）と漏らす声が
たまらなく悩ましく恍惚感がいっそう増してくる。

布団に流れ落ちるマン汁のしみがだんだんと広がっていく、それもそのはずである

妻の妹が出入りを繰り返す私の肉棒の根元と妻のクリトリスを交互に舐め
尻は弟の方に向け弟の手は妹のオマンコを弄っている、キラキラと太腿から
流れ落ちるマン汁が見える。私の手は妹のたわわに下がる乳房を揉んでいる

（いいっ・・いいっ・・）と妻の漏らす声が変わってきた、「何処がいいのかはっきり云
いなさい」。（オ・・オ・・オ・オマンコいい）

妻が私の前で初めて発した四文字である、それは妻が今まで感じたことの無い恍惚感に酔
いしれている証拠である。

今まで片手で妻の乳房を揉んでいた弟の手が離れ、自分の妻である妹の尻を
抱え首を器用に曲げてオマンコを舐め始めた、妹もたまらず声を漏らす
姉妹で交互にあるいは合奏するようにあの声を発し、だんだんと競争でも
するように卑猥な言葉を発しながら頂点を目指す。

私はしっかりと妹を抱き寄せ、力を入れた肉棒を妻の奥深くに突き入れた
絞まる絞まると思った瞬間、妻の体だが反り返り、同時に弟はたまらず、
妻の口から肉棒を抜き取りしごき、顔にめがけて高まりの証拠である
白い液体を振りかけた、妻も私も同時に達した。

仰向けに倒れた、私の上に妹は伸し掛かり手足を絡めピクピクと体を震わせている。　や
はり達したのだろうか、妻の顔が見えない、妹がしっかりと
首を抱えている。
見てみたい、白い液体まみれの恍惚とした顔を見てみたい。

やがて、二人は私と妹を残して部屋から出て行った様だ。素肌のまま
ユカタを仕っ掛けたまま「んッ露天風呂か？行ってみようか」妹に云った。
「うん」、妹は大胆にもそのまま裸体のまま飛び出した、もう深夜で

露天風呂も私たちの部屋から近いとはいえ、さすがに若い後ろから追いかける私の前の尻
はプリプリと弾んでいる、もし人に見られたらどうしようと
心配しながら走った。

もう先の二人はお湯の中で絡み合っていた、弟も若い、少々うらやましい
下半身は、もう嵌っているようだ。弟に跨り胸を反らし上下に体を揺すっている、お湯が
ザワザワと音を立ててゆれている。

妻の乳房も波間に揺れている。と、弟の口が乳房を含んだ。気が付いたのか
目だけこちらを見てる、妻は口を半ば開け夜空の星に見とれながらもう恍惚
の状態であった。二人きりと思ってるに違いない。

そおっと岩場の影からお湯に妹と手を繋ぎ会って入った、弟の目は自分の妻である妹に向
かって、しゃぶれ、しゃぶれ、と合図を送っている
移動して妻の顔が隠れ見える位置に来て岩場に腰掛けた、妻の髪の毛にまだ
白いものがこびり付いている。

あの瞬間の顔を見損なった、その時の顔を想像すると、ムクムクとペニスが
顔を持ち上げた、スッポと妹が咥えた、妻のその行為とは違い、頬のくぼみ
具合とか吸い込み加減が微妙に違う。妻は鼻で呼吸をしながら行うので
シュポ、シュポと音がする

妹の場合は口で息をしながらするので、それはそれは淫靡な音を立てる。
ジュル　ジュル　ジュロ　（んんしい　んんしい）と云いながらしゃぶり
まくってくれている、半身を傾けて妹の乳を揉んだ、それは重量感のある
手で掴むと指の間からはみ出し、乳首が固くなって行くのが良く解る。
オマンコには手が届かない、きっと濡れているに違いない舐めてやりたい

きっとあの時もそうだったに違いない。わたしもそうだった様に。

実は今日ここの温泉場に、姉妹夫婦旅行にきて、スワッピングに発展するまでには長い道
のりが有ったのです。

それはまだ、われわれが結婚する前までさかのぼります、妻の伯母が突然
亡くなり、通夜行き遅くなり妻の実家に泊まる事になった時の事でした。
（そのときの事は又、追手報告します）

「あっ誰か見てる」妻がいつのまにか岩場に手を突き弟に後ろから突っ込まれてる時でし
た、小声でしたがなにか嬉しそうでした、誰かに覗かせたい
妻の願望だったからです

三階の角部屋の角がガラスになった部屋でした、「どこどこ」とフェラを　中断して妻の
所まで二人でお湯を掻き分け静かに移動しました
其処は露天風呂からも僅かに見えています「嬉しい？」「ぅう　うん」
「もっと良く見せやれ」と私、弟は部屋と平行になる様に妻のお尻を掴んで
向きを変えました。

覗いているのは四十路を越えたばかりの女性でした。旦那と二人旅、先に
旦那は酔いつぶれて寝てしまったそうです（跡で解った事ですが）
浴衣は着ているように見えましたが帯は解け立ったまま手が懐に入っているのが見えます

いつから見ていたのか解りません、妻と弟の行為は一段と激しさが増して行く、片手だけ
岩場に突きもう一方は弟にしっぱられ尻の角度を深く肉棒が
突ける様に調整するかのように打ち振りさらに足を広げあの四文字の連発しながら(いい　
いい　すごい凄い感じる　いい　いい）見られてる見られてる
と思うと感じるのか　今まで私に見せたことが無い痴態を晒している

私は岩場の平らところで寝て妹は私に覆う被さり６９お互いを舐めあう形で
「みてるか？」妹に聞いた「見てる、何も着てないオナ二ーしてる」
どうやらカーテンの中に隠れて旦那の寝てる部屋の方からは見えない様だ
私も妹のオマンコと三階と交互に見比べながら、確かにオナってるのが
見える、

妹に聞いてみた「あの時（われわれの行為を覗いていた時の事）のことを
「そうよ、オナ二ーしたわよ、だった姉さんたら凄いだもの」しゃぶるのを
休み休み云った。今度は見られてる、妹も姉同様凄く興奮している

顔は逆光で見えない体のラインがくっきりと見え右手の肘が動いてるのが見える、残念な
がら私の顔に妹のマン汁が流れ落ち岩に沁みていくのは見えないだろう。足を広げながら
中腰になったようだ肘の動きが早くなったのと

妻の腰が前後に動く早さが増すのとシンクロしている、胸を大きく反らし
ケツを突き出し「いぐー・・・・」と固まった、同時に三階の影もくずれ落ちた、マン汁
しとどに流して床を汚したに違いない。私も妹の告白を聞いていたせいか、見られていた
せいか、いつに無く幸せを感じながら妹のくちの
中に放出した。妹と弟はまだ余力がありお湯の中で嵌めている。

私が出した精液舌で嘗め回しながらデイープキッスをしている。唾液と精液
とがまざりあって口元から流れ落ちたそのものはお湯の上に綺麗な花を咲かせている。

嵌めながら三階に向かって手招きをしている、ヨロヨロと立ち上がる姿が見える、月が煌
々と照らしている。かすかにうなずいた様な気がした。
妻はまだ放心状態で月を見ている。暫くして遠慮がちに露天風呂の木戸が
開いた、５Ｐの幕開けであった。　　　　　　　　　　　　　　　乞う次回

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