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母は性奴隷
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母は性奴隷
投稿者: いけない息子
僕の経験をお話します。
あれは僕が高校1年生(16歳)の頃です。
その時僕の母は40歳でしたが、まだまだ現役でもいける体をしていました。
父は海外に単身赴任していて年に1度帰る程度でしたから、いつも母子家庭の
ような毎日でした。
そんなある日のこと、僕が予定より早く予備校から帰ってくると玄関に見知らぬ
靴がありました
お客さんかな?と思い、ウチに入ると母の寝室からなにやら声が聞こえました。
近くに行ってそっとドアを開けて、中を覗いてみて僕はハッと息を呑みました。
そこには筋肉質の日焼けをした30歳くらいの男と全裸で絡み合う母がいました。
「あぁ・・・いい・・・・・」
「奥さん、そうとう溜まってたみたいだな。こんなにオマンコからヨダレが
出てるぜ」
「あぁぁん、いやん、恥かしい・・・」
「さぁそろそろ嵌めてやろうか?このイヤラシイ奥さんのオマンコに」
「んんん・・欲しいわ。その太いチンチンを入れてぇ~」
母は普段からは想像もできないような淫らな言葉を口にしながら挿入を
ねだっていました。
「じゃぁ、後から嵌めてやるから尻をコッチに向けなよ」
「あぁぁん・・後から入れてくれるのね、嬉しい・・・」
そういうと母は四つん這いになりその白い尻を高く突き上げました。
その尻を掴むと男は黒々として長いペニスを掴むと一気に突き刺しました。
「いやぁぁ~感じるぅ~。太いのが入ってるぅ~。」
男が腰を使い、そのペニスを出し入れするたびに嬌声を上げる母。
その内男は上からのしかかるようにして、母の脇から手を差し入れて
その豊かな乳房を揉みながらリズミカルに挿入を繰り返しました。
その光景を見ていた僕のペニスはこれ以上ない位に勃起しており、
思わず自らの手で慰めていました。
「うううう・・・そろそろいくぞ」
「あぁぁん・・私もイクわ・・・」
「中で出すぞ、いいな!」
「いいわ・・・熱いミルクをイッパイ頂戴!」
男の腰使いのテンポが速くなり、一瞬その体が硬直しました。
「いやぁ~イクゥ・・・・・・・」
それと同時に母もその白い背中をのけぞらせて喜びの声をあげました。
と、同時に僕のペニスもズボンの中ではじけていました。

続く
 
2003/05/06 01:40:02(ihYKwvI0)
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