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姉と禁断の体験
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:姉と禁断の体験
投稿者: たくや
僕は28歳独身です。僕には30歳独身の姉がいます。姉はスリムでとても美人です。現在東京の板橋で一人暮らしをしています。僕は今日友達の結婚式があったので昨日の夜に金沢から東京にでてき、姉のマンションに泊めてもらうことにしました。夜一緒に夕飯を食べ二人でお酒を飲み、いろいろな話をしました。僕は今まで姉に女を感じたことはなっかたのですが、その時は姉を女として見ていました。そしてだんだんと姉の裸を見たくなってきました。普段なそんなこと絶対に言えないのですが、酔っていたせいもあり
変に勇気があったのか、つい言ってしまいました。
「姉ちゃん、お願いがあるんだけど・・」
「うん、何?」
僕がちょっとためらってると、
「何よ、早く言いなさいよ、お金ほしいの?」
「ちがうよー、えーと姉ちゃんの裸見せてくれないかな?」
「えっ、何馬鹿なこと言ってるの、酔っ払ってるんでしょ?」
「酔ってないよ、やっぱだめだよな。」
「決まってるでしょ、姉の裸みてもしょうがないでしょ」
「俺しばらく女性の裸見てないから、それに姉ちゃんみたいに痩せていて綺麗な女の人の裸見たことないからどうしても見たいんだよ」
「えー、嫌よ、姉弟だし、恥ずかしいよ」
「いいじゃん、お願い、お願い、お願いします」
そして姉はしばらく黙ってましたが、おれがしつこく頼んでいると、
「どうしても見たいの?見るだけだよ」
「うん、見るだけでいいから、いい?」
「もー、しょうがないな、絶対何もしないでよ」
姉は上はTシャツ下はジーパンでした。そして姉は立ち上がり、まずTシャツ
を脱ぎ次にジーパンを下ろしました。そして純白のブラージャーとパンツの下着姿になりました。僕はそれだけでもう興奮し勃起してしまいました。
「あー、やっぱり恥ずかしいよ、もういいでしょ、やっぱりおかしいよ」
僕は「いいじゃん、お願い、見せてください」と土下座しました。
「えー、脱ぐの?何でこうなるかなー」
姉は諦めたようにブラジャーに手を掛け取ってくれました。小さいけど形のいいおっぱいが見えました。そしてパンツに手を掛け恥ずかしそうにおろし始めました。あまり濃くない恥毛が見え、僕は感動でいっぱいでした。
姉は全裸になり腕で胸とアソコを隠しながら言いました。
「もういいでしょ」
「えー、手をどかしてよ」
「もう・・ちょっとだけだよ」
姉は手をどかし裸を見せてくれました。
姉の体は色は白くスリムでとても綺麗でした。
「ねえ、後ろ向いてよ、おしりも見せて」
姉はうしろをむいてくれ、小さいおしり見せてくれました。
「もうこれで十分でしょ、服着るよ。」
僕はもう我慢できず姉に抱きつきました。
「きゃー、何、何するの?やめてー」
僕は姉を倒し上にのり、キスをしました。姉は激しく抵抗し
「やめなさい、たくや、だめよ、だめ」
「お願い、一度だけ、一度だけやらせてよ」
「だめよ、できるわけないじゃない、姉弟でしょ!」
僕がかまわず続けると、
姉は「わかった、わかったから、ちょとだけやめて」と強い口調で言いました。僕は諦めいったん姉から離れました。
「もうしょうがない子なんだから・・、一度だけだからね、約束してよ、絶対よ」
僕は「わかった、約束する」と言い、また姉の唇キスをし舌を入れました。
今度は姉も抵抗せずうけいれてくれ、しばらく口を絡ませたあと、僕は姉のおっぱいを揉み、嘗め回しました。姉は口をつぐみ声を出さないようにおしてましたが、僕が姉のおまんこを舐め始めると喘ぎ出しました。
「あん、あん、あーん」
そしてしばらく愛撫を続けていると、姉のおまんこはびしょびしょに濡れてきました。僕は姉の両足を上げ僕の肩に乗せてから、僕のおちんちんを姉のおまんこにあてがいました。
「いれるよ」
「うん、いいいよ、いれて」
僕はついにあてがったおちんちんを姉のなかに挿入しました。
「あー、あー、あーー」
僕はおもいきいり腰を振り続けました。
「いやん、いやん、いやー、あー、あー、あー」
と姉は激しく喘ぎ、髪を振り乱しよがりました。
「姉ちゃん、姉ちゃん、姉ちゃーん、気持ちいい?気持ちいいー?」
「あー、いいよ、いいよ、たくや気持ちいいーーーー、いく、いく、いちゃうーーー」
僕も我慢できず、姉からおちんちんを抜き、姉のおなかに射精しました。
「はー、はー、はー」
そのまま姉に抱きついたまま、しばらく二人とも黙ってました。
しばらくして姉が沈黙をやぶり、
「あーあ、どうしよう・・、本当にしちゃった・・」
「いいじゃん、俺は後悔してないよ。姉ちゃんとてもよかったよ。」
「・・・、そうだね、私も気持ちよかった・・」
「本当、じゃあ、またしようよ」
「何言ってるの、今日だけよ、これっきりだからね。」
僕は今結婚式も終わり、池袋の漫画喫茶でこの投稿をかいています。今夜も姉の所に泊まるつもりです。姉は嫌がるかもしれませんが、また迫るつもりです。近親相姦はいけない事かもしれませんが、それだけにこれほど興奮することは他にはないとおもいます。僕はもうやめられないでしょう・・。










 
2003/05/03 18:18:09(gB7oArV7)
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