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1:息子との初めてこと
投稿者:
真理子
2人の子供のいる36歳の主婦です。
先日息子と関係を持ってしまいました。きっかけは息子が自分の下着を着てオナニ ーをしているところを目撃したからです。 以前から息子が私の下着でイタズラしていることはわかっていました。 だって洗濯機の中のネットに入れた下着に一杯かけて汚していたり、タンスの中にちゃんとたたんでいれた下着がちょっと乱れていたり、女だったらわかりますよ。 私は週に2回お昼間にピアノのレッスンで教えに出かけていることがあって、その 間は家に誰もいないのですが、ある日急にレッスンがキャンセルになったので早め に帰ってきたのです。 すると玄関に息子の靴があったので、もうこんな時間に帰って来て、ひょっとして 具合でも悪いのかしらと思ってだまって居間の方に言ったのです。そうしたら私た ち夫婦の寝室のドアが少し開いていて、中に誰かがいるようなのです。 そっとのぞいてみるとなんと息子が裸になって私の下着の入ったタンスの引き出し を開けているのです。何をしているのかしらと思って見ていると息子は引き出しの 中から私の下着を取り出すのです。私はドキっとしました。ゆっくんたら私の下着 を着るつもりなの? 息子は私のブラジャーとショーツを素肌につけ、その上からパンティーストッキン グをはくと最後にキャミソールを着てフレアパンティーをはきました。どれも私の お気に入りのパステルピンクのものでした。 息子はベッドに仰向けに寝るとおもむろにフレアパンティーとパンティーストッキ ング、ショーツをずらして大きくなったおちちんを出しました。 とてもショックな姿でした。まるで自分が蹂躙されているような気がしました。 でも次の瞬間、えっなんて大きいのと自分の目を疑いました。息子のおちんちんは いつの間にこんなに太く長く、そそり立つようなものになっていたの。主人のものとなんて比べ物にならないわ。まだ小学6年生なのに、もちろん野球クラブに入っていて身長はすでに私を抜いていましたし、力ではとてもかなわない位に成長していました。 でも性器までがこんなになっているなんて。それを見た私はおもわず生唾を飲み込 んで無意識にキュロットスカートの股間に手をやっていました。 息子はすぐに大人顔負けのおちんちんをゆっりこすり始めました。 その時です息子は私の名前を「真理子・・・真理子」って小声で唱えるのです。 「なんで。どうして私の名前なの?それとも誰か好きな女の子の名前なの」 私は息子の手の動きに合わせて自分の指を上下に動かしていました。 もうちゃんと皮はむけていて、でもまだピンク色の綺麗なおちんちんを息子は切な そうな顔をして何度も何度もこすっているのです。すぐに絶頂がやってきたようで す。 そしてその時が来たとき息子は「真理子」と私の名前を叫びながらから吹き出るよ うな大量の精液を射精しました。すごい量なんです。 その瞬間を見たとき私は母親としてまた女としての快感を息子と一緒に感じてしま い、へなへなとその場にしゃがみ込んでいました。 息子の精液は着ていたキャミソールのむねのあたりまで一杯飛び散っていました。 終わったあと息子はしばらく荒い息をしてぐったりしていましたが、ものの5分とたたないうちにまだ萎えていないおちんちんをこすり始めました。再び私の名前を唱えながら。 私はもう我慢の限界でした。なんて愛おしいの。息子の表情を見ていると私は私の すべてを息子のために捧げたくなりました。 そのおおきなおちんちんで私を貫いて気持ちよくなって欲しいという激しい欲求に 満たされていました。 「ゆっくん何してるの。やめて。」 私は声にならない声でそう叫んでいました。 息子はハッと我に返って起きあがると私の方を見ました。 あわてて身を隠そうとしましたがベッドの上であられもない格好をどうすることも 出来ず腰を引いて隠そうとしていました。 「何してるの」 きっと私の声は泣き声になっていたのでしょう。 「ママ。ごめんなさいもうしないよう」 「だってこうしてるとママと一緒になったような気持ちになれるから。」 息子が泣きながらする言い訳を聞いていて私はただ切ないだけでした。 どうすればいいのだろう。 見て見ぬ振りをしていれば良かったのに。 後悔だけが頭の中をくるくると回っていて、私は何も言えませんでした。 次の瞬間息子は意外なことを口にしました。 「ママ。ぼくは、ボクはママのことが好きなんだ」 「ぼく知ってるんだよ。ママとパパがエッチなことしてるって。夜二人でベッドで 裸になって抱き合って、パパのおちんちん入れられてるんでしょ。性交してるんで しょう」 息子は怒ったように矢継ぎ早にそう言い捨てました。 「ぼく嫌だよ。ママはぼくだけのものなんだ。ずっと好きなんだよ。ぼくだけの真 理子なんだ。真理子好きだ。真理子と性交したいよ」 ゆっくんは私に激しく抱きついてきました。私はそのまま床に押し倒されてしまい ましたが、息子に「真理子のことが好きなんだ」と言われて、思わず息子を抱きし めていました。 息子の激しい口づけを受けて私はもうどうなっても良いという気持ちでした。 誰に教わったでもないのに息子は舌を絡ませて私の口の奥までうねらせていまし た。そして右手で私の胸をまさぐるようにもんでいました。 あぁゆっくん、あなたの赤ちゃんの時を思い出しちゃうわ。でもその手はとても大きくて力強い男の物になってしまったのね。荒々しくて痛いくらいに私の乳房をも んでいた息子の手は、自然と私の下半身に移動していきました。 キュロットスカートの上から私の股間に手を入れてきました。 思わず私は抵抗して息子の手を押さえていました。 「どうして。どうしてダメなの。」 息子の悲しそうな目が私の目を見つめていました。 私の目からは涙があふれていました。それは悲しい涙ではなく切ないものでした。 まだ母親として拒否できるかもしれない。でも今 はもう私の心も体もただの女になっているの。 「待ってゆっくん。ベッドでして。」吐き出すようにそう言っていました。 とうとう言ってしまった。女として男を受け入れる決心がついた一瞬でした。 私たちは立ち上がると抱き合ったままフラフラとベッドにもつれるように倒れ込み ました。 「ママ。いいんだね」 私の体を覆うように上になった息子の強いまなざしが私の心も体も釘付けにしてし まいました。 「お願い。やさしくして。」 私は頷くと目を閉じて息子の両腕をやさしくつかみました。 「真理子好きだよ」 「幸彦さん。私も好きよ」 目を閉じていても息子の顔が近づいてくるのがわかりました。 そして私の唇に唇重ねると奪い合うような再び激しい接吻を交わしました。 少し落ち着いた私たちは荒い息をして見つめ合いました。 「脱がせて」 私がそういうと息子は頷いてゆっくりぎこちなくブラウスのボタンをはずし始めま した。 息子が私のブラウスとキュロットスカートを脱がせる間私はじっと天井を見つめて いました。これから起こるであろう激しい交わりを予感して私の胸は着衣の上から でもわかるくらいに高鳴っていました。 下着を脱がされるのは少し恥ずかしかった。だってもう若くはない体を見られるの は女としてはちょっと引け目を感じてしまう。 でも息子はそんなことには気にしていないのでしょう、ただ早く一つになりたいと いう気持ちで荒々しくぎこちなく私の下着をはぎ始めました。 キャミソールとブラジャーを取られてあらわになった乳房を見られるのは少女のよ うに恥ずかしかった。思わず顔を背けて両手で乳房を隠していました。 「だめだよ もっとよく見せてよ」 息子は私の両手を胸から引き離しました。その力強さに私の乳房は為すすべもなく 息子の眼前に再びさらけ出されることになりました。 「恥ずかしいわ」 私の精一杯の抵抗でした。でもそんな言葉など聞いていないかのように息子は私の 乳房にむさぼりつきました。 チューチュー音をたてて吸う仕草は、ついこの前まで私の胸に抱かれていた赤ちゃ んのときと全く同じでした。 ただ違うのは私の感じ方でしょう。その力強さを感じさせる吸い方は私を母として の喜びでなく女としての快感を感じさせるに十分なものでした。乳房の中心から脊 椎を通って子宮の中までにジーンとするような電気のような快感が走りました。 あぁーっ 私は思わずうめき声を出して、体をよじらせていました。そして息子の 頭をしっりと両腕で抱きしめ、私の胸に押さえつけるようにしていました。息子の 舌はいかにもだえようと確実に私の乳首をとらえて吸いながら舌先で転がすという動きを繰り返していました。 何とも言えない快感でした。その快感を十分に味わう間もなく、私の股間は息子の 手に蹂躙されていました。 フレアパンティーの上からパンティーストッキングとショーツを通して私のクリト リスに与えられる刺激は、もう十分に私の体が息子の物を受け入れる体勢にしてい ました。 きっと息子の指先には私の愛液が下着を通して伝わっているのがわかったでしょ う。 その恥ずかしさがよけい私の泉を刺激して潤いをわき上がらせています。 「濡れてるね」 小学生のものとは思えない言葉を聞いて私はめまいを覚えました。 おもいっきり淫乱な女になろう。息子の腕の中で一杯もだえて快感を得よう。 そう思いました。 「そうよ。もう幸彦さんの物を受け入れる準備が出来ているの。早く欲しいの」 こんな娼婦のような言葉なんて誰にも言ったことがないのに。どうして息子にこん な言葉をかけてしまうのでしょう。私の声はうわずってあえぐような声に違いあり ませんでした。 動物のように欲求しているのが自分でもわかります。早く。早く入れて欲しい。 私の言葉に刺激されて息子は私のフレアパンティー、パンティーストッキングとシ ョーツを一気にずりさげていました。 私の体は息子の前にすべてさらけ出されてしまいました。 見て。私のことを全部見て欲しいの。この体を見て欲しいの。 息子は私の両足を広げるとその間に体を割り込ませてきました。 いきなり挿入の体勢なんてやっぱり初めてなんだわ。 密着する二人の体。すべすべとした息子の若い体。たくましく私の体を抱く腕。 柔らかい肌と肌の触れ合い。若い肌って気持ちいい。 すべてが私の心を満たしてくれます。 そんな息子に私は女としてしてあげられることをしよう。 私は膝をまげて立て、そして少し腰を浮かしました。 あぁあ息子の堅いおちんちんが私の股間に強く押し当てられています。ぬるぬると したスリットをまさぐって入り口を探すように、何度も何度も押し当てられていま す。 初めてだから無理もないでしょう。息子は焦っているようです。 私は無言でやさしく息子のおちんちんを持ち、入り口に誘導しました。 「ここよ。ゆっくり押しつけてみて」 私は確実に入る場所におちんちんをあてがってちゃんと入るようにあてがっていま した。私のクリトリスと息子のおちんちんがこすれています。 今から入ってくるのです。 あぁ入ってくる。息子のおちんちんが私の壁ぐいぐいと両側に押しやりながら中に入ってきます。 先が少し。固い。そして熱い。 先が少し入ったところで止まりました。方向が変わるからでしょう。 息子が唇をかみしめてもう一度押し込み始めました。 痛い。痛いわ。私は思わず腰を引きそうになりました。 だって引き裂かれるような痛みですもの。初体験の時のような痛み。主人とでもこ んなことはないのになぜかしら。 私は緊張を和らげようとイキを吐きました。その瞬間いっきに息子のおちんちんが わたしの中に突き進んできました。 それはあっと言うまでした。 ああああ。私はこえにならない声を上げていました。固い棒のような物を突き立て られたようでした。きつい。すごくキツイのです。 私の体は動けなくなっていました。ついに母と子の関係が崩れ男と女の関係になっ たのです。 そしてまさにこれが女の体なんです。 深く差し入れられた私の体は男の人が私の膣内で射精するまで、動けないんです。抵抗するすべもない女の体。 妊娠するための仕組み。そうなんです。私は今から息子が私の体内に精液をすべて 射精するまでは為すすべがないのです。でもそのことを考えると自分が女であるこ との至上の喜びを感じてしまうのです。 私たちは完全に一つになってしまいました。 その満たされた幸福感は何物にも換えられない女の幸せ。 普通の男女の一体感だけではないもっともっと満ち足りた一体感。 「出来たよ。ちゃんと入ったよ。」 息子は嬉しそうな顔をして私の顔をのぞき込みました。 「そうよ。上手に入ったわ。」 私もほほえみました。 息子はゆっくりと体を動かし始めました。まだ痛みがあります。私は少し顔をしか めていました。 「痛いの?」 息子が心配そうに動きを止めました。 「大丈夫。幸彦さんのがすごく大きいからビックリしちゃったの。」 私は照れ笑いをしました 「動かしてもいい」 息子はなおも心配そうに問いかけました。 「ええ。大丈夫よ。ゆっくり動かして。」 私の言葉に頷くと息子は腰を使って動かし始めました。 深く突かれると子宮の入り口にあたっている。そんなに長いのです。 ゆっくり抜き差しされることで、息子のおちんちんが優しく私のクリトリスにあた って往復する刺激を与え続けました。私は少しずつ快感をえはじめました。 息子の両腕をしっかり持ってその動きに会わせて私も腰をを動かしました。 時折二人は軽い口づけを交わしてゆったりとした動きを楽しみました。 「うれしいよ真理子」 そういう息子の顔がりりしくて嬉しかった。 私は目を閉じて二人の交わっているところに神経を集中しました。 息子のため息と私の荒い息が静かな室内に響いていました。 聞こえるのは外の何気ない日常の音。そしてベッドのきしむ音。 私は唇をかみしめていました。今度は痛みじゃなくて女の喜びをじっと感じていま した。 「気持ちいい?」 そう訪ねられて私は頷きました。だって本当に素敵な快感が何度も何度も襲ってく るのだもの。 「ボクも気持ちいいよ。真理子の中すごく気持ちいい。」 息子の目が急に真剣なものに変化しました。と同時に動きが俄然早くなりました。 もう待ち切れない位なのでしょう。 本当はもっと早く射精したいという欲求を抑えて精一杯私に優しくしてくれたので すから。もういいわよ。早く私の中で気持ちよくなって。 「いいわ。ステキよ。もっとして」 私は激しくあえぎながらそういいました。 「いいよ真理子。気持ちいい。あっあっ」 「そうよ。もっと強く突いて」 「うん。こう?」 「そうよ あぁぁステキ。真理子幸せよ。」 二人の動きは獣のように激しくなりました。でも二人はしっかり一カ所で繋がって いるの。 「すてきよ。もっとしてぇ」 「気持ちいいよぉ」 私たちは獣のように激しくむさぼり会いました。 時には口づけをしながら、時には乳房をむさぼりながら息子は私の中で動かし続け ました。 ベッドのきしむ音が大きく間隔が短くなってきました。 幸彦さんもう来そうなのね。 私ももう来そうなの。来そうよ。 「真理子。気持ちいいよ。あぁぁぁ出るよ」 「出して。幸彦さん真理子の中に一杯出して」 私の中で息子のおちんちんが激しく暴れています。 私の入り口から出たり入ったりを激しく繰り返し、その摩擦感が私の体を最高潮に 導いていました。パンパンパンパンというリズミカルな音が高くしています。 来るわ。あれが来るの。怖いわ。でも私の待ち望んでいるあれが。 そしてやがて私たちは最高の時を迎えました。 「あぁぁぁ真理子、真理子」 息子の叫び声に私も呼応していました。 「幸彦さん あぁぁぁぁぁ」 その瞬間ビュッという何かが私の中に飛び散りました。 息子の射精でした。子宮の中まで確実に注入されていました。 同時に私もオーガを感じていました。頭の中が真っ白で何もかもが光の中に包まれ たような快感でした。お互いにしっかり抱きしめ会っていました。 私の膣内でドクッドクッと激しく波打つ息子のおちんちんは、確実に私の子宮の奥 にその若い大量の精子を送り込んでいました。 嬉しいわ。とっても嬉しいわ。息子の初めての相手が母親の私だなんて。 一滴の精液も漏らさないというようにしっかり抱きしめ会っていました。 二人の行為はセックスと言うよりも性交という直接的な言葉がピッタリでした。 目的が妊娠させるという行為のようにただどん欲な交わり。 それが私たちの交わりでした。 今日の私は危険日。確実に妊娠していると思います。もちろん今日は危険日です が、それ以上にそれは女の感と言うもので、間違いのない動物的な確信でした。 私はこんなことをして息子の子を身ごもってしまうかもしれないという不安より、 愛する息子の熱い精子を自分の体内に受け入れたという満足感で一杯でした。 私がそういう幸せな気持ちにふけっているのに息子のおちんちんはいっこうに私の 体内から抜け出ていこうとはしませんでした。 主人なら、他の男性ならもうすでに私の横に寝そべっているはずなのに、息子は私 の体の上で少し上ずった呼吸をしているだけで離れるそぶりはありませんでした。 ちゃんと私に体重をかけずに両腕で自分の体重をささえてくれています。 「幸彦さん。よかった?」 私はにっこりと笑って息子の顔を見つめました。 「うん」 息子は恥ずかしそうにはにかみました。ほんとうにまだ少年と言うより子供の顔な のに、こんなことが出るなんて。 「少し横になってやすめば」 私はまだセックスに不慣れなのだろうと思ってそう言いました。 でもそれは違っていました。 「ママ。もう一度していい?」 緊張が取れたせいでしょうか、一度満足したせいでしょうか、頑張っていたのにう っかりママって呼んじゃったのね。いいわよ、私はあなたのママなんたから。 「ええ いいわよ」 何気なく言ったつもりなのに次の瞬間、息子の体が再び上下し始めました。 えっイっちゃったのにどうして? それにずっと固いまま。 あぁ、すごいわ。こんな体験は私には初めてよ。 私の膣の中は息子の精液と私の愛液で一杯なのに、そんなに動かしちゃあふれ出ち ゃうわ。 息子が動かすたびにグチュグチュと卑猥な音がして、交わっている隙間からタラタ ラと二人の混じり合った愛液がしたたり落ちるのです。シーツがきっとびっしょりだわ。洗濯しなくちゃ。こんなに異常な事をしていても妙に日常生活のことが頭を よぎります。主婦なんだわ。 そんなことを考えている間も息子はさっきよりスムーズに動き続けました。 はっきりとおちんちんの先から付け根までが私の中に入ったり出たりしているのが わかります。 私は眉間にしわを寄せて一心にそこに神経を集中していました。 ものすごい快感が襲ってきました。 飲み込まれそう大きな波。このまま意識を奈無くして死んじゃうのかしら。 怖い。怖いくらい。でもいいの死んでも良いわ。 この快感は欲しいの。女としての最高の快感よ。来て。もつと激しく来て。 「幸彦さん、あっあっあっ、ああぁぁぁ、キャーッ」 その瞬間叫び声を上げたように思います。
2003/05/23 13:47:09(e4XaDtlI)
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