私は中学３年生の女の子です。　私には大学１年生のお兄ちゃんがいます。
お兄ちゃんは妹の私から見てもかっこよく、勉強もできて、喧嘩も強い自慢のお兄ちゃんです。　ちなみに私は自分で言うのも変な感じですが、顔はかわいい系、胸はＣカップ、でも体は細いです。　よく告白されますが私はいつも断ってきました。　なぜなら私はお兄ちゃんが大好きだからです。　そんな私達の両親は仕事で海外に行っていてほとんど帰ってきません。

ある日私は友達にビデオを借りさせられました。「これ絶対おもしろいから！明日感想聞かせて！」　と言われたので暇つぶしに見ることにしました。

家にかえるとお兄ちゃんはまだ帰っていませんでした。　私はビデオを再生しました。
「きゃー！」そのビデオは私の大嫌いなホラー系でした。　でも感想を聞かせてと言われたので仕方なく見続けました。

映画が終わりに近づいた頃お兄ちゃんが帰ってきました。
私はあまりの映画の怖さと、今までの心細さからお兄ちゃんに抱きついてしまいました。
「花梨！？どうした？」　お兄ちゃんは心配した声で聞いてきました。
「お兄ちゃん帰ってくるの遅いし、映画は怖いし、１人で心細かったんだもん」　　
と私は目に涙を浮かべながら言いました。お兄ちゃんはそんな私を抱きしめながら優しく頭を撫でてくれました。　私はすごく嬉しかった。でもその反面私はずっと妹なんだと考えると悲しくなってきました。　「お兄ちゃん・・。」　「ん？」　「私お兄ちゃんの事好き・・。」と我慢できずに言ってしまいました。　でも答えを聞くのが怖かったので、
「ごめん。　今の忘れて・・。私たち兄妹だもんね。」と言い、部屋に戻ろうとした時、
お兄ちゃんが私にキスをしてきました。　「お前かわいすぎ！　俺が今までどれだけ我慢してきたと思ってんだよ！」　といってきました。
でも私はお兄ちゃんの言ったことが分からなかったのでお兄ちゃんは「お前の事がずっと好きだった・・。」と言ってくれました。

それからお兄ちゃんの部屋までお姫様抱っこでいって、ベッドに倒されました。
お兄ちゃんとディープキスをして、胸を揉まれました。それからマンコを舐められて、
グチョグチョにされました。　私はすごく感じちゃって「あん！　あっ　ん　ん～」
って喘いじゃいました。　お兄ちゃんは「そんなに喘いで・・。花梨はもう慣れてるのかな？」　って意地悪く言ってきました。　でもそんな言葉にも私は感じちゃいました。
そしてお兄ちゃんの大きなものが私の中に入ってきました。
すごーく気持ちよくて「あん。　あーいい。　もっとー。お兄ちゃぁん。　ん　花梨イっちゃう　イっちゃうよ」　「いいよ。イって」というお兄ちゃんの言葉で私はイってしまいました。　それから、私はお兄ちゃんに６回もいかされてしまいました。　今でも２人で仲良くHしています。　

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