私の弟は可愛いです。
本当に女の子みたいな弟で、とっても可愛い！
私は独占欲が強く、私が12歳、弟が10歳の頃に、逆夜這いをかけました。四年前の話で
す。お互い初体験だったので失敗も多く、そのリベンジというわけではないですが、妹に
色々と教えました。
そう、私には妹もいます。これがまた可愛い妹で、お人形さんみたいな美少女です。そん
な妹に「お兄ちゃんのこと好き？」と聞くと、「大好き！」と答えたので、妹の願いをか
なえてあげたくなるのが姉心。そちらの知識を愛する妹に伝授しました。妹は熱心な生徒
でした。
翌日の夜、私は早速計画を行動に移しました。弟と妹を部屋に呼び出して、
「美香はね、お兄ちゃんが好きなんだって」
「え」
弟はびっくりして顔を赤くしました。うーん、可愛い。
妹には既に甘える路線の計画を伝えてあったので、私は高見の見物です。
「おにーちゃん、可愛がって」
多少棒読みでしたが、妹は弟に抱きつきました。
「な、なにを。ちょっと、お姉ちゃん！美香に変なこと教えないでよ！」
弟は敏感に計画を察知したようです。
「おにーちゃん」
妹は頬ずりを開始しました。
「こら、美香！」
弟は弱々しく抵抗を続けましたが、やがて屈しました。
初々しくキスを繰り返す弟と妹は、とても可愛らしかったです。
「もう、知らないからね！」
弟はやけくそになって、妹をぎゅっと抱き締めました。
さすがに手慣れたもので、弟のキスと愛撫に妹はメロメロです。妹の息が荒くなってきた
ところで、弟は妹の服を脱がせました。続いて裸になった弟は、妹を抱き締めてから、妹
の胸を揉み始めます。しばらくすると、妹は感じ始めたようでした。
「美香、気持ちいい？大丈夫？」
「うん」
キスしてから、つるつるの割れ目に手を伸ばします。
「おにーちゃん・・」
妹は至福の絶頂にいました。なんて可愛いんでしょう。弟もそう思ったようで、妹のおま
んこを舐め始めました。愛液が分泌されているようで、ぺちゃぺちゃと音が聞こえました。
「美香、いい？」
「うん」
弟は我慢できなくなったようで、ペニスを妹の割れ目に押し付けました。
「い、痛い！」
いくら濡れているからといっても、妹は処女です。妹の声に、弟も慎重になりました。ゆ
っくりと挿れていこうとするのですが、なかなか進みません。弟と妹の不安が伝わってき
たので、私はアドバイスしました。
「一気にしちゃった方がいいよ。そうすれば一瞬だし」
「そ、そうかな？美香、大丈夫？」
「う、うん。たぶん」
「うん、わかった。じゃあ、いくよ？」
「うん」
弟は妹の体を抱きかかえて、一気に腰を押し出しました。
「痛い！痛い！痛い！」
処女膜が破れて、妹の内股を血が伝いました。まだ小学生の妹の膣は未発達だったのでし
ょう、妹はかなり痛がっています。
弟は息を荒げて、妹の最奥部までペニスを進めました。そこで、いったん休憩です。ぽろ
ぽろと涙をこぼす妹を慰めます。
「大丈夫、美香？」
「痛いよお・・」
「うん、痛いよね。ごめんね。しばらくなでなでしてあげるから」
キスと愛撫をされるうちに、妹の痛みはやわらいでいったようです。
「おにーちゃん。もう大丈夫だよ」
「ホントに？大丈夫？」
「うん」
妹にうながされ、弟はゆっくりと動き始めました。
「きゃう！あ、いた、う、ん・・」
妹は痛がりましたが、私から最初は痛いと教えられていたので、なんとか耐えることがで
きているようです。
「い、痛い。美香、そんなにきつくしないで」
弟は必死になって妹にキスしたり愛撫したり。そうこうしているうちに、妹は少しずつ感
じ始めました。
「おにいちゃん、いいよ。気持ちいいよお・・」
「ん、僕も。だんだん良くなってきた」
弟が腰の動きを早めます。
「あ、あ、あ。ひゃん！おにーちゃん！あついよ、変だよお！」
「美香。可愛いよ。美香、気持ちいい？」
「気持ちいい！おにーちゃん！おにーちゃぁん！」
「うぁ！美香、そんなにきつくしたら、僕・・！あ、駄目だ！イク！」
弟は妹の一番奥までペニスを押し込み、そこで動きを止めました。
「美香！」「おにーちゃぁん！」
ドクッ、ドクッ、ドクッ・・
弟は妹を抱き締めて、妹の子宮口に精液を叩きつけました。
「あったかいぃ・・！んん！」
ビクッ、ビクッ、ブルルッ・・
こうして妹は、初体験で無事にイッたのです。
このあと、興奮した私が弟と色々したのですが、それは別の話。

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