ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
叔母さんと4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:叔母さんと4
投稿者: 持てない男
「ごめん、中に出しちゃった」
いくら僕が童貞でも、中出しがどういうことかぐらいは解ります。
気にはなりましたが、その時は抜いて外に出す余裕なんて有りませんでした。
「気にしなくていいの、今日は大丈夫な日だから」
叔母さんにそういわれてほっとしました。
達成感と言うか、初めてのセックスが出来た嬉しさにしばらくは余韻を楽しんでい
ましたが、叔母さんが手を伸ばしてティッシュを取ろうとしたのですが、上手く取
れないので、仕方なく僕が体を離して叔母さんと僕の分を数枚抜き取って渡しまし
た。
でも、叔母さんはあまり嬉しくはなかったようでした。
「ありがとう。でも、そんなに早く離れちゃだめよ。女は終わった後ももっと抱か
れていたいものなの」
と、おまんこをティシュで拭きながら言いました。
「次からは私が取るから孝治君は終わった後も動かないでね」
僕にはこれからも叔母さんと出来ることがわかって超感激でした。
その後、軽くシャワーを浴びホテルのレストランへ夕食を食べに行きました。
食事をしながら話していても、ついさっきセックスしたとは思えないくらい程、これ迄と変わらないいつもの叔母さんと甥の会話でしたが、それでも、時折、僕の脳
裏にこの叔母さんとまたセックス出来るんだと思うと、嬉しさが込み上げて来まし
た。
夕食後、部屋に戻りしばらくテレビを見た後、もう一度セックスしました。
今度は、前戯に時間をかけてしました。
叔母さんが触るだけじゃなく、口にペニスを含んでくれたので、僕も叔母さんのおまんこを舐めました。
入れると直ぐに出したくなったのですが、一度、我慢すると結構、長く持ちまし
た。
最後に早く付きたてると、叔母さんは激しく悶え、手と足の両方で僕にしがみつい
て来ました。
叔母さんの感じてる表情がめっちゃ可愛く思えました。
終わった後、叔母さんに軽くキスをし、そのままあんまり体重をかけないように重なっていると、
「もっと、体重を預けてていいんだよ」
と叔母さんが言いました。
「だって、僕は重いから、叔母さん潰れないかと思って・・・」
「ううん、平気よ。そのほうが嬉しいの」
ちなみに僕の体格は175cmで68kgあります。叔母さんはきゃしゃで155cm、45
kgだそうです。
(つづく)

 
2003/05/20 07:32:37(rrFH/B/n)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.