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ある日の出来事ver.2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:ある日の出来事ver.2
投稿者:
学校が創立記念日で休みで友達の所に遊びに行こうと思ったが留守だったので、しかたなく家に帰り自分の部屋に行こうとした時、隣の(当時住んでいた叔父さん43歳)部屋のドアが少し開いていたので覗いて見ると叔父さんがベッドで横になっている隣を母(38歳)がお尻を突き出す形で掃除をしていた時、叔父さんの手が母のスカートの上からお尻を撫でていた。『相変わらず・・そそる良い形のお尻だぁ』母が『子供が帰ってきたら、どうするのぉ・・・』と言ったが叔父さんの手はスカートの中に忍び込ませ掴んだり撫で回しながら履いていたズボンとパンツを脱ぎ自分の固くなったモノを触りながら『奥さぁん~ほら見てこんなに硬くなっちゃってるよ・・しゃぶってよぉ』と言うと母が『嫌だわぁ~こんなになっちゃって』と言いながら叔父さんのち〇ぼをしゃぶり始めた。叔父『あぁ~気持ち良いよぉ奥さん
』と言いながら69の形にさせて母のお尻を舐め回しながら指はパンティーの上からワレメをなぞるように動かしていた。パンティーを脱がし母のアソコを口で舐めながら『奥さんのおいしいよぉ~』と『クチュクチュ・・・』と音を立てながら舐めていると母が着ていたセーターとブラを脱ぎ豊満なおっぱいを叔父さんの顔に当て『おっぱいも舐めてぇ・・・』と言い叔父さんが、おっぱいを口に含ませたり乳首だけを舐めたり指でコリコリしながら遊んでいると母が今度は叔父さんの顔に自分のアソコを押し付け『あぁ・・・すごく気持ちいぃ。もっと激しく舐めてぇ~』
と言うと叔父さんは激しくアソコを舐め回すと母に『そろそろ入れるぞ』と母の体をベッドに寝かせ正上位の格好からスタートした。激しく母の体を突く叔父さんの体は冬なのに汗びっしょりになっており『パンパン・・・』と音を立てながら直も激しく突いていた叔父さんが一回ベッドの上に立ち『奥さぁん・一回しゃぶって』と言うと母は叔父さんのヌルヌルになった天井を向いた黒光りするち〇ぼを口に含ませ勢い欲しゃぶり始めた。しばらく母がしゃぶっていると『よし、いれるぞ』と母を今度はバックから突き始めた。『奥さぁん~すごく気持ち良いよぉ・・すごい締め付けだぁ・・』と言うと母も『すごく良いわぁ~子宮の奥まで当たってるわぁ』と言うと『あっ出そうだぁ・・・中に出して良い?』と聞くと『中はダメ。顔にかけてぇ・・・』と言うと叔父さんは母の体から、ち〇ぼを抜くと母の顔にスペルマが勢い欲飛び出し、その場にぐったりした。しばらくして母と叔父さんが後片付けをし洋服をきていると立ったまま抱き合いディープキスをしながら叔父さんの手は母のスカートを腰の所まで捲りながらお尻を鷲掴みにしたり撫で回していた
・・・・   
 
2003/04/28 19:08:33(fNaDbiFs)
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