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叔母・みどり VOL3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:叔母・みどり VOL3
投稿者: 俊二
部屋に篭っていると下で何ごとか大きな物音と悲鳴が聞こえてきた
「いやぁーーーーー、誰なの?あなたたちは」
確かに叔母の声だった。僕は部屋から出ると階段を駆け下りた。
リビングで叔母がしりもちをついておびえた顔をしながら震えていた。
その前に目だし帽を被った男が3人立っていた。
手にはナイフを持っている。その一人が
「静かにしねぇか!ぶっ殺すぞ!」
と叫ぶ。叔母は
「お金ならあります。だから助けて」
と命乞いをしているところに僕が入ってきた。それを一人が見つけると
「てめぇも静かにしねぇとぶっ殺すぞ!」
と叫びながら僕の方にナイフを突きつけた。
「やめて、そのコは助けてあげて」
「そうはいかねぇ。見られた以上はバラすしかねぇな」
「なんでもしますから、命だけは助けて」
「ほほぉ!なんでもするか?よし」
そういうとリーダー格の一人が
「そいつを縛り上げろ」
と、僕にナイフを突きつけている仲間に命じ、僕はあっというまに柱に
縛りつけられ、さるぐつわをされてしまった。
「さて、奥さんよぉーなんでもするって言ったよなぁ。」
リーダー格の男が舌なめずりしながら言った。
「じゃぁ、まずはストリップでもしてもらおうか」
「えっ?」
状況がよく掴めない叔母は答えた。
「ストリップだって言ってんだよ!さっさとやれよ!」
いらだたしげにリーダーは怒鳴りつけた。
「さもねぇとコイツの命は保証できねぇなぁ」
ナイフで僕の頬をペタペタと叩きながら脅しをかけた
「わ、わかりました。脱げばいいんですね・・・」
と、消え入りそうな声で叔母が答えて、立ち上がった。
「そうだ、素直に言うことを聞いてくれれば手荒なマネはしねぇよ。
だから、さっさと脱げよ」
「は、はい・・・・」
言われるままに叔母はTシャツに手を掛け、バンザイをするようにして
脱ぎ始めた。
「ヒュゥ~~、想像以上にいいカラダしてんじゃねぇか」
仲間の一人が歓声をあげた。
「ほら、さっさと脱げよ。もったいぶってるんじゃねぇよ」
もう一人が恫喝する。
「あ、は、はい・・・」
叔母はショートパンツに手をかけてボタンを外し、ジッパーを下ろした。
腰に手をかけ、ゆっくりと下ろすとブラジャーとお揃いのピンクのハイレグの
ショーツがあらわになった。レース使いがオシャレで股間のほのかな翳りが
透けて見えた。
「こ、これでいいですか・・・」
胸と股間を抑えながら叔母が言うと
「ふざけんじゃねぇ!全部脱げってんだよ!」
「えっ!でも・・・」
「何をつべこべ言ってるんだ。おい、お前ら手伝ってやれ!」
「オッケー!まかせとき!」
仲間の二人が同時に叔母に襲い掛かった
「いやぁーーー!やめてぇーーーー!」
叔母の叫び声も空しく、抵抗も男の力にかなうわけもなく、見る見るうちに
全裸にされてしまった。
その様子を縛られながら見ていた僕はギンギンに勃起していた。
そう、これは僕が仕組んだ叔母を犯すための芝居だったのだ。
心の中で『みどり叔母さん、後で僕の性奴隷にしてあげるからね。楽しみに
しててね』とつぶやきながら次の展開をまった。
 
2003/04/27 18:55:16(7LU6FLK8)
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