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叔母・みどり
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:叔母・みどり
投稿者: 俊二
僕は高校3年生。受験を控えて毎日勉強に明け暮れる日々を送っている。
そんな僕の慰めは叔母のみどりの写真を見てひたすら自分を慰めることだ。
叔母は確か36歳。見た目は若く見えるし、スタイルもいい。
夏の日にTシャツ姿でいるときなどその巨乳に目のやり場に困るほどだ。
今、その叔母の写真を机にひろげている。
しかも写真の叔母は全裸で性器を広げて誘うような視線を投げかけている。
その他にも前後から男根を刺されながら恍惚の表情を浮かべているものもある。
そんな写真を見ていると僕のペニスは痛いほど勃起をし、先からはネバネバした
液が滴ってくる。
「おい、そろそろフェラしてよ」
「はい」
すぐ横で全裸の叔母が答える。
僕が椅子を回して叔母の方にいきりたったペニスを向けると、ひざまづき
いとおしそうに竿と玉袋を愛撫しはじめる。
「んんん・・・気持ちいい」
その絶妙なタッチに声が出る僕。
そんな僕を上目使いに見ると薄くルージュをひいた唇を開き、今にも爆発
しそうなほど勃起した僕のペニスに被せてくる。
「んん・・・・」
まるでとりつかれたようにセミロングヘアの頭を上下させ、時に舌を
絡ませながら一心不乱にフェラをする叔母。
そんな叔母の上にかがみこみ、その豊かな乳房を揉みしだくと
「イヤァン、感じちゃう・・・・・」
と、声をあげる叔母。
「そろそろ嵌めたい。僕の上に乗って」
「はい」
名残惜しそうにフェラを中断すると、僕の膝に跨りながらペニスを右手で握り、
トロトロに濡れた自分の性器にペニスを導いた。
そこはもう汁が零れ落ちそうになるくらい濡れており、なんなく僕のペニスを
飲みこんだ。
「あああああ・・・・イイッ・・・」
僕の膝に尻を落としながら叔母は歓喜の声をあげた。
「フェラしながらこんなに濡らして・・・Hな叔母さんだな」
「イヤッ、言わないで・・・・」
下から腰を突き上げるたびに目の前のFカップはありそうな乳房が揺れる。
叔母は僕の首に手をまわし
「あん、あん・・・・イイッ!当たるぅ・・・もっと・・もっと・・・」
と、はしたない声をあげながら貪欲に僕のペニスをむさぼろうと腰を使う。
その腰使いとゆれながら当たる乳首の感触に浸りながら力いっぱい腰を
突き上げる。
「そろそろイクぞ!」
あまりの快感に僕が絶頂を予告すると
「ああぁん・・私もイキそう・・・」
「今日も中で出すぞ、いいか!」
「うん、うん、いっぱい出してぇ~」
今まで以上のスピードで腰を突き上げる。
「ん・・・イキそうだ・・・・」
「あぁぁ・・・私も・・・・」
「あぁ・・・イク・・・・」
「イヤァ~ン・・・イクゥ・・・・・・」
最後に思いっきり腰を突き上げると同時に叔母も僕のペニスを締め付け
唇の端から涎を垂らしながら絶頂の声をあげた。

僕にもたれながら、ハァハァと肩で息をしている叔母を見ながらこういうことに
なった原因の写真を見ながらその時のことを僕は思い出していた。
 
2003/04/27 17:02:07(s2xVCiEg)
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