学校から帰り、夕食前迄に、２階でテレビを見ていると、下から母が僕を呼んで、肩が凝
ってるから、一寸揉んでと言われ、叉か、俺れもテレビ見ているし、指圧に、行けよと断
ったが、食事の用意もあるからお願いといわれ、以前から母は　　肩こりで、小さい頃か
ら、お駄賃あげるから頼むと言われ、其の度に、肩を揉み、
疲れて、もういいだろう、見たいテレビがあるからと、途中で止め、部屋に戻り、
テレビを見ていたが、なにかきになり、可愛そうになり、しかたなく、下に降りて
揉んでやるよと、何処と言いながら、両肩を揉み、寝なよ背筋からやらないと
凝りは取れないよとうつ伏せにさせ、肩から順次、筋を押さえ上下に動かし揉んで
やるが、親指も痛くなり，だるくなり、もういいだろうと言うと、有難う、もう、いいわ
気持ち良かったは、スッキリしたわ、見たいテレビが有ったのに、無理を
言って，ご免と言われ、何か切なくなり、もう少しならイイよ、揉んでやるよと
肩から腰の辺りまで揉んでいると、気持ちがいいのか、薄く寝息をかき、眠って　いるよ
うでしたが、楽になっているんだなと思い、其れならもう少し、してやろうと肩から腰へ
と臀部に脚もとまで、全身にわったって、下部から上へ、上部から
下へと揉んでいる内に、微かに脚が開いているので、見てみたくなり、覗くと、
パンチィが見え中からプーんと匂いがして、股から漂う匂いで、これが女の匂いと
想うと、欲情が沸き、腰から臀部にかけ足元までを丁寧に揉むが、なにも言わず
寝息をかいているので、お尻を特に揉み、股の間に手をやり揉み、両手の親指を
中にして、外に広げるように、揉み、叉、片方づつの臀部に両手の平指を股の間に当て、
割るように揉んであげ、真中にもっていくと、間が広がるみたいになり、
そっと、スカートを捲り上げたがだめで、お尻の下から上に上がるように揉み、
徐々に上に捲り、完全にお尻まで、捲り上げパンティが見えるまでになり、柔らかく、ゆ
っくり揉むと、パンティに輪を描くように、シミができ、パンティの端を
中に寄せると、毛が見え、パンティの中心で分けられ両方に、ヒラヒラと紫色した耳たぶ
の大きくした物が、両方にでて指で摘むと柔らかく、引っ張ると伸び、両方を摘んで、引
っ張ると横から液みたいな物が出てきて、触るとネトットした物で
線になっているパンティを横にずらすと、割れていて、赤く充血した縦割れして
広がり下に穴があったので、指を入れると入っていき、指一本が隠れるほど、
入ってしまい、中を触ると広く、ヒダヒダに線があり、指先で撫でると中わヌルヌルで
す。もう一寸見たくなり足を広げると、濡れて汁が出ていて、割れて穴が見えチﾝポもギ
ンギンに立ち、聞いていたオマンコを思いだし、チンポを取りだし、穴に入れ押し込む
と、中に入っていくが、挟まれ、吸いつかれるみたいで、気持ち良く奥まで入れた時、母
が目を覚まし、上になってる僕の顔を見て、何してるのと言い母は中に入っているチンポ
に気が付き、離れなさい，駄目と言われ、母に覆いかぶさり抱きつくと、駄目、駄目よ
と、腰を振られたので、中にイってしまい、どうして、どうしてと、涙を浮かべ、泣く様
に叫び、なにも言わなかったから、入れたら
入って行ったからと、言ってる内、叉、僕の物が大きくなり、母も感じたのか
悪い子ね、今日だけにしてねと、抱きかかえ、本当は、されていたのを知りながら
受けていたみたいで、既に感じており、イイワ、イイワ、貴方の固くて、太いの
お父さんより、イイ、と脚を僕の身体にからませ、イイ、気持ちイイ、奥迄，奥迄
と、腰を振り、今度わ脚股を広げ、きつくしてと、自分の手でサネを摘み、指先でこねま
わし、先にイって、私も直ぐにイクから、先にイって、しきりに腰を振り
もうダメ、ダメ、と言いながら、何回もイっているみたい。僕も何回かｲっているが
上手く休み休み、でも、すぐに回復してしているので、母のほうが、イクことを、
知っていて、お父さんと違う、貴方の方がイイ、何回もいかされ、久しぶり、
こんなにしてもらうのは、お母さんのものみんな上げる、思いきりして、して下さい、何
回もいきたい、いかして、激しく突いて，もっと突いて、思いきり突いて、
堪らん，堪らんイクッー、イックッー堪らん、イグッー、イグッーー、アッー
ア－アッグッー、と振り乱し入ってしまい、悪い子ね、誰にも言ってわだめよ、
もちろんお父さんにも、他所の女の人ともダメよ、若し、したければ、お母さんに言いな
さい、貴方がしたい時は、いつでもさせてあげるから，但し，お父さんが
居る時もダメ、その代わり、お父さんにオメコされる、する時は、事前に解るので
貴方に教えてあげるし、襖を少し開けておいてあげるので、覗いてもいいわ、
お母さん，貴方に見られていると想うと，余計に興奮するし，凄い姿を見せてあげるか
ら，これからお母さんとする時の参考にしてね、今日のことは、本当に
誰にも言ってわダメよと念をおされた。これからは、機会あれば毎日でも
母を犯す積りで，僕の物にする。

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