今年の２月に従姉と関係をもちました。
僕自身、家族や親戚とのセックスには何の興味もありませんでした。

まず、僕の事から書かせていただきます。
僕は高校まで都内にいました。大学受験の時、関東の主立った大学はすべて落ちました。
そのため、仕方なく石川県の大学に通っています（現在２０歳です）。

僕が大学１年生の時に、７歳年上の従姉が結婚しました。
従姉とは特に仲がよかったわけではありません。
ただ僕は若干パソコンに詳しいので、従姉のパソコンに問題が起こると電話で相談を受け
る程度でした。
去年の春、従姉夫婦が転勤で富山県に来ました（石川県の隣です）。

石川と富山は隣同士ですが、別に会うわけでもなく、たまに電話があるくらいでした。
それが、去年の秋に従姉から電話があって
「石川県に遊びに行ってもいい？」
と言われました。
僕も予定が無かったのでＯＫしました。

従姉が電車で金沢まで来たので、僕は駅まで迎えに行きました。
すると従姉は濃い色をしたサングラスをしていて、何か怖い感じがしたのを覚えています。
そして、僕の車に乗せて兼六園に向かって走りました。
その途中の車内で僕は
「どう？最近変わったことない？」
と聞くと、暗い声で
「うん・・・」
と従姉が言いました。
そして僕は、
「何かさぁ、サングラスしてると怖いから、外してよ」
と言いました。
しばらく従姉は沈黙していました。
僕は車内の気まずい空気の理由が分からず、？？？って感じがしました。
しばらくして従姉はゆっくりとサングラスを外しました。
すると・・・・従姉の左の目の瞼が黒い色に変色していました。
僕は驚きました。
「どうしたん、まゆみちゃん（仮名です）！」
と大きな声を出してしまいました。
するといきなり泣き出しました。
もう観光どころではありません。
泣いている女の人を乗せているのを人に見られるのが嫌で、海の方へ車を走らせました。
海へ向かう途中、彼女は泣きやんで、訳を話してくれました。
富山に来てすぐに、旦那が職場の同僚と浮気をして、それを咎めると暴力をふるわれると
のことでした。
理由が理由で、親にも言えず、友達にも話せなかったらしく、僕なら気兼ねなく話せると
思ったみたいです。
人生経験が浅い僕は、従姉にいいアドバイスをしてあげることは出来ませんでした。
ただ、従姉の心の中に溜まった、今まで我慢していた気持ちを聞いてあげることしかでき
ませんでした。
それで僕は、
「また苦しくなったら話を聞くから電話してね」
と言ってその日は駅まで送って別れました。

この日を境に、頻繁に従姉からメールが来るようになりました。
僕も最初は少し煩わしく思いましたが、これで少しでも従姉の気が晴れるならいいやと思
い、メールを交換していました。
それから２度ほど石川に遊びに来たので、色々観光に行きました。

その後今年に入って２月のある夜、従姉が泣きながら電話してきました。

旦那が浮気相手と旅行に行ったと言って泣いていました。
僕は、そこまでするかーーと思いました。

そして従姉が今から会って話がしたいと言うので、僕が富山まで会いに行く事になりまし
た。
幸い僕のアパートは高速のインターチェンジからさほど遠くないので、高速に乗って富山
まで行きました。
富山インターで降りてから、少し迷いました。
何とか富山市内の目印となるスーパーが見えてきたので従姉に電話して、ナビをしてもら
い、無事、従姉の家に着きました。

従姉が、部屋に入れと言ってくれましたが、何か嫌な感じだったので、断って車に乗って
もらいました。

車に乗せて初めて気づいたのですが、従姉はものすごく酒を飲んでいるのか、とても酒臭
かったです。
車に乗せると従姉は
「今から石川に行こう」
と言い出しました。
一応人の奥さんなんだし、それはまずいと思いました。
すると、旦那が浮気相手と旅行に行って、明後日じゃないと帰らないと言うので、今度は
来た道を戻りました。

そして石川に着くと、一緒に飲もうと言うので、片町に行きました。
そして適当に店に入ると、従姉はビールを飲み始めました。
僕はカクテルを注文したのですが、車を運転しなければいけないので飲みませんでした。
そしたら従姉が、
「代行運転のお金払ってあげるから、気にしないで飲んで」
と言うので、付き合って飲み始めました。
僕は酒に弱いのですぐに酔ってしまいました。

店を出て、従姉に
「今日はどうするの？僕の家に泊まるの？」
と聞いたら、片町にあるホテルに泊まると言い出しました。
すぐ近くにあるアパホテルに泊まることになりました。
ホテルの玄関先で従姉が、
「今日は本当にありがとう。高速代と代行のお金あげるね」
と言って、１万５千円もくれました。
そして僕は従姉がホテルに入っていくのを見届けると、トイレがしたくなったので、コン
ビニに入りました。
トイレをすませ、コンビニで漫画を立ち読みしていたら、従姉から電話がありました。
「もう、帰っているの？」
と聞かれて僕は
「ううん、ホテルの近くのコンビニだよ」「
と言うと、お酒を買ってきて今から部屋で一緒に飲もうと言われました。

ビールを何本か買って、ホテルに入り、エレベーターに乗りました。
そして従姉が泊まっている部屋の前に付いて軽くノックすると従姉が出てきました。
部屋の中は薄暗く、従姉はセーターも脱いでいました。キャミソールでいました。
買ってきたビールを空けて、二人でまた飲んでいました。
従姉はベッドに座っていて、僕は椅子に座って飲んでいました。
何か、会話もほとんどなく、重苦しい雰囲気だった記憶があります。
ふと、従姉が座っているベッドの方を見ると、さっきまで気づかなかったのですが、ブラ
ジャーが置いてあります。
心の中で、ノーブラじゃんって思いました。

すると従姉は今日はここに泊まって行ってと言いました。
僕は、まずいなぁと思いましたが、翌日予定もないため、分かったと言いました。
シングルの部屋なので、当然ベッドは一つしかありません。
「僕はどこで寝たらいいの？」
と聞くと、
「狭いけど、ベッドで二人で寝よう」
と言われました。

従姉が
「シャワー浴びて、着替えるから少し待っていてね」
と言い、部屋にある浴衣？を持って風呂場に行きました。

従姉がシャワーを浴びている間、僕はすごくドキドキしてきました。
もし、従姉とセックスしたら、近親相姦になるのかな？などと考えていました。

すると風呂場から従姉が
「○○ちゃん」と呼ぶ声がしました。
僕が
「え？何？」
と返事をすると、
「体洗ってあげるからおいでよ」
と従姉が言ってきました。
僕は
「えーーーいいよぉ」
と断りました。
すると従姉は
「裸見られるの恥ずかしいの？」
と風呂場から聞いてきました。
僕が
「うん」
と答えると
「じゃあ電気を消して入ってくれば？」
と従姉が言いました。
そこまで言われると、んーーーとか思いましたけど、電気を消してシャワーを浴びること
にしました。
僕も裸になって、電気を消して風呂場に入りました。
本当に暗くて、ドアの下の隙間から入ってくる光だけが頼りでした。
すると従姉が僕の手を引っ張って浴槽に導いてくれました。
狭い浴槽の中で、従姉は僕にシャワーでお湯をかけてくれました。
そしてホテル備え付けのボディソープで僕の体を洗い始めました。
僕は恥ずかしくて、従姉に背中を向けていました。
すると背後から、従姉が僕に密着してきました。
明らかに、乳と思われる感触が背中にありました。
そして従姉は手で、僕のチンポを洗い始めました。
ボディソープでぬるぬるになった手で、僕のチンポを洗っていました。
内心、すごく不安な気持ちでした。しかし、心とは裏腹に、チンポはすごく気持ちがよか
ったです。
突然、従姉が僕の体を自分の方に向き返らせました。
暗くてよく見えないのですが、気配で、従姉の顔が目の前にあることがわかりました。
僕は自分から従姉にキスをしました。
すると今度は従姉が執拗に僕にキスをしてきました。
シャワーからお湯を出して、僕の体を流し始めました。そして自分の体も流すと、しゃが
んで僕のチンポを
なめ始めました。
以前付き合っていた彼女とは比べものにならないほどの快感でした。
情けないことに、僕は短時間で射精してしまいました。
ここまでされたら、僕も、どうにでもなれという気持ちで、体も拭かずに従姉の手を引い
てベッドに行きました。
部屋は薄暗いけど、電気がついていたので、従姉の体が見えました。
服の上からは分からなかったけど、すごく綺麗なおっぱいをしていました。
僕は従姉をベッドに寝かせると、足を開いて、クンニしました。
薄暗い中、従姉のマンコがはっきりと見えました。
従姉の声はすごく可愛くて、またチンポが勃起してきました。
我慢できず、従姉のマンコに入れてしまいました。
しばらく従姉の中で動いていると、イキそうになったので、チンポを抜きました。
従姉のお腹の上に沢山の精液を出しました。

中途半端かもしれませんが、ここまで書いて疲れました。
後日、続きを書きます。

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