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1:戯れる日々
投稿者:
良夫
朝方なんだか気持ちよくて目が覚めると、夢精していた。
俺はマスオさん状態で、妻の家族と暮らしていて1週間前から 妻のアヤは盲腸で入院している。 家族に見つからないように、夢精で汚したパンツを風呂場で洗って いると背後に義母がいた。 「あら早いのねー、どうかした?」 「いや、なんでもありません、」 とっさのことで、パンツを隠すに隠せずに、水で濯いで部屋に持ち帰った。 そして、しばらくしてから洗濯カゴに入れておいた。 お昼頃、仕事の途中で妻の入院している病院に寄って、夢精したことを 話しパンツのことも言うと、 「ちゃんとオナニーでもして処理しておかないからよ、わかった?。」 妻の家族は健康的な人間で爽やかに、言いにくい事も言うような人達だ。 会社が終わり、家に帰ると、義父・義母・義姉が食事を終え団欒として いた。そして、義父は夜中から釣りに行くのだと楽しいそうに言って 俺が飯を食っている間に出て行った。 「良夫さんおかわりは?」 「いただきます。」 「今日、アヤのところへ夕方行ってきたら、あと1週間ぐらい 入院してついでに検査もしてもらうそうよ」 「そのようですね、」 「良夫さんも困るでしょうねー何かと不敏で、私にできることが あったら遠慮しないで言ってよね、今日はお父さんもいないから、 あとで、お酒でものみましょうよ、」 「はい、、」 やけに今日は気を使ってくる義母さんだ。どうもアヤがいないと 生活しづらいと感じつつ。 「ごちそうさまでした。」 「先にお風呂はいちゃって良夫さん」 「あ、わかりました」 俺は脱衣場に入ろうとすると、義姉がちょうど風呂からあがったところで 身体をバスタオルで拭いているのが、ドアの隙間から見えた。 アヤと違って肉付きのいい身体だが、体型は中年なみだ。まだ義母の方が よさそうに思える。 風呂を出て2階の部屋に戻ると、今朝のパンツが綺麗に洗濯されて置かれていた。 しばらくすると、義母が1階から俺を呼ぶ声が聞こえ、下に降りていくと ビールが出されていた。 「まぁ飲みましょ、お父さんもいないことだし」 義母も風呂に入って、パジャマの上からガウンを羽織っていた。 「はい、いただきます。あれ、里美さん(義姉)は?」 「あの子は部屋でテレビ見てるか、もう寝てる時間ね」 「お父さん、釣れるといいですねー」 「そんなことより良夫さんもっと飲みなさい、」 義母はそんなにお酒を飲まないように思っていたが、結構なスピードで 飲んで、顔も赤く色付いていた。 「あのねー良夫さん今日ちょっとアヤから聞いたんだけど、 夢精したんですって、」 アヤの奴、お母さんに言う事ないのにチクショー! 「それで私は良夫さんのこと心配して言うんだけど、落ち込んだり してなぁい?」 「ええ、全然、心配ありませんよ」 「そう、それならいいんだけど、アヤが言うように、ちゃんと 処理しておいた方がいいわよ」 「あっはい。ご心配なく」 ちょっと酔ってきたのか義母は、こんな話をするために、無理して お酒を飲んで、まったくもう良い義母さんだと俺は思いながら グイグイとグラスを空けた。 「お母さん、ご心配なくちゃんと処理しますから、」 「あらやだ、良夫さんまだしてないの、ちょっとー、もう、待ってて、」 義母はなにやらそう言うと、部屋から持ってきた。 「これ、お父さんが持ってる雑誌なんだけど、よかったらどうぞ」 義母は義父のエロ本を持ってきた。 「こんなの義父さんは見ているんですか?」 「あの人も一応男だから、最近はあまり見てないわねー、よかったら 持って行って、男の人はこういうの好きなんでしょ」 「なんだか恥ずかしいですよ、、、」 「そんな照れる歳でもないでしょうに、さぁ飲みなさい」 義母はそれから、また飲んで、一人で意気軒昂に話しをしていた。 「もう遅いので、僕は寝ますが、義母さん大丈夫ですか?」 「そうね私もそろそろ寝ようかしら、良夫さんもうお布団は敷いたの?」 「いえ、これからですが、」 「私が、アヤの変わりに敷いてあげるわ、上に行きましょ、」 「お母さん、大丈夫ですよ、布団ぐらい、、」 「アヤがいないんだから、これぐらいするわよー、良夫さんは そこに座って本でも見て待ってて」 義母は羽織っていたガウンを脱ぎ、布団を押し入れから出して 布団を敷きはじめた。やっぱり里美姉さんより、義母のうほうが いい身体をしているなぁと思いながら、義母の身体をみていた。 「良夫さんいいわよ横になって、そら早くー、はいこれも置いて おいてあげるわ、」 持ってきたエロ本を枕元においた。 「あっそうだ、ティッシュがいるわね、はい、これでいいわ」 「お母さんは酔うと面白いですねー、」 「酔っぱらってなんかいないわよ、私は真剣よー、大事な息子 なんだから良夫さんは」 「はい、それじゃあ明りを消すわよ、」 部屋の中は薄暗く豆電球だけになった。 「あ、そうそう良夫さんアヤには私が夢精のこと言ったなんて 言わないでよ、叱られるから」 義母は横になって布団に入っている俺の枕元に膝をついて話してきた。 「はいわかりました」 「でも良夫さんが不敏に思えて仕方ないわ、可哀想にね、」 「いえ、全然大丈夫ですから」 「いいのよ私には何でも言っても、遠慮しないでって言ったじゃない」 義母は枕元に腰を降ろし、手をのばし脱ぎ捨てたガウンを拾って羽織ると、 洗濯した俺のパンツのシワを伸ばし 「今朝良夫さんがお風呂場で何をしているのかわからなったわ、 ごめんなさいね、」 「いえいえ、僕が・・・」 「ねえ、こんなのどう、大きなオッパイよ見てー」 義母はエロ本を手にして俺に見せてきた。そこにはびっくりするような 大きなオッパイをした女性が載っていた。 「うわ~すげえ~、本物!?」 「なに良夫さん大きなオッパイ好きなの~?」 「いやー別にそうじゃありませんよ、」 「昔は私も張りのいいオッパイしてたけどな~、今は垂れちゃって、 わはっはあー、、」 「そんな風にはみえませんよ、」 「あら、お世辞でも嬉しいわ~、」 義母は自分の胸を両手で掴み、嬉しそうに微笑んだ。そして、俺の手をとり 自分の胸に押し当てた。 「どう、まだまだでしょ~、歳のわりには、ねぇ」 「ははい、」 俺は照れてしまい、目線をそらした。義母はパジャマのボタンを1つ2つ外し 俺の手を生でオッパイに触らせた。 「良夫さんどう、私のオッパイは?」 「ははい、いいとおもいます、」 「ねぇ良夫さん、気持ちいいことしてあげましょうか?」 「えっ、そんな」 「アヤがいないんだから、せめて私がお手伝いしてあげるわ、 ね、お願いさせてよ~、お手伝いするだけ、ね、」 「・・・・・」 義母は布団の中に入ってきた。 「いい、良夫さんはじっとしていてね、私がちゃんとしてあげるから」 「そんな、お母さん、、」 義母は布団をめくって俺に覆いかぶさって、俺のパジャマのボタンを外し 首もとからやさしく愛撫を始めた。 「チュッ、チューチュッ、はあ~ん、、どう、気持ちいい?」 「ははい」 「もっといっぱい気持ちいいことしてあげるわ、」 そういうと義母は自分のパジャマのボタンを外し上半身をあらわにした。 乳房は垂れているが、色白でムチっとした躰に俺は興奮した。 「チュッチュッパあは~チューチューっパ、、」 義母は俺の乳首を吸い付いて舐めて、下腹部へと舌を這わせていった。 そして、勃起した俺のペニスをズボンの上から触り刺激した。 「良夫さんのおチンチン、こんなに大きくなってもう~」 俺のズボンとパンツを一緒にゆっくりと脱がし、反り返ったペニスが むき出しになった。 「すごいわね~良夫さんのおチンチン、大きくてはりがあるわ もうパンパンよーん~」 俺のペニスを優しく握り、鬼頭部分をペロリペロリと舐めながら、 もう一方では、玉を手のひらに包み込むように刺激した。 「あ~美味しいは~、こんなおチンチンはじめてよ~あ~ん あむっジュ~ズルズ~あっシュルシュルズ~チュパチュ~ッッチュウ んっあ~、どう気持ちいい?」 「気持ちいい、すごくいいお母さん」 義母はペニスの裏筋を舐めたり吸ったりとフェラチオを続けた。 「お母さん気持ち良すぎて~う~、お母さんの僕も舐めたい」 「あら~舐めてくれるの~いいわよ~」 体制を入れ代わり、義母の膝をまげ股を開らげ、オマンコを 舐めまわした。 「あ~~、うぐう~~いい~わ~良夫さ~んあ~ん」 俺は義母のクリトリスを口に含み舌で転がし吸い付いた。 「だめ~う~ぐ~んうっふ~んあ~んああん~だめだめよ~ん そんな~あ~んいや~んうっふ~ん、お願いお願いもう入れて~」 そして俺は我慢できず、義母の中へいきり立ったペニスを 挿入してしまった。 「すっご~いわ~いい~よしっおさ~んあ~~、ふうふふ~ いい~いい~ふうふう~あ~ん」 俺は義母を四つん這いにして後ろから突いたり、横向けになって 腰を動かしたりして義母と交わった。そして正常位の体制で 「あ~お母さんイキそうあ~」 「だして~だして~あ~んイク~イクイクっあんうぐ~」 俺は義母の中でイッテしまった。 「はぁふう~はぁはぁ~ふう~うっうっぐっう」 絶頂感の余韻に浸って俺は義母の中からペニスを抜きとり 座り込んだ。 「若いとすごいわね~いっぱい中に出たのがわかったわ、 良夫さんたまってたのね」 義母は起き上がってティッシュを手にし、オマンコから 流れ出る俺の精子を拭き取り 「良夫さんも綺麗に拭き取ってあげるわ、こっちきて」 俺は膝をつきペニスぶらぶらさせながら義母の前まで近寄った。 「綺麗にしましょうね、ちょっとしぼんじゃったけどね、あはっははぁん」 義母はペニスを片方の手のひらにのせて、優しくティッシュで拭いた。 「それにしてもやっぱり若いと立派ね~、お父さんなんかすぐイッチャうから つまんないわ、それにあんまりしてくれないしね」 寂しそうな笑みを浮かべながら義母はつぶやいた。 そして義母はゆっくり休んでねと言い部屋を出て行った。 明くる朝、何も無かったように義母は朝食の用意をしていた。 「お父さんはいつ帰ってくるんですか?」 「今日の夕方ぐらいじゃないかしら、多分今日はお魚料理よ」 「あそうですか、僕は仕事でちょっと帰りが遅くなるかも知れませんので」 「わかったは良夫さん、気をつけて行ってらっしゃ~い」 会社に行って仕事をしている最中に何度となく昨夜の義母とのことを 思い出しては、あの柔らかい身体の感触、それに義母の妖艶にまでに 悩ましい色気が俺を興奮させ、仕事に集中できなかった。 仕事も終わり病院の消灯時間前にアヤの様子を見に病院へ行った。 「今日は残業で遅くなったよ」 「あなたもうご飯食べたの?」 「うん、コンビニ弁当を食べたよ、身体はどう?」 「うんいいみたい、早く帰りたいな~」 「そうだね・・・」 アヤが少し可哀想に思えた。 義母が待つ家に帰ると義父が釣ってきた魚で友だちと酒盛りをしていた。 「お母さんただいま」 「お帰りなさい良夫さん」 「良夫君もこっちにきて一緒に飲もう!」 「はい」 「良夫さんごめんね、お父さんたちすっかりでき上がちゃって、、」 お父さんたちは、釣りの成果を自慢げに話し盛り上がっていた。 お母さんは忙しそうにお父さんたちの世話をやいて、 立ったり座ったりと落ち着かない様子だ。 それにしても、今日の義母は胸の膨らみが目立つ服を着ていて、 時折僕に微笑む顔が素敵だ。 酒盛りもお開きとなって、義父の釣り仲間は帰っていった。 義父は疲れがでたのかぐったりと横になってしまっている。 「お父さん、こんなとこで寝ないでよ、もう~」 「僕が抱えていきますよ」 「ごめんね~良夫さんそうしてあげて」 義父の寝室まで、寝ぼけ眼の義父を抱え布団まで運んだ。 そして義母の後片付けを手伝った。 「良夫さんいいからお風呂に入ったら?」 「ええもうちょっと手伝いますよお母さん」 思わず義母の身体に触れたくなるほど、愛らしく思えつつ 悶々とする衝動に駆り立てられる俺はスケベな眼差しで義母を見ていた。 「やっと片付いたわ、良夫さんお風呂はいって」 「はい」 「あとで脱衣所に下着は出しておいてあげるから」 「はい」 俺は風呂にはいった。昨夜の興奮覚めやらず、ペニスを握りしめ 扱くと大きくなり膨張した。頭の中では義母の柔らかなオッパイを 思い起こしながら、 「コン!コン!良夫さ~ん、下着置いておくから」 「・・・・・」 「良夫さん!?大丈夫?良夫さん?」 俺は扉に背を向けて洗い場でしゃがんでオナニーしていた。 扉を開けて義母は様子を伺うかのように、 「良夫さん?」 「ははい」 「大丈夫?」 「ええ、もう我慢できなくて~」 「え?なに、あら~もう良夫さんだめじゃない一人でしちゃ~、」 「シー静かにお母さん」 「あっそうね。もうしたくなったの?元気ね~」 義母は中に入って扉を閉めた。 「良夫さんこっちを向いて」 俺は立ち上がり、義母の方へ向き直した。 「あら~もう大きくなちゃってる、私がちゃんと出してあげるって いったじゃない」 義母は着ている服を脱いで脱衣所に服を出した。 俺は義母の前でオナニーをした。 「わぁ~すごいわ良夫さん、すごいわ」 「はぁはぁ~はぁはぁ~おか~さ~ん」 義母は膝をついてペニスをくわえこみ、激しく舐めまわしながら 手で扱いてくれた。 「良夫さんのチンチン美味しいわ~すごいすごい立派よ~」 義母の栗色に染められた頭を手で押さえ、腰を突き出して、 義母のフェラチオを堪能した。 「お母さんイキっそうだ、うう~ぐぅ~」 「出していっぱいだして~あぁ~ん」 「あイクイクオ~オ~イック~」 義母の口の中にザーメンを放出してしまった。義母は口の中を濯ぎ 「良夫さんすごいわね~いっぱいでたわ」 「お母さん僕が身体を洗ってあげますよ」 恥ずかしそうにする義母の身体を丹念に洗い、指で刺激を与えた。 「お母さん僕の部屋に行きましょう」 「いいわよ、でも良夫さんまたするの?」 「お母さんとおもいっきりしたいです」 「良夫さんのやっぱりすごいわね」 そうして義母とは一晩中抱き合いセックスした。 アヤが退院してからもたまに義母と隠れて関係を持っているが アヤにはもっと気持ちよくしてやってと義母は言う。
2003/04/23 17:08:31(DvH/j6zB)
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