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ママ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:ママ
投稿者: ポニー
 母は居間ですやすやと寝息をたてていた。僕の心臓はどきどき鳴っていた。緊張するといつも縮むペニスは不思議と勃起したままだった。僕はゆっくりとズボンとパンツを脱いだ。ペニスは天を仰ぎ、まだしごいていないにもかかわらずカウパー液で濡れて光っていた。母のシャンプーの匂いを思いっきりかぎ、ソファーの上に立って、ペニスを母の髪に押し付けた。何ともいえない感触に酔いながら、そのまま口元にペニスを持っていった。キスされるような刺激が心地よかった。僕はソファーに座りなおし、母の胸をゆっくりと揉んで行った。「帰ってたの、甘えん坊ね」と目を閉じたまま母は抱きしめてくれた。母の胸を堪能した後は、母の手をゆっくりとペニスに持っていった。小さくて柔らかい母の手がペニスに触れた時、本当に気持ち良い。母はこの時やっと僕が下半身裸である事に気づいた。「やだー、エッチな事したいの。こんなに大きくしちゃって」母は眠そうに「私疲れちゃった。おしゃぶりは夜でも良い?」と言いながら、パンツを脱いで足を開いた。母との約束なので、入れる前には丁寧にクンニをして、愛液が溢れてくるようにした。母を気遣い、ゆっくりと挿入し、ピストンもゆっくりとやった。母の豊満な胸を見ながら、腰を動かすと間もなく射精感が迫ってきた。怒られるかなと思いながら、母の顔に射精しました。前日はオナニーしなかったので、真っ白な濃い精液が母の顔一杯に飛び散りました。「いやー、元気なのは分かるけど顔はだめだってば。」とむくれる母が何とも可愛らしく、僕は自分の精液を舐め取り、母の胸をしゃぶりながらうたた寝をしました。
 
2003/04/23 03:07:07(y2O8FHRg)
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