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妹・さやか[12歳・中学1年]との禁断の・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:妹・さやか[12歳・中学1年]との禁断の・・・
投稿者:
 ゴールデンウィーク、父と母は旅行へ出掛けた。間に平日が2日あったので、俺と妹は
留守番だった。俺と妹は、『夜更かしが出来る!』と内心ウキウキだった。
 初日からハメをハズそうと、自販機でフルーツカクテルだのスウィーティーワインだ
の、お酒を7~8本買い込んだ。PM7:00、妹と2人で夕食を食べPM9:00頃、
風呂に入ったアト居間で買っといた酒を飲み始めた・・・(妹)「あっ~!お兄ちゃんお
酒なんか飲んでる!!イケないんだぁ~。」  とか言ってるくせに、目は飲んでみたそ
うな表情だった。(妹)「・・ニガい?・」  と纏わりついてくるので、「さやかも飲
んでみる?ジュースみたいだよ。」  とコップに注いで渡した。妹はチロチロと舐め
て、「おいしいねェ。前にビールを飲んだケド苦かったのに。」  と他のワインとかも
飲みだした・・・・・・。
 妹のさやかは12歳、中学1年/身長150cm/髪はセミロング/バスト84くら
い。妹が小6に進級した頃たまたま着替えを見てしまった時、胸は少し膨らみかけだった
が秋頃には服の上からも胸が目立つ様になっていた。
 2人でテレビを観ながら飲んでいると、妹は「あっつ~い・・」  と白いブラウスを
脱ぎだした・・・中は白いタンクトップで、真っ白い胸の谷間が露わになった。1時間程
ですべて飲み乾してしまい、妹はそのままコテンと横になってしまった。「さやか、寝る
んだったら自分のトコで寝なよ。」  と揺り起こしてもクークー眠ってる。淡いオレン
ジ色のミニスカートからは白い下着が丸見えになっていて、(妹)「・・んー・・・ぅう
ー・・」  と寝返りをうっているものだから俺は少し勃ってしまった。ムチムチした太
ももがはだけ、下着の股間が見えてる・・・俺は右手で妹の右太ももの内側を触ってみ
た・・・柔らかくてプニプニしてる。下着の上からワレメに沿って擦ってみた・・・下着
に手を掛けスルッと脱がし、両足を大きく開くと妹の秘部はピッタリ閉じていて毛はあま
り生えていなかった。妹は「スースー」  眠っていて目を覚ましそうにない。大陰唇を
親指で拡げると、クチャと湿っていてキレイなピンク色をしている・・・女性器を見るの
は初めてだった・・・膣口に人差し指を挿れると、ヌチャ~と挿ってしまった。妹の局部
に顔をもっていき、秘部をクンニした・・・今日妹はお風呂に入っていなかったので、少
し汗の味がした・・・舌の腹で舐め回し、膣口に舌先を挿れる・・・(妹)「・ぅう~
ん・・ン・・・」  と身をヨジらせたので起きてしまったのかと思ってドキッとした、
が、妹は眠ったままだった。タンクトップを捲り上げると、ブラから毀れそうなふくよか
な乳房が見えた・・・ブラをたくし上げると、たわわな乳房が露わになった・・・下から
包み込む様に両乳房を揉むと、プニュプニュしてて柔らかい。真っ白い乳房を口に含み、
舌で乳首を舐め回した・・・(妹)「・・ン~、ぅう~ん・・」  と感じるみたいだっ
た。妹の両乳房を揉みながら、弄りまわすと(妹)「・ぅ~ん・・ン」  と俺の頭を両
手で押さえ、そのまま下へ押し下げた・・・どうやら眠りながらも下の方を愛撫してほし
いらしく、妹の両足を持って屈伸させ迫り出した秘部をクンニした。妹の秘部はパックリ
開き、グチョグチョになっていった・・・右手中指を膣口に挿れ出し入れしながらクリト
リスを舌で刺激する・・・(妹)「・・あぁ~ん、・・ぅ・・ン・・ん・」  と微かに
アエぎ声を出している。
 ブラは捲れて白い乳房が毀れ、腰にミニスカートを巻きつけただけの姿の妹が横たわっ
ている。
 俺のペニスはカチカチに勃起し、妹と最後までしてしまいそうになった・・・・・・ベ
チャベチャになった妹の秘部をティッシュで拭き、足を閉じて小さく丸まってた下着を穿
かせようと足首に通した・・・すると妹はイヤがってもう片方の足で足首の下着をのけた、
(妹)「・・・お兄ちゃん・・もっと・・・・」  と顔を紅潮させこっちを見ていた。
俺はビックリしてこの場をどう取り繕うかと狼狽し、「・・さやか・・酔って脱いじゃう
んだもんなー・・。」  と誤魔化したが、(妹)「・・・して・・・」  と妹は自ら
足を開いた。ココだと下がカタいので、俺は妹の横に座り「・・2階へいこう・・・」 
 と妹の下着をポケットに入れ、半裸の妹を抱きかかえて2階の俺の部屋へいった。妹は
俺の首に両手を巻きつかせ、身体を密着させている・・・俺の左腕は妹の秘部にあたり、
アソコから愛液が滴ってくるのが分かった。
 部屋に入り、妹を布団に寝かせた・・・(妹)「・・・電気、・消して・・」。電気を
消して妹の頭の傍にあるスタンドだけを点け、妹の唇に唇を合わせた・・・妹を抱き、舌
を入れてディープキスをした。(妹)「・・ん、ぅ・・・ぅうん・」  と妹もぎこちな
く舌を絡ませてきて、俺はブラとタンクトップを脱がし左手で右乳房を揉んだ。ズボンか
らそそり勃ったペニスを出し、妹の左手を取り熱く勃起したペニスを握らせた・・・また
右乳房を揉み乳首を親指でイジリながら妹の首筋に舌を這わせ、左乳房へと移動し乳房全
体を舐め愛撫した。妹は身体をクネらせながら、「・・はぁ~・・ン、ぁ、・・」  と
ペニスを握る手に力が入っていった。
 捲くっていたミニスカートも脱がし、一糸纏わぬ姿になった妹の肢体を膝立ちになって
上から見下ろした・・・居間で裸を見た時とは違い、真っ暗な部屋で頭の方からスタンド
の灯りだけを照らされた全裸の妹は、幻想的で艶めかしかった。ピンク色の乳首が唾液で
濡れて光り、汗ばんだ身体は甘い体臭を放っていた。
 俺も服を全部脱いで裸になり、妹の両足を拡げた・・・妹の秘部は愛液でビチャビチャ
で、ペニスを待っているかの様に大陰唇が開いていた。秘部をクンニし、舌を膣口に挿れ
ながら妹の両乳房を揉み扱いた・・・(妹)「・はぁんっ!・・ぁあっ・・ン・・・」 
 クリトリスを舌でころがすと1番感じるのか、腰を振って俺の顔に秘部を押し付けてく
る・・・俺の顔は愛液でベチャベチャになった。
 俺もガマン出来なくなって、怒張したペニスを握り妹の上になった・・・膣口に亀頭を
押し付けそのまま腰を押し進めた。初体験だったので、ヌチュとペニスがせり上がってし
まい上手く挿入出来ない・・・3~4回挿れようとしたが挿らない・・・と、妹は挿り易
いようにおしりを上げた・・・すると、亀頭は膣内にヌチャ~~~と挿っていった。(妹)
「・・ィ、イタイ・・・・」  と苦悶の表情を浮かべた。しかし、膣内は狭く勃起した
ペニスの半分も挿らない・・・「・・さやか・・少し動くよ・・・」  と膣内を拡げる
ように腰を動かした・・・ヌチャ クチュ妹は腰を動かす度に、「・・ぁ、・・あ・・ァ
ン・・・」と悶えている。少し強く突くと、ペニスは根元までヌチャッと挿ってしまっ
た・・・妹の右乳房を揉みながら、膣内を突くと(妹)「・あっ・・ぁア・・お、お兄ち
ゃんのが・・挿ってるぅ・・・・」  と妹も息を乱しながらヨガり始めた。俺はイキそ
うになったら外に出そうとしながら、グッチュ! ヌチョ ズッチャ!と妹の膣内を勃起
したペニスで激しくかき回した・・・が、(妹)「あっア~ン!・・はぁ・・・ふぁっ・・
あ・・」  と身体を仰け反らせながら急に腰を振り始めるものだから、『あっ!!』と
妹の中に射精してしまった。ビュクッ! ビュッ!!とすべて中に出してしまい、ペニス
を抜くと膣口からは夥しい量の精液がドロドロと流れ出てきた。膣口に指を挿れ、精液を
かき出しティッシュで拭き取った。お互い全裸のままキスをし、身体を絡ませながら眠り
についた・・・・・・・・・・・・・
 
2003/04/20 16:58:45(FSsIhTat)
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