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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:妹
投稿者: tadashi
当時,僕は13、妹は12でした。時々僕は、夜中妹の寝静まった頃を見計らって妹に悪戯をしにいってました。妹はなかなか可愛い方で、僕としては夢中になってたんだと思います。今回は初体験の時のことです。

少し前から昼間Hごっこみたいなことはやっていましたが、決して遊びの域を外れるようなことはありませんでした。しかし夜になるともっとしたくなり、ちょっと本気になりかかると、妹になぜかうまくかわしていたように思います。
その日も、動物の勘(笑)で夜1時を過ぎても布団のなかで起きていました。
妹は部屋に行ったり、トイレに行ったり(僕の部屋の前を通らないとどこにもいけない)しながら両親が寝るのを伺っていたのだと思います。
いよいよ家の中が寝静まると、部屋に戻る途中に僕の部屋の前で妹の足が止まりました。すーと音もなく障子が開き、慌てて寝た振りをしてる僕に廊下の薄暗い明かりが差してきました。
しばらく無言で立っていた妹が、意を決したように
「・・・・おにいちゃん・・・・・・。」
と、呟くように言いいました。僕はまるで寝ていたかのように
「・・・・ん?どうした?・・」
と、目をこすりながら妹の顔を見ました。
「・・・・・・」
無言で少しうつむき加減で立ちすくむワンピース姿の妹に、はちきれんばかりの胸の鼓動を抑えつつ
「おいで・・・・」
と、布団を半分上げると、何も言わず妹は布団に入ってきました。シャンプーの匂いのまだぬれている頭に腕枕をすると、さも平気そうな顔をして一度目をとじて寝る振りをしました。もちろん股間はすでにmaxの状態です。1分もしないうちに目を開けると、顔を赤らめて俯いてる妹に軽くキスをしました。そのまま妹の大きな胸を軽く触りすでに硬くなっていた乳首に触れると
「・・・んんっ・・・・ふっ!・・・・」
と妹の声とも息とも取れない気持ちいい音が漏れてきました。荒くなりそうな息を必死に押し殺しキスを続ける僕のキスに身体の反応を、なるべく悟られまいと僕のTシャツを握りながら身体を時々振るわせる妹。そのままキスをしまがら愛撫の続け妹の右腕を僕の股間にそーっともっていき、手が股間に触ると、
「んぅ・・」
との声と共に妹の手はびくっと一度離れました。再び手を取りさわらせると、非常にぎこちない手付きでなではじめました。僕は妹の身体の向きを変えると、胸を愛撫していた左手を下腹部に向けて移動始めました。
「・・・・んっっ・・ふぅっ・・」
少し下がるたび漏れる愛しい吐息。ワンピースをそーっと捲り上げ秘部に触れると
「あっ・・・・・」
と、初めて声がでました。

しかしこの頃誰かがトイレに起きてきてしまい、警戒心からか
「お兄ちゃん・・・ごめん・・・」
と妹は部屋に戻ってしまいました。

全部書きたいのですが、妹が帰ってきてしまったのでまた書きます。結婚してしまった今も愛してます。






 
2003/04/19 21:36:11(BOT4yZ1q)
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