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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:聞いてください
投稿者: 父親M
私は、45になる父親です。長女は21歳です。以前から娘にはあまり男関係がだらしな
く、苦労していました。無断外泊、半同棲、お酒飲んでは朝帰りなどを繰り返し、父親
としても心配はつきませんでした。いったいどんな男と遊んでいるのか?そんなここ最
近です。
娘は、私に似たようか長身でスタイルよく、顔は派手な感じです。中学くらいまでは成
績もよかったのですが、高校になって脱線しました。
20歳までは、私も口すっぱくいろいろ説教していましたが、20を超えてまあ、本人
の意思に任せようと、言っても聞きませんし、そうするようになりました。おかげで、
最近は娘ともよく会話できるようになりました。

その日は、母親がいない日で、私は夕食を終えてコタツでお酒など飲んでいました。娘
は、私を男性とは思っていないようで、風呂上りに裸同然の格好で、横でアイスクリー
ムを食べながら、髪をとかしています。
「ねえ、最近へんなぶつぶつができて、やになっちゃうわ」
「ふーん」
「お父さんにはできてない?食中毒じゃないかと思うんだけど」
「いや、そんなものはできてないけどなー」
「これよ、この赤いやつ」
といって、娘は足を広げて、うちももの赤くはれたところを私に見せてきました。
「んー虫にさされたんじゃないか?」
「痒くはないのよ、ここも見てー」
娘はバスタオルを緩めて、背中を出しました。白い背中には、赤い点点が何箇所かでき
ていた。
「父さん、胸にもできてんだけど、見る?」
「胸くらいは、自分で薬塗りなさい」
「ねえ、お父さんここ、」
娘は、片手で乳首だけをかくして、胸を寄せ、乳房の下のところを前に出してぽりぽり
掻き始めました。
「早く服着なさい」
「背中は、薬ぬってほしい」
あきらかに、娘は甘えてきました。断るか、塗るか、一瞬迷った
「ねえ、お父さん私の裸が、汚いままでいいの?人に見せなきゃならなくなるときが着
たら恥ずかしいよ」
「なんだそりゃ、彼氏のことか?」
「そうよ、彼氏とHするときはずかしいじゃん」
「なにー、父さんにそんな悲しいこというなよ」
「そっかーおとうさんはなしくなるのかー」
「そりゃそうだよ、どこのどいつか知らない男に・・・・」
そういうと同時に
「お父さんには、感謝してるよ」と、背中に薬をぬっていた私のほうへ
体を反転させ、タオルをはだけて、抱きついてきました。
「わー、なんだ!」
私は、泣いている娘に気づいてそれ以上のことは言えませんでした。
「何かあったのか?彼氏とけんかしたのか?」
娘は、「ねえ、お父さん、一回だけHさせてあげてもいいよ」
といって、もうすでに、大きくなっている私の息子を握り占めました
私は、お酒のせいにする機はありません
そのまま、コタツで娘の胸に吸い付きました。娘が私にお風呂に入ってほしいというの
で、お風呂でコンドームをつけ、娘は父親の上で、激しくゆれました。「お父さんに
も、突いてほしい」といわれ
私は娘に正上位で、動かしました。お酒のせいか、私は一行にいけませんでした。正直
言うと娘はm総当遊んでいるようで、おま*こは少しゆるかった。
娘はそれでも、私に突かれて、喜んで何度もいったようでした。
その日の晩は、私のベットで、何度か続いて実の長女を犯すことになりました。

母親が帰ってからは、もうなかなかそういう機会に合えませんが
今度、ホテルへでも誘って、また犯したいというのが、本音です。
 
2003/04/15 23:24:34(NJN5OeuM)
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