先週姉と僕との間に起きたハプニングのあらましです。
６時過ぎに鳴った電話を切ると姉が云った「やっぱりあの人からよ、いやんなっちゃわ、
毎日５分と違わない」「会社暇なの？」「知らない、あんまり話ししないのよ、前から」
「ちーちゃん、それで幸せな？」「もう結婚して１０年近くもなると、そんなこと思わな
くなるのよ、あたしもう３３歳よ、でも由美がいなけれりゃ、とっくに別れてたでしょう
ね。」「由美ちゃんはまだ帰らないの？」「今日は
お友達のお家に何人かでお泊りなのよ」「どうしたの？」「ううん、なんでもない」「ど
うしたんだよ、そんな顔して」「ねえ、シゲル今日はゆっくりしていかない、泊まってっ
てよ」「イヤだよ、俺義兄参苦手なんだ、出来たら会わずに帰りたい位だよ、まあ姉貴の
手前一応挨拶してから帰るけどさ、後１時間くらいでしょ」「うん７時過ぎね、あのね今
日由美いないでしょ、そういうこと滅多にないから
あの人絶対あれ求めてくるはずなのよ、それがイヤなの」「え、あれってあれ、つまりＳ
ＥＸのこと？」「うん、それにあたし今日あれ生理なの」「ん？」「でもあの人あたしの
身体の調子なんか、気にしてナニのよ、あれのときでも自分がしたいときは平気でするん
だから」「知ってるでしょ。ちーちゃんあれの時すごくお腹痛くなるの。そんな時でも一
方的にして、自分だけ満足すれば構わないのよ、あの人」「前に飲んだ時云ってたこと、
じゃあ本当なんだ、最近全然しないって云ってたけど」「本当よ、由美がいるのを口実に
避けてるの、でも由美がちょっといないことが分かると、昼間でも具合が悪くてもしたが
って、断るとすごく機嫌が悪くなるし、本当にイヤ、だからそういう時なるべく早く済ま
せたくて、すごく感じた振りしたりしてあの人が早く終わる様にしてるんだけど、何か勘
違いしてあたしがすごく早く行くのは自分のが立派だからって感知がしてるみたい」「大
きさなんかシゲルの方がずっ　　　と大きくて素敵、ほら前、あの時チャンと観察してた
んだ、シゲルの」　　
－中略ー
「シゲル､覚えてるでしょ、あの子達なんかよく家に泊まりに来てた時なんか､本気でシゲ
ル襲っちゃおうかなんて､結構マジで話してたのよ、アユミなんか
いまだに会うごとにシゲルの子と聴きたがって、あの子外資系でバリバリのキャリアガー
ルみたいだけど､あんたがまだ独身って聴いたら､今度会う機会作れって､うるさいのよ」
「だからなんであたしのあれなんかで自分でしたりするのか､理解できなくて混乱しちゃっ
たのよ､あの頃」「そんなアユミさんなんか興味ないよ、俺前にも云ったけどマジに愛して
るのは姉貴だけだよ、まあその内には杏子ともハッキリしなければならないとは思うけ
ど、千恵姉ちゃんが結婚した時にあきらめたんだ。だから千恵姉ちゃんが幸せなら､そば
で見てるだけで我慢することに決めたんだ」「へエー､それならなんで先週来てくれた時
汚れたショーツ持っていっちゃったのよ、あのショーツで何したの？」「イヤね､気が付
かないはずないじゃないの､これまでにだって家から何枚かもちだしてるでしょ、それに
家(実家）に泊まったときなんか必ず洗濯物の中かからあたしの下着でいたずらしてるの､
知ってるよ」「ううん､お姉ちゃんそれがいやじゃないのよ、最初のうちは下着の汚れ見
られるのがすごく恥ずかしかったんだけど、シゲルあたしの下着で満足してくれるならう
れしいって思ったの、シゲルが汚したまま洗濯物入れに戻しておくと、ママに気づかれる
と思っていつもシゲルがたくさん出してべとべとにした下着あたし自もうじゅうｎ分で洗
っておいたのよ､知らなかったでしょ」「それよいり､こんなにいつもあたしの下着に出し
ていて､杏子ちゃんとはどうしてるんだろう、って心配しちゃったりして、うふ．．」
「参ったなあ」
ー中略ー
千恵姉ちゃんはブリーフの脇からもう十分すぎるくらい怒張した僕のペニスを出し両手で
包むように上下に優しく擦りゆっくりとペニスをしごいた。ペニスの頂点から透明の粘液
が滲みでてきたのを､唇を近づけると舌先で丁寧に舐め取った。僕は
もうたまらず千恵姉ちゃんのスカートの中に手を入れるとショーツの脇から指を入れ千恵
姉ちゃんのマンコを触った､そこももう既に愛液で十分濡れていつでもペニスが挿入でき
る状態になっていた。「ああ、シゲル、すてきおいしい、これで気持ちいい？もっと奥ま
で大丈夫よ､」と云いながら上半身はブラウスのボタンをほとんどはずし薄いブルーのブ
ラジャーの前ホックが外され大きくはないが形の良い乳房が露わになっており､まだ処女
の様な綺麗なピンクの乳首が興奮で起っており、下半身はスカートがまくれ上がりストン
キングを穿いていないすらりとした生脚の太
股あがらの付け根はもうそこだけ粘液で濡れ､僕の指がショーツの中の姉のマンコをなぞ
る度姉が、アアン、アアンと喘ぎながら、ほとんど僕のペニスの根元近くまで頬張り､口
の中では舌を絡め、唾液を十分まぶしながらジュバ、ジュバといういやらしい音を発てて
フェラチオしている千恵姉ちゃんの横顔をダメよ、今日はダメ、本当に生理なの、」「お
姉ちゃんちゃんとしてあげるから､このままお口に出して､飲みたいのシゲルの精液全部飲
みたいの」ともうたまらず姉のショーツを脱がせ様とする僕を制しして､云うので僕は姉
の云う通りソファにあお向け寝て本格的に姉のフェラチオにペニスを委ねた。途中千恵姉
が「ねえ、イヤじゃなかったらお姉ちゃんのあすこにももキスして､タンポンを抜かなけ
れば出血はしないとおもうの、今日３日目で出血も少ないはずだし、ううんイヤだったら
いいの、いいの舐めてくれるの舐めてるの今、ああ、ああ、ううん、気持ちいい」互いに
ペニスとマンコをシックスナインの体制で１尾分ほど続けているうちにもう僕は我慢の限
界点に達し射精直前となった。
すると千恵姉ちゃんが、「シゲル､お姉ちゃんシゲルがちゃんと欲しい、挿入て欲しい、
お姉ちゃん我慢で見ない世、アアン来て､入れて」と真剣な顔でいい、「いいの本当にい
いの千恵姉ちゃん､入れていいの、でもゴムが」「ゴムなんていいのよ、､直ぐ入れて思い
っきり中で出していいのよ。」シゲル急いでもう１０分くらいで帰ってきちゃうよ､早く早
く早く抱いてシゲルのものにして」僕は姉をソファに座らせスカートをまくりあげると、
ショーツに手をかけると､姉は腰を浮かしたので一気にショーツを脱がせ、姉の濡れて光っ
たマンコの中心からタンポンのヒモをゆっくり引っ張ると、すっかり愛液で粘液まみれで
経血を含んだタンポンが姉の膣口からノでてきた、血と愛液の混じった少し生臭い様な匂
いのする千恵姉ちゃんのマンコに口を近づけると､「ダメ､汚いよ､ダメ」「千恵姉ちゃん
のなら汚くなんかないよ､ほら」僕はマンコを舐めまわした､それからペニスの先を膣口に
宛がうと､いい入れるよ､ほら今だよ、」「アアン､入ってくるシゲルノチンポがお姉ちゃ
んの中に､すごい奥まで入ってるよ､子宮を貫かれているみたい､「ダメだよ､じっとしてい
て出ちゃうよ､初めて千恵姉ちゃんと繋がった実感味あわせてよ､」といいながら姉の両脚
を方に乗せ､２，３度ペニスを抽送するともうたまらず「幾夜､千恵姉ちゃん今行くよ」
「ああ､来てああすごい、うう」そのまま抱きあったまま呼吸を整えるとあわただしく身
じまいしたが、ペニスを拭く間もなく､千恵姉ちゃんは僕のスペルマを大量に膣内にのこ
あいたままかろうじてショーツを穿きタンポンをテッシュで始末した直後インタホンがな
った。
ーその後のことはまた別の機会にお話しします。－

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