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母と
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母と
投稿者: よし
ぼくは25歳、母は50歳の一人っ子です。父は出張が多く、いつも母とは
二人になるときが多いです。母はパートにでて、非常に肩がこるそぶりをみせて
おり、『あーつかれたわ、もう年かしら』と首を回したり、肩をたたいたりしてます。ぼ
くはそんな母をかわいそうに思い、『かあさん、今夜マッサージしてあげようか?』と言
ってみると、母は『えっ、拓、めずらしいね。それじゃ今夜してもらおうかな』と言いま
した。そのあと、お互いお風呂に上がったあと、母はパジャマ姿でソファベットに来て
『ここでいい?』とソファベットを倒して、ベットにしてから、うつぶせになりました。
ぼくもパジャマ姿で、肩、手、背中を揉んでると、母は『気持ちいいわ、うまいね拓は』
と気持ちよさそうです。それから足もマッサージを終わり、『仰向けになってよ』と僕は
いいました。それで仰向けにしてから、足の指、甲、を丹念にマッサージ。それから太も
もの外をやり、今度は内側をマッサージしますが、内側は非常にやりにくいんです。それ
で『かあさん、やりにくいから足を広げてちょっとたたしてよ』、『母はこうすればい
い?』とまるで出産みたいな体制になりました。それで内側を丹念にマッサージしまし
た。母は気持ちよさそうです。大事なとこをやっていたら、こっちも変な気持ちになり、
そこを重点的に大事なとこに触れるくらいにマッサージしました。そうすると、そこから
少しですが、グチョグチョと聞こえてきました。もうたまらなくなり、『なんかやりにく
いから、ズボン脱いでよ。すべりにくいから』と言っちゃいました。母は『えっー?じゃ
今日はとことんやってもらおうかな』と言い、ズボンを脱ぎ、パンティだけになりまし
た。出産スタイルで足を揉みだしました。時にはさすったりして・・大事なとこの近くは
特に念入りにすると、今度はもっと大きなグチョグチョとした音が聞こえてきます。もう
たまらなくなり『最後にオイルマッサージためしてみる』と言いました。母は『えっ、そ
んなのはじめてだけど・・・拓ができるの?そんなこと』と言ったので、これはと思い、
『できるよ、テレビでやってたから』と言い、お風呂にあったベビーオイルを持ってきま
した。『かあさん、これでやるから、でも服が濡れるから脱いで』と言い、母は『ほんと
のマッサージ屋ね。じゃおねがいしようかな』と言い、上のパジャマも脱いで、全裸にな
ってからタオルを胸と股にかけ、仰向けになりました。ベビーオイルはいっぱい残ってた
ので、たっぷり、肩、わき腹をぬりましたが、『タオルじゃまだよー』と言いタオルを少
し強引にとりました。母は少し恥ずかしい目をしながら『わかったわ、はいはい』と言い
ました。そして、胸にもオイルをたっぷりぬり、上半身のマッサージをしました。肩をさ
すり、胸の周りをさすっていると、時々ビくっと反応します。そして思い切って胸をもみ
だしました。母は目をつぶってますが、気持ちいいのを我慢してるみたい。声も押し殺し
てます。時々乳首に手が当たると、手と足がビクッと反応します。十分胸をマッサージす
ると、母の顔はほてったように赤くなってました。今度は下のマッサージ、足首、ふとも
もをまたたっぷりオイルを塗りました。それで足を、今度はふとももをマッサージ、また
足の内側を塗るのがやりにくいので、何も言わずぼくが足を少しひらげ、出産スタイルす
ると、もうあそこがまるみえです。ますます興奮しながら、ふとももの内側を丹念にさす
りました。そして大事な近くをもんでやると、グチョグチョと音が大きく聞こえてきまし
た。たまらず、『股にかけてあったタオルじゃまだからとるよ』とこれもとってしまい、
全裸になりました。母は『えっ?』と顔がまた赤くなりました。でもそれ以上は何もいい
ません。それで残った最後のオイルをおなか、大事なとこにかけてやりました。それでま
たお腹をさすり大事な周りのところをさすってやります。時々指が大事なとこに触れる
と、母の足がビクっと反応します。思い切って、今度は時々大事なとこも直接なぞってや
りました。もう母は『うっ』『あ』と言ったままです。思い切ってクリトリスをなぞった
り、つまんでやると、『うー』『はー』とうなってきました。それで今度は大事なとこに
指を入れてみました。もうぐちょぐちょです。軽くピストンしてみたら、『いやー』『ダ
メー』と小さい声で言ってます。もうたまらず、僕のもマッサージしてよと言い、僕の指
はあそこに入れながら、母さんの手をぼくの大事なとこにもっていきました。最初は抵抗
していましたが、あそこのをはげしく指でかき回していると、母さんの指がぼくのあそこ
に触れてきました。その手をもっとひっぱり、握らせました。そしてもっとさすってよ母
さんと言ったら、少しずつさすり始めました。もうたまらなくなり、母さんの股を舐め回
し、一回いかせてから、また股、胸をいじめ回し、挿入しました。母さんは『もうだめー
こわれるー』と何度も繰り返しいいながら、いきました。今度はどうなるか楽しみです
 
2003/04/12 12:13:42(R1kGkl/H)
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