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親子で3P
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:親子で3P
投稿者: 正之  
昨夜はお客があって(息子以外のかっての3Pのお相手)メールを途中で切ってしまいました。
でも、妻は息子の幹雄に気を遣ったのか、その方には会いませんでした。
昨夜の続きを話します。風呂場の引き戸をそっと開けました。
脱衣籠には妻の折りたたまれた衣服の上に乱雑に脱ぎ捨てられた幹雄の衣服がありました。
妻に呼ばれてあわてて入ったのであろう。
ドアーの磨りガラスに二人の抱き合う姿が影絵を見るかのように映し出されています。
「あああ母さん」
「あああ幹雄」
私の耳に二人の愛の囁き声とキスを交す音が微かに聞こえてきました。
私の胸は張り裂けんばかり、体はぶるぶると震えていた。
「ああ、京子」
激しい嫉妬と自虐の快が襲う。
他の男との3Pとは異なる異常な刺激が私をこれまでに味わったことのない快感が全身をとろけさせた。
「さあ、出ようか」
妻の声に私はあわてて脱衣所を出て、応接間に飛び込んだ。
二人の抱き合うシルエットが脳裏からはなれない。
長時間潜んでいたように思われたが実際は短い時間であった。
応接間にはいたたまれず、そっと部屋を出た。
居間のソファーで、バスタオルを巻いた妻が息子の股間に顔を埋めている痴態が目に飛び込んできた。
釘付けされた私はその場で二人の痴態を眺めた。
妻は息子にひざまずくのようにして、顔を上下に振ってフェラーをしています。
幹雄は眉間にしわを寄せ、突き上がる快感を必死にこらえている。
妻の顔が望める位置に移動した。
私に気付いた妻はにんまりと妖艶な笑みを私に見せ、首に腕を回し、
下半身を幹雄の股間に乗せていく。その妖艶な肢体に思わずうめいた。
「幹雄。幹雄いいね」
「ああ母さん」
いよいよ近親相姦が私の目の前で行われるのです。
思わずにじり寄って行きました。のど
は渇いてからからでした。
妻の指が怒張した息子の一物を握り、自分の恥部に導いています。
「あああ京子。やめてくれ」思わず心の中でうめきましたが、
私より立派な幹の一物は妻の胎内に隠れて行きました。とうとうタブーを犯した二人。
「あああああ。幹雄の入ったわ。うれしい」
「アアアア母さん、母さん、いいいい」
腰を振る幹雄の腰をしっかりと引き寄せ腰を使う妻の肢体、
今も脳裏に刻みつけられています。 
私は二人の情痴に誘われるかのように妻の側により、
「京子、いいか?」
と、囁いたのです。
「ええ、最高よ。いいわ」
妻の声に幹雄が私の存在に初めて気付いたのでしょう。
「ええ」
驚嘆した幹雄は体を起こしましたが、妻が
「幹雄、いいのよ。パパも望んでるの」
と、幹雄の腰をしっかりと引き寄せ、行為の続行を催促しました。
「幹雄、いいんだ。母さんを愛していいんだ」
私の思いも寄らない返答に安心したのか、
妻を強く抱きしめて深く腰を押し入れたいった。
私はじゃまにならないようそっとその場を離れ、寝室に戻った。
この続きは次回に
 
2003/04/09 23:07:15(lkbDw2cT)
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