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若伯母 純との愛欲の日々
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:若伯母 純との愛欲の日々
ペンシル状のバイブを取り出してスイッチオン。ヴォ~ンと音を出し,先端の突起が
振動する。大股開きさせられてる,純の脚の真ん中を押し拡げ,プックリとした陰核に
被った皮を剥き,バイブの先端を宛てがう。「っっ!!」義姉が無言ながら白眼を剥いた
「ああん…あう,あう、あう~ん・・・」バイブを当て擦りしたりすると面白いくらいに
そのリズムに共鳴するように、「純、ヤラしい恰好させてるねぇ…」と、その声は一段と
大きくなっていく。純姉の頭の中には、数知れないほどの刺激が飛び交っている筈だ。
「大人ぶっているが,本性はこんなにスケベなんだ.いっその事、純を身体ごと,子供に
しちゃおう」温感タイプシェービングフォームを艶やかな茂みにたっぷり塗りつける
「しゅ、秀ちゃん…やめて、そんなことされたら、純,もう・・・」女性用カミソりを手に
「良いじゃんか、減るもんじゃないし,他人に観せるわけじゃないんだし…。ほらほら、
余り下手に動くと,純姉の大事な処が切れちゃうよ」との言葉は身を固くしている。
ジョリジョリジョリ・・・、剃り落とした恥毛をティッシュで拭いながら、静かに剃毛を
続けた。短く柔らかな濡れ毛は、泡と共に奇麗に剃り落とされていった。「終わったよ。これで純もお子ちゃまだな…」そう言い乍ら、ツルツルなデルタ地帯をタオルで拭う。
幼女のような恥柔肌から、愛液が滴り落ちる程に滲み出てる。「すっかり淫液汁が出て
くるのが丸見えだぜ。あんな事為れて、やっぱり好きモノそうだなぁ」ワザとイジメて
いきなり突っ込んで、乱暴にバイブで純の膣中を掻き出すようにピストンしてやった
「あああ.ぃっ、いい,いい…いきそう・・・」気を遣ってしまう程勢いで、昇り詰めてく
純が太腿に挟み付けたバイブを抜き取ってしまう。「勝手に逝くことは許さないよ」「そ,そんなぁっ・・・あ…ん」そう言い、剥き出し下半身で純の顔に跨がる。目前にある
生身の棒を、貪欲に貪り咥えて,竿の付け根から先まで舌を這わす。潤んだ瞳で見上げ
乍ら、美味しそうにシャブってくるソノ様は、純姉の女の本能がそうさせてるとしか
思えなかった。散々に舐らせ、ビンビンになった俺のモノを秘貝に滑り込ませていく
「あぃ、ひぃぃっ…ああぅ,ふぅん・・・」唾液塗れになった唇から、妖気漂う声が洩れ,
引き攣れた喘ぎ声が上がる。俺の単調な抜き差しに、動けぬ躰のもどかしさが加わり,
純の膣内の圧力も上昇し、昇り詰めようと限界に近付く。俺も同様で,抽送早くすると
「いくっ、いくっ,いっくぅ….きて、来てキテ。ナカに、純のなかに秀ちゃんの御汁を
チョウダイ・・・」とイッてしまった純の焼けつく熱い膣唇の中に精を思い切り放った。キスをしたくなり、覆い被さり軽く唇を触れ合わせると,純は目を開けて俺を見張る。
純が落ちつくまで暫くFキスして、手足解きながら舌を唇を割って差し入れていった
純は今だにキスに馴れてないのが良く判り,余り自らは絡めて来ない。舌先でチョロチョロとくすぐるようにして、舌が段々軟らかくなってから,ゆっくりと舌を吸って,
俺の口に引っ張り込みながら、小ぶりなオッパイを触って乳首を露出させた。綺麗な
ピンク色してる乳房や乳首を周りから撫でていき乳首を軽く摘むように引っ張ると
「あっ、あっ・・・」可愛い声を出す純に、堪らず乳首にキスし,舌先で乳首チロチロと
舐めてみると、気持ち良いのか両腕で胸に頭掻き抱きしてくる純。「気持ちいいの?」「うん…あっ,あっ・・・」何時も初々しい純の姿に、俺のちんちんも興奮して固くなる
「純のおまんこはとうかなぁ?」辱めるように云って、淫唇の中に手を入れると,既に
ビチョビチョになっている。顔を近付けて匂いを嗅ぎ,舌で舐めると,一寸おしっこの
匂いも混じり,味は薄い塩の味がしてもう大興奮。脚を開かせおまんこを見ると、尻の
回りまでグショグショになって,皮被ったクリを避けて優しく舌を遣って舐め回すと
「あ~ぁ…あっ,あっ、ああ~っ」と可愛い声を上げながら、おまんこからさっき以上
更にお汁が流れて,シミを作っていく程の,とっても濡れ易い娘です。気持ち良いのか
まんこをグイグイせり上げてくる。指でクリの辺りを拡げ、露出するように皮の外を
何度も何度も舐め上げ,舌の先を皮とクリの間に差し込むようにクリを舐め回すと、「ああ~.ぁっ、ぁっ.ああ~っ」と、エエ声を鳴き上げます。今では全身性感帯なので
三浅一深しただけで、まずそのまま軽くイク.後はしつこくクリを集中的に責めると、
腰震わせてイキますが、「イッたでしょ?」と聞いても,恥ずかし屋純な余り答えない
そのくせフェラをさせると、しつこいくらいに,ゆっくりと舐め始めて,美味しそうに
先走り露を吸うとちんちんを口にほおばりました。
 
2003/04/03 17:07:16(w7Xu4HF5)
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