義娘と最初にＳＥＸをしてから三回目の水曜だった。午前十時頃、仕事が休みでまだ寝て
いた俺を義娘が起こしに来た。「ゆう君、まだねてるの？」と言って俺の隣に潜り込んで
抱きついてきた。「おはよう」とキスをして頬ずりをされると、柔らかくて良い匂いがし
た。その刺激が、半立ちだった俺のちんぼを一気に固くした。「あーちんちんが勃起して
るぅ」「おまえがそんな格好でキスなんかするからだろ！」ノーブラのＴシャツにパンテ
ィだけの半裸みたいな格好だった。「おまえだって乳首が立ってるよ」そう言ってＴシャ
ツの上からとんがっている乳首を摘んでやった。「あーん」と可愛い声を出して「ゆう君
のちんちんに触りたい」と言いながら俺のパジャマの中に手を入れて握ってきた。「は
ぁー」と溜め息をついて潤んだ目でキスをせがんできた。ディープキスで応えてやると鼻
を膨らませてあえいでいる。「もう感じちゃった」可愛い舌を少しだけだして、笑ってい
る「本当？」パンティに手をやると、もうびしょびしょに濡れている「ゆう君は気持い
い？」と聞くので「凄く気持良いよ」と答えると「じゃあ、もっと気持良くしてあげる
ね」と言ってパジャマを脱がし、可愛い口にくわえた。最初にした時より格段に上手にな
ってる少しだけコツを教えただけなのに、なかなか覚えが良いようだ。「俺も気持良くし
てあげるね」と言って身体をずらして６９の体勢にして義娘のパンティの上からオマンコ
に吸い付いた。「あーん、気持良いよ。ゆう君直接舐めて」と言いながら自分でパンティ
を脱いだ「凄いよ。オマンコがびしょびしょ。割れ目が開いて、中まで丸見えだよ。クリ
トリスも立ってるよ」と説明してやると「嫌ぁ、そんな事を言ったら駄目ぇ。見ないで
ぇ。恥ずかしいから見ないで」 とあえぎながら言う。 過去二回のＳＥＸで、義娘にはＭ
気があるのを感じていたので、言葉で色々と刺激すると、案の定、今までとは 違う反応を
した。６９で目の前にある義娘のオマンコがどうなっているのかを、言葉で言ってやると
感度がどんどん上がっていくのが良く分かる。クリトリスをしゃぶって、穴の中を指で掻
き回してやると、もう俺のちんぼをくわえられない位に感じて続けて三回位イッタ様だっ
た。それでも握ったちんぼは離さないでグッタリしていた。「いっぱいイッタね。オマン
コの穴がひくひくと震えてるよ」 そう言いながら指先でひっかくと、また腰を振りだし
た。
「もう駄目ぇ、ゆう君入れて。我慢できないよー。早くして」体勢を変えて奥の浅い義娘の
オマンコにバックから突き刺してやった。手を回してクリトリスを擦りながら子宮を突き上
げてやると「いいよー。凄く気持良いよ。イッチャウよ」ほとんど叫び声の様な声を出しな
がら腰を振ってイッタ。「気持良かったの？」俺の問掛けにグッタリとして答えられないで
いた。背中を撫でてやると「お母さんはいいなぁ、いつもゆう君にしてもっらて」と呟いて
「昨日の夜もしてたでしょ？私、お母さんの声、聞いてたんだ」「感想を聞かせてくれる？
」と尋ねると「凄くエッチだった。聞いてるだけで感じちゃった」「じゃあオナニーしたん
だ」と言うと「うん！しちゃった」と恥ずかしそうに答えた。「ふ～ん、そうなんだ。エッ
チだなぁ。オナニー好き？」と聞くと「好きかもしれないかなぁ」と言った。「じゃあ、こ
こでしてみてよ。いつもどういう風にしてるのか、俺に見せて」と言うと「えぇ、ゆう君の
前でするのー」「そうだよ、俺に見せてよ」「やだよ、ゆう君とＨする方が気持良いもん」
「見せてくれないとＳＥＸしてあげないよ」と言って脅かすと、 おずおずと足を開いてク
リトリスと自慢の美乳を触り始めた。観られている事に興奮しているのか、オマンコからは
すぐにマン汁が溢れでてきた。うつ向いている義娘に顔を上げるように言うと「恥ずかしい
よ」と言いながら顔を上げた。俺の顔を見ながら「ゆう君、ゆう君気持良いよ。いつもする
オナニーと違うよ」そう言いながらクリトリスを擦る指先が、どんどん早くなっていき「ゆ
う君、ゆう君。イッチャウよ。イク、イク」と言いながらイッタ様だ。「凄くＨで可愛かっ
たよ」と言ってあげると抱きついてきて「いつも一人でするより凄く感じたよ。ゆう君に見
られていたからかなぁ？」「見られてたからじゃなくて、見られてると思ったからだよ」と
説明してあげると「なんとなく分かる様なきがする」と言った。俺はこの義娘にはＭ気があ
ることを確信した。「じゃあ、ご褒美にオマンこの中をいっぱい掻き回して、子宮を突き上
げてやるからね」というと「ご褒美が貰えるなら、私何でもするからね」それから女房が帰
ってくる夕方まで、 義娘を何回もイカせて最後はいつもの様に、義娘の美乳に射精した。
来週するときは、もう少しＳＭっぽい事をしてみようかな、と思ってる。

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