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若伯母 純との愛欲の日々
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:若伯母 純との愛欲の日々
秋口になり、例の会社の内定者を集めて就業前トレーニングと称した、安働きさせられる
日々が始まった。その上サービス残業当り前という事がまかり通るふざけた訓練だ。
純姉も残業で帰りが遅くなる日々が続き、そんな純姉の負担を少しでも減らそうと
俺は慣れない手付きで,夕食を作って待つ事が多くなった。どう食べても不味いのに
「美味しい,オイシイ」と云ってくれる優しい純姉.でもワインをグイグイ煽り飲んで「イヤなお局様が居てね、純達をいいように顎で遣うの…入る処間違ったかなぁ・・・」
飲み過ぎたか、純姉がぽつりと愚痴を云った。弱音を吐いたのを聴いた事の無い俺は、
「そんな事はないよ.きっとこんなに美人で可愛いくて若い純姉に嫉妬してるんだよ」
と言ってやった。俺が普段から思っている,本当の事を口にしただけなのだが、純姉は
「カワイイだなんて….秀ちゃんったら,お口がお上手ね」頬を赤らめて純姉は笑った
「そうやって恥じらう処が,俺は大好きだ」と言い,純姉の柔らかそうな胸の膨らみや
細く奇麗な指,艶やかな唇に心奪われた。女として純姉を意識した自身が素直に反応。
今にも爆発しそうな高鳴りを覚えた。そう言われ、更に恥じらいを見せる純姉に、気持
抑えきれず、純に抱き付いた。突然の俺の行為に、純の瞳は驚きと戸惑いで潤んでいた
「俺、いつでも純姉の事で頭が一杯なんだ。疲れている純の躰を抱いちゃいけないって
頭では判ってるけど、どうしようもなくて」仕事をし始めてから、純姉の休前日だけと
我慢出来ず,寂しいんだって言ったら純姉は、「じゃぁキスだけならしてあげる」って
シテくれた,純の濡れてる唇は凄く柔らかくて気持好かった。それだけで終わらない
のは当然の事.何度かDキスしてるうちにガマン出来無くなり小さめの胸を揉んだり
段々エスカレートし襲ってしまった。純は形ばかりの抵抗して来たけど,中出汁した
後は、もう俺が為すがままに純を鳴かせ続けた。俺の性戯に自分自身を或るがままに
何度も仲田氏される度,『奥に、奥に当たるの,イッちゃうぅ~』躰を退け逸らせてる
こうして、俺と純の愛技は終る事無く何時までも続いて、眠らせないまま朝を迎えた。
昨夜からの純の暖かく柔らかな躰の感触、髪と躰から発しり匂いが頭を離れずにいた
交わりを終え、朝食を食べてるとシャワーの音が聞こえてきた。スッピンでも美しい
純姉の顔,俺に揉まれた胸の膨らみやスラリ伸びた手足を想像していた。浴室の扉が
開き,バスタオルで髪を拭き乍ら純姉が出てきた。湯上り姿を見られて,一瞬恥ずかし
そうに胸元を手で隠した。俺は下心に気付かれないような素振りをしてると、純姉は、
「入浴剤買ってきたから、秀ちゃんも入ったら」純姉は努めて明るく答えた。風呂から上がると、純姉が食卓で夕べのワインの残りを飲んでいた。「純姉、未だ陽が高いよ」と「何だか飲みたい気分なの。秀ちゃんも飲みなよ」既にかなり酔い過ぎてロレツが回ってない。一緒に飲んでいると,酔った勢いでか(本心か?)、トンでもない事を言い始めた
「純ね,秀ちゃん思ってる程強い女じゃないの.か弱い娘だもん。それにあんな仕事を
する為に入ったんじゃないもん。それとも就職するのヤメて,秀ちゃん卒業するまで
ゆっくりと花嫁修業でもしていようかなぁ」つまり,要するに[そういう]事であった
「お茶に,お花に,英会話でしょ…」話の途中で純姉はポロポロと涙を零ぼし始めた。
ティッシュを取って手渡そうとした俺の手を、純姉はギュッ,と強く握り返して来た
「秀ちゃん.純はね、オナニ見たいなら目の前で出来るし,セクスだって喜んで股開き
歓喜の声.舐めろ言われるなら秀が飽きるまで慶んで嘗めてあげるし,アナルだって
喜悦しながらシテあげられる。秀ちゃんの為なら何だって出来る女なの」そう云って、
顔を近付けようとする純姉の肩に手を掛けた.額,鼻,唇へと、少しづづ頭傾けながら
くっ付けていくと、純に力強く体を抱き寄せられて,逃げ場無くした俺の顔を挟んで、
ベロ出入噛みキスされながら、マシュマロのような柔らか乳を揉み,乳首挟んでくと、
「あっ、んっ,んもう~….だ、だめだ,って・・・」相変らず細やかな抵抗する力が抜け、
そのまま床に押し倒した純姉の乳房は,仰向けなっても形崩す事無く盛り上っていた
直に素肌に触れると、シットリした感触が伝わる。掌が余る程の乳房を揉みしだいた。
そのヤラしい性戯に、純は顔を上気させて瞳を閉じ,指先コリコリ乳首を揉み込むと、
「ああぁ~・・・」と小さく、それでいて熱い吐息を漏らす…。たちまち乳首は固くなる
パンティーに手を掛けると、形ばかりにり頻りに顔を横に振り,イヤイヤをしている。
 
2003/04/03 10:47:42(.kWY5I8e)
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