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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:(無題)
ずっと想い焦がれていた若伯母と、ついに肉の交尾を持って早三ヶ月余りになった。
禁断の秘果実は最高に甘く美味しかった。一度味わってしまうと病み付きになるのだ
兄弟多い父の末妹、坊優 純 21歳。女性にしては背が高くスラリとモデル並の体型,
澄み渡る涼しげな瞳,外人並に鼻高く,吸込まれそうに美味しそうなな唇の美人だ。
大学入学した時の純を見た瞬間、ビビッと体に電気が流れるようなシビレを感じた。
『アッ,コイツしか居ないな』と思った。しかしその頃も美人な純には男がいた。が、
青い果物だったのが,食べ頃(女子大生という名の実を付けた)果実になった,だからこそ一層欲しい。毎日のように一緒に入って判る若伯母の肌がとても白くてスベスベ
しているという事を。その白い裸身を見て、何時も強烈に隆起したモノを見ても純は、
「男の子なら、こうなるのは当たり前,自然現象なんだから恥かしい事無いのよ…」と
云う。純の恥毛の奥にある、薄桃色為る女陰を空想してしまう俺の核頭を握って来て,
「こうして秀ちゃんも大人に成って行くんだね・・・」感慨深げに云う純は、両親以上に
俺を可愛がってくれている。学校で教えてくれない性教育も、自ら生身の身体を使い,
女性の神秘の奥の奥を教えてくれて、『シテあげる』の一言で,今でこそフェラだが、
当時から扱いてくれ、オナニ代りの其は,柔らかい指皮にスナップ利かせた手首技に
精は大量に迸り、遙かに鮮烈だった。何とかして若伯母の純を近親相姦に誘い込んで、
本番交尾で純の美味しそうな秘唇淫肉を賞味しなければ、と早熟の俺は心に決めた。
純と躰を併せる度に、しつこく純を見つめては,俺の特別な想いを伝え乍ら交尾する。
「あんあんあああ…,あうあうあう・・・」ギシギシとベッドが軋む音と純の喘ぎ鳴く声
が交錯する。純のお口の気持よさに極限まで勃起している俺のチンコがパンパンパン
と純の淫唇の奥へと突き刺している。息上がる程、悶える純の両掌は俺の両腕を掴み,
俺が強く打ち刺す度,純の掌にも力が入っていた。俺のチンコは,やはり学校の時から
純の事を考えてたせいか、純への性欲が俺のを朝立ちより大きく隆起させて純の中へ
入っていたからか、純の腰を持ち上げ素早い動きで連打すると,純は身体を反らして、
「ああんっああんっ.秀イッちゃうぅ,イクイクイクゥ・・・」今にも失神しそうな純を
騎乗位にして、「まだだ.まだまだガマンして,俺を歓ばせる為にもっと締め付けろ」と
俺の攻撃に遭って、自然と躰を揺らしてはいるが、既に目は虚ろになりつつある純は、
「あう、あうぅ.もうだめっ,純イキそう、イキそうなの~」今にもイッてしまいそうな
純の鳴き悶える声を聞きながら,俺の元気な精汁を純の子宮孔の近くで放ってやった
「はぁぅ,はぁぅ…はぁ~ぅぅ・・・」純はグッタリと俺の上に倒れて荒々しい息遣いだ
マンコから抜き取った俺のを純の唇へ捻り込むように入れると,虚ろながらも自然と
イチモツ舌掃除を始めた純を、四つン這いにして後ろから本格的にアナルをヤラせた
「うぐうぐぐ・・・」静かに挿し射れ扱くように出入すると,亀頭を吸い込むように成り
休憩し乍ら半時位やらせた。純の疲れも相当なものだった筈,それでも俺のを拭って,
再び俺に跨りマンコをチンコに擦り付けていた。そんな純を胸に抱き締めてベッドに
寝かせた俺は、何時ものように純を見つめ陰毛を指で弾くように撫で乍ら話を始めた
始めは恥しそうに目線逸らした純も、俺に視線を返してくれる様になり,純の方から視線投げて来る様になって,終いには純の視線は粘ちっこく絡んで来るようになった
この日も、俺の胸に抱かれる純は上目遣いで無言で俺を誘った。自然な振りして俺は
股を純のムッチリした太腿にピタリくっ付け,暫く付け根を数回程押してみた。純は
ピクンッと躰を固くして反応した。俺は布団下でそっと手を伸ばして純の掌に触って
スッと握ってきた純の指間の股を撫でてやると,純は俺の人差し指を柔らかく握って
スリスリしてくる。これはもうOKとお誘いの合図!俺は一気に速攻に出る事にした
純の柔らかいゴムのような太腿を撫で回し、ソロソロ股間の中まで掌を動かし押さえ
込むと,純は恥かしそうに俯いたが、目は虚ろで息遣いが少し荒い。掌を滑り込ませて
デルタ地帯に向かう。直ぐに純は俺の掌を迎えるように弛めてくれた。秘毛の茂みは、
混盛として柔らかく,ふっくらとした大陰唇を,人差指と薬指で拡げて中指をクリと
小陰唇に当てゆっくりと動かし始めると、一寸腿を締めたかと思ったら,純は小さく、
「あっ,んんっ」と微かな溜め息を吐く。膣中の指の動きを段々早めてやると,直ぐに、
'ジュンッ'という感じでラブジュースが浸み出し,淫部の谷間は忽ち泥濘みたいに,
クリは隆起してコリコリに,小陰唇は生きの良い赤貝の舌の様にプリプリになった。
 
2003/03/10 03:11:15(OQuIDHcT)
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