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義娘と‥1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:義娘と‥1
投稿者: ゆーじ
去年、再婚同士で一緒になった女房には17才の娘と10才の息子がいる。この娘が明るく
て、何事にもあっけらかんとしていて、最初は驚かされた。ついこの前、女房が留守の時
に「ゆう君、Hビデオ持ってる?」って聞いてきた。「ここにあるから好きなのを見てい
いよ」と言うと、「じゃあ、ゆう君のビデオで見せてね。一緒に見る?」と、くすっと笑
いながら言った。俺の隣りで、寝転がって見始めてすぐに、義娘の視線が釘付けになっ
た。普通のAVだと思ってた様だけど、裏ビデオだったのに驚いた様だった。義娘が処女
じゃないことは知ってたけど、やっぱり男優のチンポから目が離せなくなって少し顔も紅
潮していた。大分興奮してきた様なので、いつもふざけている時の様に背中に触れてみる
と、一瞬反応したけど気が付かない振りをした。背骨に沿ってTシャツの上から触り続け
ると、顔はビデオを見たままで自分の手をぐっと握り締めていた。すかさずTシャツの裾
から手を入れ、義娘のブラのホックをはずした。 それでも、嫌がりもしないで身体をか
たくしたままビデオを見つめている。そのまま、素肌の背中から手を胸に回し、指先が乳
首に触れた時に初めて「あっ」と小さな声を出した。すっかり固くとがっていて、指先で
摘むと下を向いて「あっ、あ~」と可愛い声を出し始めた。左手で乳首を いじりながら、
右手をミニスカートの中に入れて、パンティの上から指先で割れ目を撫でてみた。「あ~
ん、もう駄目。我慢できないよ。ゆう君、して」と 抱きついてきた。同じ年の男としか
SEXをした事がないから、ずっと年上の男としてみたかったそうだ。Tシャツを脱がせ
て、肩からぶら下がっているだけのブラをとると、乳首をぴんと立てた義娘の美乳が露に
なった。背中から抱き締めて、うなじにキスをしながら、両手で義娘の美乳を揉みしだく
と、ますます声を上げ始めた。当然乳首も、優しく摘んだり、強くねじったりとリズミカ
ルに、たっぷりと時間をかけて 義娘の美乳を愛撫した。「こんなに時間をかけてオッパイ
を触られた事なんかなかったよ。オッパイがこんなに感じるなんて知らなかったよ。ゆう
君か触ってくれたら、私のオマンコももっと感じるのかなぁ」「俺はね、女の子がちゃん
と気持良くならないとSEXしてもつまらないんだ。だから、いっぱい感じさせてあげる
からね」 後ろから抱いたままスカートの中に手を入れるとパンティはぐしょぐしょに濡
れていた。
そのまま、パンティの中に手を入れると、義娘のオマンコはびしょびしょで「すごいね、ま
るでお漏らしをしたみたいだよ」と耳元で囁いてやると「いやぁ恥ずかしい。そんなことな
いもん」と可愛い唇を尖らせて言った。 「じゃあ、この音は何?」とオマンコの割れ目を
指先で掻き回してやると、そこからクチュクチュと淫らな音が義娘の耳に届いた。「いやぁ
、いやぁ。恥ずかしいよ」と言って腰を前後に揺らし始めた。パンティを取り去り 「さあ
、俺にそのびしょびしょのオマンコをよく見せてごらん。ほら、もっと足を開かないと見え
ないよ」と言うと「でも、こんな明るいところで見られたことがないから恥ずかしい」と言
いながら少しづつ開いていく。恥毛が薄くて割れ目やクリトリスがはっきり分かる。まるで
子供みたいだ。それがオマンコの穴からマン汁を垂れ流しているアンバランスが欲情をそそ
る。そこに俺の唇が吸い付いた瞬間「あぁー」と、 さっきまでとは違う女の声を出した。
俺は舌を尖らせてクリトリスを責めながら、指をオマンコの中に入れた。 義娘は腰を激し
く振ってイってしまった。それでも構わずに、クリトリスを責めていると 「駄目ぇ、駄目
ぇ。またイッちゃう」と続けて二回イッた。「ゆう君のチンチンにもしてあげる」と言って
、ミニスカートを自分で脱いで全裸になると、俺の服を脱がせにかかった。「ゆう君のちん
ちんって凄く太いね」なんて言いながら俺の股間に顔を近付けてきた。「そんな事も、もう
覚えてるの?」と聞くと「元彼が舐めさせたがったの。でもゆう君のは私が凄く舐めたいの
」と言いながら、舌を伸ばして俺のちんぽをしゃぶり始めた。お世辞にも上手くはないけど
、一生懸命な仕草が凄く可愛く見えた。 しゃぶっている義娘のお尻の割れ目から指を伸ば
して、クリトリスを刺激すると口にくわえたまま、鼻を膨らませてあえいでいる。「イッた
ばかりだから、敏感になってるのにぃ。我慢できなくなる。ゆう君、もう入れて」俺は義娘
を仰向けに寝かせ、びしょびしょのオマンコの割れ目にちんぽの先を擦り付けてジラせてや
った。「やぁ、ゆう君。いじわるしたらやだ。早く入れてぇ」「じゃあ、入れて上げるから
」ぐっと押し込むときつかったけど、どうにか収まった。「凄い、太くて気持良いよ。オマ
ンコが埋まって気持良いよ」 義娘のオマンコは奥が浅くて、ちんぽの先が子宮に当たって
凄くいいオマンコだった。
義娘もオマンコの奥を掻き回されるのが、気持良いらしく、喜びの声を上げている。一度イ
カせてやろうと思い 正常位から両膝の裏側を抱え混んで結合をもっと深くした。声が一段
と大きくなり「ゆう君、イッチャウよ。イッチャウよ」と叫びながらイッタ様だ。まだ俺に
は余裕があったので、ぐったりしている義娘をうつ伏せにして 腰を抱え混んで、一気にバ
ックから貫いた。 「ゆう君、凄いよ。もっとして」そういいながら腰を振って何度もイッ
タみたいだ。俺もそろそろ射精したくなってきたので、もう一度正常位にして、義娘の子宮
を突き上げた。さすがに中出しは出来ないので、義娘自慢の美乳に射精した。ぐったりした
義娘を抱き上げて風呂場に連れて行き、身体を洗ってあげたら凄く嬉しがっていた。「SE
Xがこんなに気持がいいなんて知らなかった。オナニーでしかイッタ事がなかったの‥。ゆ
う君、お母さんに内緒でまたしよう」毎週水曜日は、 夕方まで家には俺と義娘の二人きり
になる。 これからは、義娘は水曜日は何処にもでかけないそうなので、毎週俺とSEXを
するつもりの様だ!
 
2003/03/31 17:35:03(41vqfFqw)
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