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見せる姉
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:見せる姉
投稿者: ゆういち
僕は根っからのパンチラ好きです。中学・高校時代は手鏡なんかを使って、同級生の女子のパンツを見まくってました。
しかし社会人になり、もうそんなことは出来なくなった今、ターゲットは5歳上の姉、ミキ。
ミキはそんなに美人でもなかったので、昔は女を感じることはあまりなかったんですが、スタイルは弟の僕がみてもよい女です。特にHIPは大きく、ミニスカをはいたときなんかに浮き出るパンティラインは最高です。
ここ2~3年で化粧も上手になり、かなり男好きのするイイ女に変貌しました。
去年OLをやめてからは定職についてる様子はなく、たまーにバイトだと言って出かけることがありました。
家の中でもかなり無防備で、ミニスカのままあぐらをかいたり、寝そべっている僕の横をまたいで通ったり、しょっちゅうパンチラを拝ませてくれました。
「あはは~どこ見てんの~?オネエのパンツみてるの~?」
「うるさい、見たくもないものみせるなよ!」
「うそばっかり!ほんとは見たいくせに~~」
「・・・・・・・・」
家のなかでもこんな会話は日常茶飯事です。
そしてある日。


その日は家に誰もいなく、僕は部屋でパソコンでパンチラ画像をみたり、パンチラビデオを見たり、パンチラ投稿雑誌なんかを見てオナニーにふけっていました。


そしてどれくらい時間がたったのでしょうか・・・
「ゆう、ゆう、何してんのぉ~?」
ミキの声で目が覚めました。
はっ!と思ったのも遅く、僕の下半身は丸出し、パソコンの画面にはパンチラ画像・・・
僕はどうすることもできずにうろたえていました。
「ふ~ん。ゆうはこんなの見て一人でしてるんだぁ~。」
「・・・・・・」
「前から思ってたけど、やっぱゆうはパンツが好きなんだぁ。」
「だって・・・」
「まっ、オトコだからしかたないね。で、もう出したの?」
「・・・・・・」
ベッドに腰掛ける僕の前でミキはしゃがんで問いかけてきます。
そのしゃがんだフトモモの間からは白いモノがチラチラ・・・
「あ~また見てるでしょ!すけべだなぁ~ゆうは。」
「ね、ちょっとだけ続き見せて。ゆうが一人でしてるトコ見たぁ~い。」
僕はもう開き直り、ベッドに腰掛けたままチンポをしごきはじめました。
「ふ~ん、そうやってするんだ。」
ミキは体育座りをしてジッとみています。
そのフトモモの奥に見える純白のパンツ・・・
もうそろそろイク!というとき、ミキが
「最後はオネエにやらせて!」
と言い、右手でチンポをしごいてきました。
「あっ、あっ・・・気持ちいい!!」
僕は思わず声をだしてしまいました。
そしてアッ!というまに大量の白濁液を放出してしまいました。
「気持ち、よかった??」
「うん・・・・ありがとう・・・」
「ゆうはパンチラ好きかぁ~。・・・んとね・・・オネエのパンチラ写真とか撮ってみたい?」
「えっ・・・どういうこと??」
「あのね~~・・・実は、オネエ今ね、バイトで写真モデルやってんの。小さなスタジオで、何人か集めて撮影会とか。」
「へぇ~そうなの。」
僕はパンツとズボンをあげながらこたえました。
「んでね、来るお客さんって、だいたいみんなパンチラ狙いみたい。だいたいミニスカで撮影するんだけど、みんな下からカメラ構えたり、パンツが見えるポーズばっかり要求してきて(笑)」
「そんなバイトしてるんだ。」
「もうオネエは慣れちゃったけどね。だからゆうにもパンチラ写真とかビデオ、撮らせてあげてもいいよ。ちょうど今度の日曜、また撮影会があるし、ゆうも一回来てみる??」
「そんなの・・・いいよ。」
「いいからいいから、とりあえず来てみなよ。ね?」


僕はどうしようかと悩みましたが、とりあえずビデオカメラとデジカメを持って行ってみることにしました。
指定の時間にスタジオにいくと、すでに14~5人がきていました。
いかにもオタクっぽい30~40台が中心です。
そして案内された広い個室にいくと、ミキを含めて3人もモデルがミニスカ衣装で待っていました。
ミキは私に軽くウインクをします。
係員のおじさんが
「はい、じゃあ今からはじめます。時間は1時間ね~。1時間したらまた衣装を替えますから。」
参加者はなれているようでみんな返事をしません。
撮影会がはじまると、みんな思い思いのモデルを撮影します。
僕はミキのところに行くのは恥ずかしく、別のモデルの前に行きました。
ミキは一番人気があるようで、半分はミキの前に集まっています。
そしてミキの言った通り、ほとんどの参加者はあからさまにスカートの中を撮影しようとしています。
ミキもわかっているようで、別に気にもとめない風で笑顔でポーズをとっています。


見知らぬオヤジたちがミキのスカートの中のパンツを撮影している・・・やっぱり撮った写真でオナニーとかするんだろうなぁ・・・

そんなことを考えると、嫉妬よりも、ミキがオカズにされるということに激しく興奮してしまいました。

僕はミキの前がすいたとき、ミキの前にいってみました。
ミキは椅子に座って、ポーズをとっています。そして黒のマイクロミニの隙間からは鮮やかな水色のパンツがはっきりと見えていました。
ミキは僕に笑顔をむけます。もう夢中で撮りまくりました。
ミキは脚を崩したり、組み替えたりしてパンツを見せつけます。
そのうちに誰かが
「ミキちゃん、じゃあちょっと立ってもらえるかな」
「はーい」
ミキが立ち上がった瞬間、みんながミキのまわりをとりかこみました。
全員のカメラはミキのスカートの中にむいています。
ミキは恥ずかしがるでもなく、
「あはは~みなさん、他のコも撮ってくださいねー。」などと言っています。
僕はもう興奮で頭がくらくらしました。自分の姉が数人に取り囲まれてパンツをさらけ出してる・・・


続く・・・
 
2003/03/31 18:22:11(I2wtr8Kn)
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