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父との初体験2 
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:父との初体験2 
投稿者: 華子
華子はお父さんのこと、好き? と父が聞いた。私は夢中でうなずいた。
好き。大好き。好きだから、こんなこと、したいと思ったの? と父は再び
聞いた。私は頷いた。お父さんに触ってほしかったの。と私は囁いた。父は
うれしそうに微笑んだ。
お父さんだけだね? と聞いた。ここを触ったのは、お父さんだけ?と。
私は頷いた。湯の中でもそれとわかるほど、私のそこは、父の愛撫で濡れて
いた。ぬめりのある愛液が膣からあふれたのを感じた。うん、お父さんだけ。
秘密だよ、と、父は囁いた。そして、私を引き寄せて、接吻した。父の舌が
ぬるりと私の口の中へ入って来た。私の舌を父の舌がなめまわし、舌を吸わ
れた。舌をころがすようにして愛され、吸われる。そうされると、ますます、
私の性器がじゅんと疼いた。
お風呂から上がって父は私の体をバスタオルで拭いた。それからバスタオル
で私の体をくるんで、父は全裸のまま、私と父は二階の寝室へ行った。布団
は敷きっぱなしだった。
父は私を布団へ優しく横たえた。私と一緒の布団に横たわり、父は電気をつ
けたままで、バスタオルをほどいた。父が私の体を見たがっているのだと察
した。父の視線が私の乳房に釘付けになっている。私は微笑んで、父に両手
を差し出した。お父さん、抱き締めて。ね、ちっちゃいときみたいに、抱っ
こして。父は苦笑して頷いた。
父が私を抱き締めてくれた。裸の胸が父の胸の上で弾力をもっておしつぶさ
れ、私は太もものあたりに父のペニスが当たったのを感じた。父のペニスは
少し熱かった。
お父さん大好き。ね、誰にも言わないから。あたしを可愛がって?
そう言うと、父は頷いた。かわいいよ、お前が一番かわいい。そう言って、
父は私に接吻し、私の舌を吸った。父の舌が私の舌にふれると、ぞくりと、
背筋のあたりにふるえが走った。父は私の髪をなでながら、私の舌を吸い
続けた。父がだ液を舌で流し込んできた。私はそれを飲んだ。おまえのも、
飲ませて。と父が接吻の合間に囁いた。私はだ液をためて、捧げた。父は
それを飲み、うれしい、と言った。
父の両手が私の乳房を揉みしだいた。やわらかい、と父は唸った。父は右手
で私の左の乳房を揉み続けながら、右の乳首に唇を這わせた。歯をたてずに
唇で乳首と乳首のまわりを大きく噛んだ。それから舌で乳首をちろちろとな
めころがした。乳首をいじられると、そこからぴりっと電流のような快感が
わきおこって、私は震えた。気持ちいい? と父がかすれた声できいた。
私は、うん、と頷いた。父は丹念に乳首を愛撫し、私の乳房にほおずりした。
うわごとのように、ああ、かわいい、と父は何度も呻いた。
私は脚を開いて、父の手をとり、私の性器に導いた。そこはもう、風呂場で
の愛撫と、乳房への愛撫で、すっかり濡れていた。濡れてる、と父は囁いた。
お父さんにこんなことされて、濡れちゃったの?と、父は言った。私は恥ず
かしかったが、だって、と唇をかむと、父は嬉しそうに笑った。父の指が
私のクリトリスを扱いた。鋭い快感に、私は息をつめ、身を強ばらせた。
私が感じているのを察して、父は執拗なほど、そこをこねまわした。
私は息を乱し、あえいだ。気持ち良かった。父にそうされていると思うと、
なおさら興奮し、もっと、と思わず声がもれて、私が声をもらすたびに
父は息を荒くした。鋭い快感に、びくびくと体が跳ねた。じゅん、と愛液が
あふれたのを感じた。父の指が愛液をまぶすようにして私の性器を撫でた。
それから、父は膣に指を入れて来た。あふれた愛液が湿った音をたてた。
痛かった。痛い、と呻いた。父は、ごめんね、と言いながら、もう、指を
抜こうとはしなかった。父の気持ちが決まったことを察して、私はこっそり
よろこんだ。ああ、抱いてもらえるんだ。最後までしてもらえるのだと、
私はうれしくてたまらなかった。
 
2003/03/31 06:41:41(Nphj6A7z)
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