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父との初体験3 
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:父との初体験3 
投稿者: 華子
父が私の脚にペニスを擦り付けてきた。私は思わず、父のペニスを見た。
父のペニスは堅くなっていた。どくどくと脈をうって、今まで見たことも
ないほど、大きくなっていた。
父が、膣に入れている中指を動かした。出し入れするたび、湿った音がした。
痛かったが、私は唇を噛んで痛みに耐えた。我慢しなきゃ。そう思った。
我慢しなきゃかわいがってもらえなくなる、と。父は私の上にのしかかった。
右手の中指を私の膣に入れたまま、父は私の上に乗って、左手で私の乳房を
強い力で揉んだ。あまりの強さに、痛みを感じた。乱暴なほど荒々しく、
乳房を揉み、こねまわし、つかんだ。父は急に私の膣から指を抜いた。それから
性急に父は私の両足を大きく開かせ、私の上をずりさがって、私の腰を両手で
しっかり掴んだ。父のペニスが私の性器にあてがわれた。
いよいよだ、と思った。やっと、とも思った。
私は父のペニスを見た。コンドームはつけていない。妊娠しても、いい、と
思った。そうなったら母にはばれてしまうかもしれないけれど。ごめんなさい、
お母さん。でも、お父さんにして欲しいの。そう思って目を閉じた。
父はゆっくりと私の中にペニスを入れてきた。私は処女だった。当然、痛み
があった。父の太いペニスが私の膣を引き裂いていくように感じた。痛い、
と思わず声をもらしていた。ごめんね、と父が言った。それでも、父はやめ
なかった。やめて、とは言わなかった。やめてほしいとは思わなかった。
父は腰を進めて根元までペニスを入れた。父の陰毛や陰嚢を性器や尻のあたりに
感じた。全部入ったよ、と父がかすれた声で言った。父は大きく息を吐いて、
そのまましばらく動かなかった。父のペニスの脈動を、私は膣の内部から感じて
いた。太くて堅い、父のペニス。それがいま、私の中に入っている。父が私の体に
興奮して、私を抱きたいと思ってくれたのだと、それが私を震撼させ、痛みに耐え
させていた。処女を失ったそこが痛みにじんじんと疼いていた。
うごくよ、と父が囁いた。私は頷き、唇をかんだ。父が腰を使い始めた。肉が肉を
打つ音が響いた。父のペニスが出入りするのを、私は目を閉じて感じていた。
痛かったが、それでも満足だった。父が腰を廻したとき、びくん、と私の体がはねた。
父はそこを狙ってペニスで突いてきた。私は、痛みの中にわきおこった激しい快感に、
おののいていた。あ、あ、と突き上げられるたびに声がもれた。父は息を乱しながら、
ここか、ここか?と聞いた。初めてのセックスなのに、私は感じていた。父のペニス
で突き上げられて、私は快感にあえぎ、すすり泣くような声をもらしてよがった。
気持ち良かった。私は夢中で父を呼んだ。父も、私の名をうわごとのように何度も
呼んだ。父は腰を使いながら、私の揺れる乳房を両手でつかみ、握った。そして、
父は腰の動きを早めた。父が声をもらし、ああ、いい、と言った。
いい、ああ、いいよ。すごく、いい。父は感極まったような声でうめいた。
くう、と犬の鳴くような声をもらし、父は私の上で身を震わせた。どくり、と父の
ペニスから精液が放たれたのを、私は膣で感じた。どくどくと注がれる、父の精液。
私は、父が私の体で達したことを知り、感動した。私の体は、父をよろこばせること
ができるのだと、それがうれしかった。
ああ、ごめん、と父はあわててペニスを引き抜いた。放出されつつあった精液が、
私の腹の上に飛び散った。父のペニスから、精液の放出がとまり、父は大きく息を
ついて、私の上に体をのしかからせた。荒い息を吐きながら、父は私の唇を吸い、
もう俺のものだよ、と言った。

それから、父との関係は続いている。母に気づかれないために、母が寝入ったあと、
私の部屋で、父に抱かれている。最初の一回をのぞいて、父は必ずコンドームを
使った。本当はつけたくないけど、といつも言う。母が旅行や、下宿している弟の
ところへ行っている日は、そういう機会はとてもすくないが、母が電車に乗ったと
電話が入った後で、私の部屋の鍵をかけて、二人で明るいうちから愛し合う。
父が好きなのだと思う。母に申し訳ないと思う気持ちはあるけれど。それよりも、
父に抱かれる喜びが勝り、父も、私を抱きたいと思うと言ってくれる。
今日は母は祖母の家に行っている。日曜日の昼間からだ。昼間に一度セックスして、
それからお風呂を張ってお風呂の中でもセックスした。夕食をとりながら、父は私の
横に座って、私の性器を愛撫していた。うれしかった。
今も、父はキーボードを打つ私の後ろから、ずっと、私の乳房を揉んでいる。
はやく、と囁いている。そんなことまで書くなと笑われた。父とはいろんなことを
したい。いろんな格好で私を抱いて欲しい。さっき見たビデオみたいに、お父さんの
おちんちん、お口でなめてあげたいな、なんて冗談めかして言ってみたら、思った以上に
父はよろこんでいる。
 
2003/03/31 06:41:01(Nphj6A7z)
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