「義姉さん、親父と何してたの？」
デブの義弟はいやらしい視線で私の体を舐め回しながら聞いた。二週間前、私は夫の父に
睡眠薬でレイプされ、それから毎日のように抱かれていた。その日も寡の義父は私を何度
も犯し、やっと帰って行った。しかし、その直後に夫の弟が現れた。
「お義父さまとは少しお話をしただけよ」
「へー、寝室でかい」
私は真っ青になった。寝室のベッドはまだ生暖かく、シーツは乱れ、ゴミ箱の中のティッ
シュは義父の精液で濡れていた。先程までの情事の跡は明らかだった。私の動揺を見透か
したのか、義弟は寝室に向かおうとした。私は必死で制止した。
「寝室の筈がないでしょ」
「俺、外から見てたんだぜ、義姉さん、寝室のカーテン少し開いていただろ」
私はショックで体がガタガタと震えた。確かにカーテンは締め切っていなかった。僅かな
隙間から光が差し込んでいた。義弟は庭に回って、寝室を覗き、自分の父親と兄嫁の情事
を目撃したのだ。私を見詰める大学生の義弟の目が情欲に燃えていた。
「最近、親父が毎朝出掛けるんで後をつけたんだけど、まさか義姉さんとね」
私はもう何も言えなかった。義弟は私をソファーに突き倒した。プリント柄のワンピース
の裾が乱れて、白い太腿が露わになった。私は乱れた裾を直そうとした。その瞬間、獣と
化した義弟が私の肢体に飛び掛った。私は必死で抵抗した。
「義姉さん、大人しくしないと、兄貴に全部ばらすぞ」
その一言で私は抵抗を諦めた。このデブもあのハゲと同様に私の体を狙っていた。ただ、
父親の方が先に私に手を出したので、それをネタに脅迫して思いを遂げようとしたのだ。
義弟はワンピースを捲り上げ、パンティの上から秘所を撫ぜ回した。
「ヘヘヘ、濡れているぜ、義姉さん、親父にタップリ可愛がられたんだな」
義父と義姉の情事を覗いていた義弟はもう我慢できず、パンティを剥ぎ取り、怒張したペ
ニスを秘裂に挿入した。若々しく元気の良いペニスが膣の中を暴れ回った。先程、義父に
何度もいかされた筈なのに、私の体は忽ち反応し、瞬く間にアクメに達した。
「義姉さん、もういったの、淫乱な人妻だ、夫だけでなく舅や義弟にも抱かれて」
「そ、そんな、私、無理やり犯されたのよ」
「ヘヘヘ、同じ日に夫の父と弟に犯される気分はどうだい、ええ、義姉さん」
「や、やめて、お、お願い」
義弟の言葉嬲りに私は再び絶頂に達した。同時に義弟も射精した。その後、義弟は様々な
体位で私を陵辱した。そして、遂に義弟は私のアナルを犯した。私は激痛に悲鳴を上げた
が、義弟は容赦せず、ペニスで肛門を貫いた。
「ヘヘヘ、これで義姉さんのアナルバージンを頂いたぜ」
翌朝、夫が出勤した後、義父と義弟は連れ立って、私の家にやって来た。私は二人に輪姦
され、初めて3Pを体験した。義父が私の膣を、義弟がアナルを同時に犯した。昼頃、玄関
のチャイムが鳴った。義弟が玄関に行き、痩せた夫の兄を連れて来た。
「へえー、本当に親父としてる、淫乱な女だ、こりゃ逃げた女房の替りになるな」
「そ、そんな、お義兄さま、あんまりです」
「ハハハ、久美子さん、良いじゃないか、儂にはあんたは死んだ女房替りじゃ」
「次は兄貴が犯ったら、俺の順番譲るよ」
こうして、私は義父だけでなく義弟や義兄とも交わることになった。夫はノーマルなセッ
クスだが、義父はクンニ、義弟はアナル、義兄はフェラ好きだ。夜の夫婦生活以外に、朝
は早起きの義父、昼は営業マンの義兄、夕方は大学生の義弟が私を抱いた。
「凄い悶えようだ、久美子さんは複数プレーが好きなようじゃ、では儂も」
「あっ、お義父さま、ダ、ダメです、三人一度になんて、む、無理、うっ」
義父や義兄弟が一緒に来たり、家で出合ったりした時は3Pや4Pをした。翌月の義母の一周
忌では来客が帰った後、内輪で飲み、夫は泥酔した。彼等は喪服姿の私との乱交に夫を加
えて5Pをした。夫は私にフェラされている時に、漸く正気に帰った。
「おっ、お、おまえ、俺のペニス咥えながら、親父や兄さんや弟と」
「あっ、あなた、気が付いたのね、ごめんなさい」
「兄貴、義姉さんは俺達皆のモノなんだぜ」
「ハハハ、そう言う事じゃ、さあ、久美子さん、続けて」
義父に促されて、私はフェラを再開し、夫は口内射精した。その日から彼等は平気で私を
夫の目の前で犯すようになった。遂に夫も観念し、平日の夜や土日、祝日は夫、義父、義
弟、義兄の４人が私を弄んだ。5人で温泉に行き、露天風呂で狂態を演じた。
「おっ、で、出るー、ふう、久美子は逃げた女房よりフェラが上手いな」
「ヘヘヘ、義姉さんのアナルも最高だよ」
「儂は久美子さんとセックスする度に若返るぞ、ほら、どうじゃ」
「あっ、お、お義父さま、す、凄い」
「おまえは本当に淫乱な女房だ、おっ、次は俺の番か」
そして今、私は妊娠しているが、胎児が誰の子なのか全くわからない。ただ、四人とも自
分の子供だと思っているらしく、私をとても大事にしてくれる。それに生れてくる子も父
親が一人より四人いる方がうれしいかもしれない。

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