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義理のおとうちゃん14
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:義理のおとうちゃん14
投稿者: みち子
本日も主人の父親であり私の義理の父親でもある建造の巨大なちんこをいつものようにおまんこの奥深くまでぶち込まれ精子をたっぷり中だしされてしまいました、私はもともと体が小さいからなのかおまんこの入口が狭いせいで主人ともSEXは月に数える程度しかなく私もSEXにそれ程興味がありませんでした、しかし、建造との近親関係が始まり毎日強制的に性教育され、今ではちんこをフェラチオしたり、いろんな体位でちんこを挿入される事も慣れてしまいました、ただ建造に対しては昔と変わらず反感的な態度で接していますが、いつも建造の言われるがままにされてしまいます。最近では前回に告白したように近所に住んでいる建造の友人でもあり、私も結婚する以前から知っている金さんに建造との近親関係がばれてしまい秘密を約束すると言う条件で建造とのSEX時に家に来てビデオの撮影をするようになりました、金さんは昔からやさしいおやじでよくパチンコに勝ったときにお金をくれたりしましたが、時々スケベな下ねたを言っていましたが、いまでは私のおまんこを生で見てオナニーする様になり、先日にはアダルトショップで私の母校の制服を買ってきて建造にこれを着せてSEXをするのをビデオに撮らせてくれと頼んできたり、外で野外SEXを撮らせてくれと頼んだりしてきて、私の中の金さんのイメージは建造と同レベルの最低おやじに成り下がりました、しかしその要求を建造は喜んで聞き入れ、私をおもちゃにします、母校の制服を着せられハメ撮りされた時も私は台所で夕食を作り、建造は居間で息子(孫)と遊んでいる時でした、台所の横のドアから金さんが声をかけて家に入ってきました「よお、みっちゃんいつもかわいいなー今日頼むでー」と言って居間にいる建造の所へ行きました、私は嫌な予感がして不安になりながら食事を作り続けました、そして建造が台所の私に向かって「みっちゃん、すぐにこれに着替えてや、頼むわ」と言って金さんが持ってきた袋の中から私の母校の制服(ブレザー)を見せました「なんやーうちの学校の制服やんかーなんで持ってんの」と聞きました「金さんがみっちゃんのために買ってきたそうやで」と言って私に渡しました、私はその時点でハメ撮りをされるのが解かり「おとうちゃん、これだけは勘弁して、この制服でされるのは我慢できんでー、他の服にしてーな、」と言って拒みました、金さんは私が拒むのを見て「そうか、わかった、そしたら他の格好して撮らせてや」と言ってくれましたが、「ええけー、早う着んかい!」と建造は怒鳴りました、私はこんな義理父がどこにおるんか!と怒りながらしぶしぶ母校の制服に着替えました、着替えが終わり「おとうちゃん、パンティーはどうする?」と聞きました、「今日もノーパンや」と言われ、パンティーを脱ぎノーパンスカートになりました、金さんは既にビデオで私とおとうちゃんのやりとりを撮影していました、「みっちゃん、食べさせながらやるどー」と言ってズボンを脱ぎ下半身丸出しにして、大きくなり始めているちんこが現れました、食べながらやると言う事は、息子に食事をさせながらおまんこにちんこを挿入する事です、私は建造に強要され息子に見られながら建造の巨大なちんこをおまんこにぶち込まれているのです、でも既に何回もやっている行為なので肉体的には大丈夫ですが、将来、息子の記憶にお母さんとおじいちゃんが目の前で裸で結合していたことを思いださないように祈るのが今の私に出来る事です。そんな深刻な心配もせず建造は息子のキッチンんチェアーの前に食事を持ってきて、ご飯を息子に食べさせはじめました、金さんはビデオ撮りながら「建さん、○○(息子)を寝かした後からにせんか、みっちゃんがかわいそうやで」と言ってくれましたが、建造は「みっちゃん、尻出してちんこ大きくしてくれ」と要求してきました、私は母校のスカートを巻くりあげお尻を突き出して腰を左右に振り、おまんこを両手で拡げました、息子の背後からお尻を突き出しているので息子からは見えないのがせめてもの救いです、建造のちんこはぎんぎんに巨大化して脈を打ってきました「みっちゃん、ええ感じやで」の合図で私は息子の前に座り込んでいる建造のちんこをフェラチオしなければなりません「勘弁して」と言って手でちんこをシゴキ始めましたが「なめんと大きくならんでー」と言って強引に頭をつかみ口の中にちんこを突っ込んできました、私は口に入りきらない程に巨大化したちんこを懸命にフェラチオしました、すぐ横では息子が不思議そうにみています、金さんが「みっちゃん、すまんけどわしもびんびんやで」といってズボンを脱ぎちんこをしごき始めました「金さんこれからやで、しっかり撮ってや」と建造は言って私の口からちんこを抜き取りました、「みっちゃん、いつものようにたのむで」と言ってあお向けに寝ました、私はスカートを取られ下半身はルーズソックスだけの格好にされ、びんびんに巨大化しているちんこにまたがり自分でおまんこに入れ腰を上下にピストンしながら息子残りのご飯を食べさせました、おまんことちんこの結合部分から白い愛液が流れズプッズップォーと恥ずかしい音が響き始めました、この体位で息子に食事をさせながらピストンをするのはきつく、たびたびピストンを休んでしまいます、
その度に建造にお尻をたたかれてピストンを再開します、「金さん、どうや、すごいやろ、本当の嫁と義父の結合や」と言って下からちんこを突き上げてきました、
私は意識が薄れてしまいもうろうとしてしまいぐったりしましたが、建造は容赦なくおまんこの奥深くまで突き上げてきました、「みっちゃん、出すでー」と言った後に精子がおまんこに発射されたのがわかりました、私はぐったりしてしまいそのままちんこを入れたまま座り込みました、しかし、建造は両手でお尻をつかみ持ち上げた格好にさせました、私は息子の目に前でおじいちゃんである建造の巨大なちんこをおまんこから抜き取りがに股の姿勢で建造の精子が垂れ落ちるのを待ちました、建造は精子が垂れやすくなるようにおまんこを拡げました、いつもより多めの精子が畳に垂れ落ちました、「みっちゃんたっぷり出たどー」と言ったあとにやっと座ることができました、私は再び建造の股間に顔を近ずけ汚れたちんこをフェラして掃除を始めました、どんなに疲れた時でも最後は必ずフェラチオを強要されます、こうして母校の制服でハメ撮りされました。
本日建造は仕事で遅くなると連絡がありました、最近は主人の退院が近いと言う事もあり一緒の布団で毎日寝る前と起きてから激しくぶち込まれています、今日は昨日買ったスケスケのネグリジェで待っているように言われました。夫婦のような行為ですがまぎれもなく主人の父親と息子の嫁の現在進行形の近親相姦なのです。
 
2003/03/26 20:23:50(nZBVGGcK)
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