私は２５歳の人妻です。　ダンナも同じ年。
ダンナの実家で完全２世帯住宅。
去年の春、義母が他界してしまいました。
そして去年の夏、５６歳の義父にレイプされたんです。
ダンナは出張が多くしょっちゅう、家を留守にしていました。
去年の夏のダンナが出張の夜、義父に呼ばれて行きました。
胸が苦しいから背中を擦ってくれと言うのです。
本当に顔色が悪かったので背中を擦っていると・・・
いきなり抱きついて押し倒してきたんです。
ビックリして泣きながら抵抗したんだけどダメでした。
義父はすごい力で押さえつけ、服を全て剥ぎ取りました。
身体中を舐めまわされて・・・アソコを舐められクリトリスを吸われ・・・
身体から力が抜けてしまったんです。
ダンナは淡白でいつも疲れていて・・・
月に１回程度しか夫婦生活が無かったんです。
クリトリスを優しく弄られながら指を挿し込まれた時、身体がビクビクしました。
「まきちゃん・・・感じるんだね・・・可愛いよ・・・」
頭では嫌だしいけないって思ってるんだけど身体が言う事聞かないんです。
「嫌・・・お義父さん・・・」
「こんなにおまんこからお汁を出して・・・」
そう言いながら指を引き抜いて愛液をジュルジュルと吸い出し飲んでいました。
また指を挿し込んですごく感じる乳首に吸い付いたり・・・
乳首を交互に吸われながらいじめられて指を出し入れされて・・・
無意識に腰が動いてしまいます。
「腰を振って・・・いやらしい子だね」
「嫌ぁ・・・」
恥かしさでもっと興奮してしまいました。
指でいじめられながら身体中をすみずみ、舐めまわされました。
そしてまたクリトリスを・・・
下から上に・・・円を描くように・・・クリクリと舌で弄られました。
そしてクチュクチュと吸い上げられた時に・・・
イってしまったんです。
義父は指を激しく出し入れしながらいつまでもクリトリスを吸っていました。
「おぉ・・・こんなに指を締め付けて・・・」
こんなねちっこい愛撫をされたのは初めてでした。
義父は指を抜かずにまた身体中を舐めまわします。
乳首を舐め転がし、もう片方の乳首を摘みこね回し・・・
ズキンと子宮の奥が疼きました。
義父はそれがわかったのかまた指を奥の方に挿し込んで来ました。
「お義父さん・・・もうやめて・・・」
「やめて欲しいのに腰が動いちゃうのか？」
「だめ・・・嫌・・・」
なのにまた腰が動いちゃったんです。
義父はまたクリトリスをしつこく弄りまわして来ました。
さっきよりも深い快感が襲ってきます。
腰の動きも激しくなって行っちゃう・・・
それなのに義父は指を抜いてクリトリスも舐めるのをやめました。
そして素早く全裸になりそそり立つペニスを私の膣にあてがいました。
ダンナのものよりもはるかに大きいペニスにビックリしました。
私の膣に先だけ入れて乳首を交互に吸われるともう・・・
腰を押し上げてしまいました。
すると義父は腰を引いてしまいます。
「欲しいのか？　いけない子だねぇ。」
それでもしばらく入れてくれませんでした。
ペニスの先っぽで私の膣の入り口をこね回していました。
思わず私、ダンナの名前を呼んでしまったんです。
すると一瞬、恐い顔をしてペニスを奥まで突き入れて来たんです。
「あぁぁ・・！」
もの凄い圧迫感でした。
こんな大きなものは初めてで一瞬、苦しかったほどです。
義父は私の腰を掴んで押さえ込み、根元まで突き入れました。
「私じゃなきゃダメな身体にさせてもらうよ。」
一番奥に入れたまままた乳首を弄ります。
私はもうダンナの事も何もかもどうでも良くなっていました。
ただ早くイキたい・・・
身体中を弄られながらまた腰を動かせていました。
でも義父は上に圧し掛かったまま動いてくれません。
潤んだ目で義父を見つめると・・・
「まきのおまんこ、イカせてって言いなさい。」
「嫌・・・嫌ぁぁ・・・」
「じゃぁ、ずっとこのままだね。」
「お義父さん、お願い・・・」
「何がお願いなの？ちゃんと言わなきゃわからないでしょ？」
「まきのおまんこヒクヒクしてるよ。絡み付いておねだりしてる・・・」
いやらしい事を耳元で色々言われてどんどん興奮して来ます。
そしてまた乳首を舐めまわされて・・・
私、それだけでイっちゃったんです。
「おおお！　ものすごい締め付けだよ、まき！」
「動かさないのにいっちゃったのか？　恥かしい子だな！」
色々言われてますますアソコが痙攣しちゃいました。
身体から力が抜けてガックリ来てると・・・
いきなり義父がペニスを激しく出し入れしました。
「待って・・・お義父さん・・・待ってぇ・・・」
「休ませないよ」
そう言いながら私の腰を掴んでペニスを激しく突き入れます。
子宮の中をかき回されるような感覚に身体が痺れました。
腰を掴んで上下左右にペニスを暴れさせます。
腰をグルグルと回して子宮のすみずみまで犯されました。
私の腰を掴んで力まかせに引き、同時に義父が根元まで突き入れます。
何回かそんな事をされてまた私はイキました。
もの凄い快感でした。
身体がビクンビクンと跳ね上がるほど・・・
いつまでも膣がけいれんしていました。
そして私はスーっと落ちる感じで・・・失神してしまったようです。

フッと気がつくと義父がタオルで私のアソコを拭いていました。
何だか恥かしくなって義父に背を向けました。
義父は私の背中を舐め始めました。
何だか身体のどこを触られてもビクビクとしてしまいます。
こんなのは初めてでした。
私をうつ伏せにして背中や腰を撫でまわしながら・・・
後ろからペニスを入れて来ました。
「お義父さん・・・もうやめて・・・」
「まだまだだ」
そう言いながらペニスを根元まで入れました。
そして私の腰を引き上げて四つんばいにさせます。
私、バックが一番感じるんです。
でもダンナのペニスじゃ少し物足りなかったんです。
義父のペニスは私の一番感じる奥の方の壁に余裕で届きました。
そこを突かれた時に思わず・・・
「あぁぁぁ！！！」
と、叫んでしまったんです。
「ここがいいのか？」
義父はソコをグイッグイッと突き上げて来ました。
「あああぁぁぁぁ！！」
もう声も抑えられませんでした。
「ここか！　ここが良いか！！」
義父は私の腰を引き寄せながらこれでもか、と突き上げます。
グイグイしゃくり上げられて身体が仰け反りました。
「あああぁあぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
私は激しく叫んでイってしまったんです。
それでも義父は休まずペニスで突き上げて来ました。
私は腕に力が入らず上半身を床に突っ伏してしまいました。
義父は腰を掴んだままだったのでお尻だけ高く持ち上げられました。
痙攣する膣にガツンガツンとペニスを突っ込みます。
義父は私の背中を押さえつけてもっとお尻だけ高く上げさせます。
もうおかしくなりそうでした。
子宮の奥の壁が壊されるんじゃないかと思うくらい激しく突かれて・・・
なおも深く貫かれ突き上げられて・・・
またお腹の奥が熱くなって昇りつめて行きました。
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
ガクンガクンと身体がはねました。
そのまま横に倒れてしまいました。
あぁ、もうこのまま眠ってしまいたい・・・って感じでした。
それなのに・・・
義父はまた私を仰向けにしてすぐにペニスを入れて来ました。
私の上半身を起こさせて座位にさせられました。
身体にも腕にも力が入らなくて崩れ落ちそうになります。
義父は私の腰に両手を巻きつけて今度は下から突き上げます。
私の体重がかかってもっと奥までペニスが入り込んできました。
義父は下からガンガンと腰を入れながら乳首を舌で弄びました。
両手で私の腰を上下させながらペニスで突き上げます。
まるで子宮が痺れるようでした。
５６歳の身体のどこからこんなパワーが出るんでしょう・・・
もの凄い勢いで突き込んで来ました。
「もう・・・もう・・・ダメぇぇぇ！！！」
そう叫んでまたイってしまいました。
「お義父さん・・・お願い・・・もう許して・・・死んじゃう・・・」
すると義父は私を仰向けに倒して私の足を義父の両腕にかけました。
「もう嫌なのぉぉぉ・・・」
しかし義父は今までで一番激しいピストンでまだ私を攻めます。
まるで大砲を打ち込まれてるみたいでした。
子宮の中が痺れて痙攣しはじめているみたいでした。
ドスンドスンとペニスを突っ込まれながら身体が弾けるような感じが・・・
もう本当に死んじゃうんじゃないかと思いました。
頭の中が真っ白になって・・・
「もうだめーーーーっっっ！！」
身体が大きく跳ね上がって・・・イキました。
びくん・・・びくん・・・身体がいつまでも痙攣しました。
その時、義父が・・・
「すごいっ！　すごい締まるぞ！！　おおおぉぉぉぉ！！」
と叫んでイったんです。
私の身体を押さえ込んで・・・
ペニスを根元まで突き入れて・・・
私の子宮の一番奥に精液を吐き出したんです！
「だめぇぇ・・！　中なんて・・・！！」
でももう遅かったんです。
義父はペニスを奥まで突き入れたまま私の肩と腰に手を回して・・・
ペニスをビクビクとさせながら全部中に吐き出しました。
いつまでも・・ドクドクと・・・
もっと奥にと・・・何回も腰を突き上げて・・・
全部中にしぼり出しているようでした。
まずいと思いながらも私の意識はまたスッと落ちていきました。

また気がついた時、義父はシャワーを浴びているようでした。
私も部屋に戻ろうとしたけど身体が思うように動きませんでした。
義父が戻り、私を支えて浴室まで連れて行き、身体中を洗ってくれました。
その晩は義父のベッドで一緒に眠りました。
眠る前に時計を見ると・・・５時間も経っていました。
こんな長い時間、セックスをされたのは初めてでした。
それから３日間は筋肉痛で。

そしてそれからは週に１度は義父と関係しています。
頭では拒否していても身体が求めてしまうんです。
最近、義父は私の手や足を縛っていじめ倒します。
決して痛い事はしないのですが・・・
オモチャで攻められたり・・・
義父は中で出すので今はピルを飲んでいます。
ダンナとのセックスはまるで感じなくなってしまいました。
もう義父無しでは・・・
義父とのセックス無しでは生きていけません。
悪い女になってしまいました。

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