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素敵なお義父2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:素敵なお義父2
投稿者: 由美
Mから電話があって二日間出張するから親父んとこに
顔だしてやってと言われたんです。簡単な煮物と出来
合いの惣菜を買って仕事が終わってからお邪魔したん
です。お義父さん、着物姿で出迎えてくれて、すっごく
喜んでびっくりしたみたい。「雅彦さんが行ってみてっ
て言われて来たんです」って言ったら「そうか、そうか
早く上がって」あたしの肩を後ろから押すようにして居間
に入ったんです。あたしエプロンを持って来なかったので
バスタオルを借りてお台所で持ってきた惣菜をお皿につぎ
分けていたんです。そしたらお義父さんが後ろから抱き付
いてきてあたしの首筋に唇を押し付けたり、耳元で「由美
ちゃん可愛いし、女房がいるみたいだ。うれしいよ、、」
とか言いながら服の上から胸を揉んだり、腰からお尻の方
を撫でまわすんです。あたし、その日フレァースカートの
ゆったりしたのを着て行ったので、お義父さん、スカート
の上からあたしの股の付け根を撫で摩るんです。「あぁ、、
お義父さんスカートが、、あっあぁ、、」ってあたし膝が
ガクガクしてきて、よろめいたんです。お義父さん、そん
なあたしを横抱きにして居間のソファーに横たえたんです。
あたし、お箸を持ったままだったんです。お義父さん、そ
んなことに構わずフレァースカートをあたしの顔の方まで
捲り上げてあたしのそこをパンティーの上からしゃぶりだ
したんです。「あぁ、、ス、スカートが、、」って言ったら
スカートノホックをうまくはずして引きぬいたんです。
あたし、上はシルクのカッターシャツで下はパンティーだけ
足にはショートソックスのHな格好にさされたんです。しかも、
お義父さん、あたしの左足のかかとをソファーの上に引っ掛
けて押し広げたんです。それだけであたし,濡れちゃってパン
ティーを汚したんです。「おぉ、、出てる、おいしいよ、、
由美ちゃん」とか言ってあたしのそこをパンティーの上から
しゃぶるんです。「あぁ、、お義父さん、、あたしも、、」
って言ってあたし起きあがろうとしたんですけど、お義父さん
あたしのパンティーラインにそって舌をレロレロさせながら
うしろも舐めて、あたし、モゾモゾしちゃって腰を浮かせた
んです。お義父さん「よしよし、、」とか言ってあたしのグ
ジョグジョのパンティーをつるっとむいて脱がせたんです。
そして、あたしから離れてそこに仁王立ちになって、着物
の帯びを解いてパッと前を開けたんです。そしたら隆々とし
てホースがモロで上下にひくついているんです。「いつも
由美ちゃんを思って裸なんだよ」って。あたし、そのものに
飛びついたんです。両手で持って余るそのものをV字に手を
添えて少しずつ咥えていったんです。
 
2003/03/22 16:29:57(oxJhRvYy)
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