美佐子４８歳、中学の国語教師、僕の母、俺のメス犬
大学の受験に合格した夜、母を犯した、受験勉強中のつらい時
いつも、凛として清楚な母を僕の女にすることだけ考えて耐えて
きた。合格したら母を犯す、犯すのなら何時でもいいと思うけど
簡単なことではない。合格したら母の期待に答えたことで
お祝いに許してくれると勝手に考え耐えてきた。キッカケが
ほしかったのだ。
その夜、泣き叫び激しく抵抗する母のパジャマを引き裂き
一晩中、母の中に欲望の精をはなった。途中から抵抗しなく
なったことをいいことに、母の尻の穴も犯した。
さすがに、その時は、
「だめ、陽一！いやっ！だめ、だめっ、止めてっ・・」
激しく叫んだが構わず犯し続けると
「いやっ・・陽一・・だめ・だめ・だめーーっ・・」
声色が艶めかしくなってきた。
こうして、毎日、犯し続け母は俺のメス犬になった。
ただ、今でも、僕のものをフェラする事だけは頑なに
拒んでいる。マゾのメス犬のくせにこだわりがあるらしい
いいさ、新学期までまだ間がある。それまでに完璧に俺の
奴隷にしてやる。
新学期がはじまったら、母の朝食は俺の熱いミルクだ。
毎日、俺のものを咥えさせたっぷり飲ませて学校へ行くんだ
息子のメス犬になった母がどんな顔をして生徒の前に立つん
だろう。今から楽しみだ。

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