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若伯母 純との愛欲の日々
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:若伯母 純との愛欲の日々
「ねぇ、もし,もしもよ.純より良い女が、秀ちゃんの前に現れたらどうする?」「ブス
だったら×だね~。やっぱり女は顔と身体、それで判断するさ」俺は繭を思い出してた
「繭はどうなの?」そんな俺の思心を見透かした様に,ある日純は唐突に聞いてきた
「そうだな、一目見て気に入ったかな.でも純より上の女って滅多に現れないだろうが
でももし現れたら,お払い箱だな!」『お払い箱って?』「その女の処に行くって事さ」
「私を、純を見捨ててっ事?」「まあな、そんな上等な女が現れれば,の話だよ」一瞬…
純の顔色が変わった事が判ったが,俺も由美をセクス処理材にしている訳では無いが
結果的に大して変わらないと思った.マンション暮らし,1人で無く、純という女と
一緒に住んでるから何不自由せず、それ処か大人顔負けの酒池肉林の生活をしている
他の男にとっては羨ましい限りだ。「冗談だよ,一寸純を脅かしてみただけ」と笑う俺
「んもう~。馬鹿ばかバカ・・・」俺に、純は今にも泣き出しそうな顔で抱き付いてきた
・・・性欲だけが剥き出しになっていた俺は、純の巧みなフェラのせいで隆起が止まる
事無く,何度も純の口内へ精注入をしていた。そして俺は純と身体を一つにしていた。純の裸身体は、余りにも若々しく,全てにおいて満点だ。純の身体とテクに溺れていた
「『サービス』しなくっちゃね」とイタズラっぽく笑って濃厚なキスをしてきた純は
「秀が純の前から居なくなっちゃったら,純寂しい」そこに縋るような,甘えるような
俺を見つめる純の瞳。それ見た俺の理性はもう完全に吹き飛んだ。純の巻きタオルを
剥ぎ取り全裸にすると、オッパイを揉み舐め噛み惓って,愛おしいオマンコを舐めた純のオマンコは,甘酸っぱいチーズのような味がした。「純、ティッシュがくっ付いてるぞ」
「ええっ、ヤッダ~,恥ずかしい」と云って、顔を真っ赤にした純の菊門を舐めてみた。
純は、騙された鬱憤を晴らすかのようにフェラしてくれ,お返しに俺の尻穴を舐めて
くれた。ベッドに仰向けにさせると,俺自慢のデカいチンコを純の淫唇の中に入れた。
「おぉっと、散々俺に喰い散らかされたマンコとは思えない程,締まりいい~」と言い
「もしかして、ココも鍛えてるの?」と聞くと、『うん.やってるわよ,私は秀の為なら、
秀が慶んでくれる事なら、何でもシテあげたいと思ってるの』と答えた純。そして、
「ああ~ん.太くて長いし,秀のチンコって硬くて気持ち良いの…。ねえお願いだから
純の中に出して・・・」と何度もキスしてくれ顔を赤らめて懇願した。「出してやっても
いいよ,その代り」『その代わり,何ですか?自由にして下さい』「勿論そのつもりさ…
でもそれだけじゃない,俺の女になって貰うよ」『はい,貴方の女になります。だから」俺は純をベッドに倒すと襲い掛かった。背後に回り、脚をM字開脚にし,乳房を鷲掴み
揉み惓って、純をバックスタイルにして,両腕を後ろ手にしてバックからハメ込んだ。
『アア~ン.ヒィー、イヤ~・・・』何度も体位を変えて、純の身体を弄んで楽しんた。まるでレイプのような形から入ってった俺のセクスは,やがて純を感じさせていた。
「あっぅぅ…はぁっんあっんっ」騎乗位の純は乳房大きく揺らし、腰を動かしていた。
「あっんっ.ダメェー,もうダメぇ~,イグうぅぅ・・・」と悶える純を抱き寄せ,キスを
繰り返し、腰を掴んで上下に揺り動かした。純の喘ぎ鳴く声が悲鳴に変わっていった。
純の腰をゆっくり動かしていき、マンコの中にはたっぷりと,俺の精が注ぎ込まれた。
純はぐったりと横たわり,マンコから純の愛液が流れ出していた。荒々しい息遣い・・・
カメラは既に回っていた。カメラに向かって大股開きすると膣中のマンコをはっきり
と映し出していた。「次は舌で掃除して貰おうか」と純の頭を掴んで股間に押し当てた
「うぐ、うぐ,うぐぅぅ・・・」俺のチンコは,純の小さな口の中をかき混ぜる様にする。
「ううっ.うっうっ」時折、嗚咽する純に,俺は休む事無くピストン運動を繰り返した。
ドクドクドク‥.カメラは口許とマンコから流れ出る液だれを映していた。
昼前に俺達はラブホを出た。「判っているよな」『はい、判ってます。貴方の自由にして
下さい』「そうじゃないだろう.改めて奴隷として俺に忠誠心を誓う、って言うんだ」
俺はビデオカメラを純に向けた。そして、「純は、秀様の愛の性奴隷として生涯忠誠を
誓います。純のこの身体を,想う存分ご自由に使ってください」なる言葉を云わせた。
純は、直ぐにでもデートをしたがった。俺は同意をした。ただし条件付きだった‥
 
2003/03/20 12:57:41(mmc8.e/w)
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