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若伯母 純との愛欲の日々
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:若伯母 純との愛欲の日々
純は何処となく幼さの残る女だ。俺の伯母年だけど純は未だ21歳だが、セーラー服を
着せても違和感無く見える童顔。に反比例するような初めて見た時の20代の女の裸は
モデル並にスレンダ―な長身躰に,長すぎる細長い脚。未だ一人の男のしか知らない,散らされていなかった綺麗なマンコ。その純の身体が,微かに震えて止まらずにいた
「あんっっ…」指を入れてみると既に臭液に濡れてた純は軽く呻く。中へ中へと指を
出し入りし出すと,やがてピチャピチャ音が鳴って,純も腰を震わせていた。尻穴から
指を抜き取り、純を壁に向かって手を付かせて,背後から立ちバックの姿勢で沈鈷を、
「あっつぅ」先が入っただけで純は呻いた。両手で純の乳房を掴んで,乳首を摘まんだ
「あっぅ‥はぁぁ~ン」と壁に顔を押し当て喘ぎ出した、純の太股の内側を掴み上げ、
そのまま純を後背位にして下から突き上げていく。嵌まり具合は繭同様に少し痛みを
感じていた。純も此処は未だ未開発の女だから仕方ないことだろう。でも相変わらず
胸の感触は良く,揉み心地は満点、ツンと上向いた乳首が直ぐ堅くなるのもご愛嬌。
~『何故,純が俺に抱かれてくれるのか疑問だった。元彼に裏切られて,酔いに任せて
抱かれたのか?.最初の頃はそう思ってた。確かに見た目良く,性格・器量申し分無い,自分の女にするなら最高である。本当にそれだけの事でこんな俺に弄ばれているのか一体何を考えているのか?~ そんな事考えているうちに、俺の珍俸は萎んでしまい、
「如何したの,お気に入りませんか?」動きを止めて座り込んだ俺の顔色を伺うように
純は見つめてくる。「いや….そうじゃないけどな,連発だったし一寸休憩だ」と言うと
「お願い…もう何処にも行かないで。純が居るじゃない,純が何でもしてあげるから、
ねっ」と小さな声で云う純は悲痛な顔で俺の掌を握ってきた。「それってどういう事?」
「黙ってたけど、純,何もかも知っているの・・・」頭の良い純のその一言でピンと来た
少し不機嫌そうな純に、「ごめんな…一寸夢中になり過ぎた」と謝る,俺に抱き付いて
「ううん…,判ってくれればそれでいいの」俺の胸に顔を埋めていた純は,顔を上げて
笑顔を取り戻してキスしてくれた純を,メ一杯の力で抱き締めてあげた。
それから暫くして,何時ものように俺の下校に合わせ,少し離れた場所で純が待って
いた。何時ものミニスカで無く,膝丈程度のタイトスカートにブラウスという清楚な服装だった。俺は残念だった、いつものようなミニスカを期待してたつもりだからだ。
「少しご不満ですか?」純は俺の顔を覗き込んで苦笑した。「何が?」俺はワザと惚けた
「ミニスカを期待してたんじゃないの?」純はそう云う、と車のドアを開けてくれる。
「ミニスカートで待っていると、目立つし,恥ずかしいから・・・」確かにそうなのかも
知れない、増してこんな美貌の持ち主ならば,却って目立って仕方ないだろう。驚いた
事に車はラブホへ入った。車から降りた純は俺の手を取り,そのまま部屋へ向かった。
部屋に入ると、直ぐにブラウスを脱ぎ,ブラを取り去った。そして両手を後ろに回して
「ここまでは見てる事よね」純のトップレス姿は何時も見ている。そして純はタイト
スカートを脱いで,最後の一枚も俺の目前で取り去ると、両手を後頭部に回し全裸を
見せてくれた。陰毛は見事に無くなり,生まれたままの純を見るのは初めてだった。
「身体もセクスも繭になんかに負けないわ」確かに繭より身体つきも良く,セクスの
相性も抜群だった。ベッドに座り、両脚をM字開脚し,パイパンマンコを見せてくれた
「どう・・・?」俺は股間を押さえてた,純が裸になった時点で隆起の極限値だったが、
大股開きで,余計に収拾つかない程になり,このままでは純に襲い掛かりそうだった。
「ツルツルマンコって美味しそうでしょう。欲しくない?」とご開帳・挑発してくる純。
「ほ,欲しい・・・」『条件があるわ、訊いてくれたら,この躰だけじゃなく,純の全てを秀だけにモノで自由に出来るし,何でも言いなりになってあげる』訳判らなかった。「実は…」純は詳しい経緯を話し始めた。それは,繭と二人きりで飲んでいた時の事…。
「純を見て羨ましかったわ….秀君に大事にして貰ってる,って顔に出てるもの・・・」
繭と色々と話をした純は、俺が純と繭を抱き比べているような印象を持った、と云う
「秀ちゃんが私を大事にしてくれるのだから、秀ちゃんの為に,何を為れてもしても
いいって思ったけど・・・」純は俺の前に座ると脱がしに掛かった。チンコを両手で握り
咥えてくれた。まるで掃除機のような吸引力に俺の溜まっているもの全てが吸い込まれていく感じだった・・・
 
2003/03/19 16:00:10(8EmKpviw)
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