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若伯母 純との愛欲の日々
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:若伯母 純との愛欲の日々
こうしてあっという間に、純の女体性感教育のお陰で何とか俺のセクス体位も板に
ついてきた。途中で生理という空白があったが、俺は出血の多い数日間はフェラだけで
我慢して,後はお構いな無くブチ込んだ。処女とヤッてる気がして何も思わなかった。
純は、そのまま生仲出汁をしても、赤ちゃん出来ても産む気でいたが、流石にせっかく
有望企業に内定してるのに、俺の為にそんな可哀想な事は出来ないと,イヤがる純を
散々拝み倒して,避妊リングを入れてもらった。コレで気兼ね無く生中出汁が出来る。
「純、出かけるぞ,仕度しろ」大きく胸元開くシャツ,透き通った白ミニスカ姿の純を
連れて出かけた。かなりの美人で細身ながらもスタイル良く、俺好みスカートは膝丈
程度のタイトのミニスカだった。背後からスカートを捲り上げて自分の横に座らせた
「純の躰もまだまだ未開発だな…・・・これからも楽しめるな」と俺に言われて、笑った
純の乳房を握り締めて見つめた。若くて美人、勿論俺好みに手を入れ加えながら、既に
純の蔭唇の中には俺の精が大量に注がれている。純を膝上に乗せて抱き締め,乳房を
揉み続け,大股開きして陰部を指で押さえ、下着を脱がすと指で生マンに出し入れる
「あう,あう,あうぅ…」純は、堪えきれずに感じたまま,喘ぎ鳴く声を張り上げていた
目前の純の恥態を見ながら俺のは勃起の頂点に達した。純を抱き寄せて乳房を掴んだ
そして間髪を入れずに純の唇を奪う。乳房の感触は良く、胸らかくてソフトな感触だ。
ツンと上向く乳首を摘み,ピンッと弾くと『いッ,あうん』と鳴く.叉摘んで引っ張る
を何度か繰り返し,乳首を舌で愛撫してやると『うっんんっ…』微かに純の鳴き声が
洩れ聞こえる。太股からスカートの中へ掌を滑らせ,ソフトに中の生マンコを触った。
「さあ、次は本番だぞ,純」タイトスカートは腰まで捲れて,殆ど裸同然の姿だった純は
「さぁ行きましょう」そう云うと立ち上がって俺の手を取り寝室に入った。純の方を
見ると,俺と目が合った純は笑顔で頷いた。そしてスカートを脱ぎ捨てパンティーを脱ぎ、俺の方に振り向いた純は両腕を後ろに回し,全裸を俺に見せてくれた。明らかに
繭よりも、最初に俺とヤッた頃よりも大人びて,スレンダーな身体に俺によって揉み
込まれた胸は形が整っており,陰毛は蔭唇が見えるか否かの程度の薄さで電灯の光で
少し濡れ輝いていた。流石に俺の選んだ女だけの事は在って、全く見事な身体だった。
同じ歳なのに、繭との違い,差はかなりを感じた。全裸の純は俺の前にしゃがみ込むと
「フェラをしますか?それとも直ぐに本番する?」俺は直ぐに裸になり、純をベッドの
上に寝かすと,隆起状態の肉俸を肉芽をコスリながら娘に荒々しくハメ込んでいった
少し悪い気がしたが、濡れていた為スッと入った途端,締まり奥々へ吸いまれていく。
恐らく俺とのセクスに,安心感と安らぎを感じてる純の未開発オマンコは、自然体の
躰と共にそれだけでも純は感じ惓って小刻みにイッてしまってる様子。キスをすれば
吸い込む様に俺の舌に絡ませ来る。更に女性ならではの撓やかさ,女性誌等に載って
いるテクが加わり俺を翻弄する。俺も負けじと、強烈な突き挿し込み運動で子宮近く
まで突き刺すと,身体を反らし可愛い声で鳴き喘いで、悶えながらにイッてしまった,
純を四つん這いにして両手を後ろ手にしてバックからハメ込むと悲鳴をあげる程に,
「あぁ~ん,いいーっ。あうぅ,あうぅ~ん。いぐっ,いぐーん」凄まじい悲鳴を上げて
イッた,純の中へたっぷりと元気な精を注ぎ込んだ。純は俯せに倒れたまま荒々しい
息遣い止まらない、俺は満足だった。調教し足りない純を,俺好みの女に仕上げていく
そんな満足感があった。元彼の貧棒は俺よりも小さかったのだろう。初めの交尾の頃,小さかった純のマンコを俺のサイズに合うように矯正してきた。俺は純の頭を掴んで
座らせて,チンコを唇に宛てがい、「さぁ咥えろよ…」「尻穴も舐めるんだよ…」と純の唇を股間に押し当てた。「よしっ、次は純の尻穴を味見させて貰うよ」と純を立たせた。
純の両手を躰の後ろに回し組ませて,両脚を左右に開かせた。足元ふらつかせながら
俺の前に立った,純のマンコを指で開いて,陰毛を掻き分け膣の中を覗いた。今ヤッた
ばかりだというのに驚く程奇麗だった。臭いも精臭クサく無く,微かな香水のような香りが臭い漂っていた。「たっぷりと純の身体を楽しませてもらうよ」俺が純に言うと
「秀、こっちも触って・・・」と云い、純は俺の手を取って自らの胸に押し当てていった
とはいうものの、純は何処となく脅えるように,身体を震わせていた・・・。
 
2003/03/19 15:58:30(8EmKpviw)
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