Ｇ.Ｗ初めのその日､大学の恩師の古稀の祝賀会に加え､高校の同窓会,その２次会を
してる店から『迎えに来て』と純からの連絡に行ってみると､小奇麗な洋和装の純が
俺を見つけるなり,羽目外した笑顔で小走りで駈け寄って躰をくっ付けた｡そのまま
(社交?チーク?)ダンスタイムになり,かなり混んでるししょうが無い｡と思っていた
処に躓いた振りし,躰を密着させて来る純を受け止めてあげると,ダンスタイム終了｡
お開きになったの後も俺達は飲む事に､飲んでいると下ネタが増え出し,純はどうも欲求不満らしく,話が弾み過ぎて窘めたりする事も､｢さっ,家に帰って飲み直そう｣
「え～っ､じゃ,もう遅い何処かホテルに入ろうよ｡騒いでも怒られないし､だめ？｣と
すっかりデキ上った純に云われ､で車で移動中に隣の純が凭れてくるので背中を抱き
ながら胸を触っても無抵抗,複雑な着物の裾を割って太腿を軽く触って､｢純､ここで
いい？｣の言に純も肯く｡こんな好い女を抱けるとは夢のよう｡部屋に入るといきなり
抱き付いて来て､キスせがむ純に拒否せず居ると,濃厚なキスで離してくれないのに､
気付くと着衣のままフェラしている｡何時もより丁寧にチンポ嘗める即尺,即ベッド｡
｢一緒にお風呂入ろうよ｣｢恥かしいけど…うん｣とシャワーを当てた､純の躰は崩れて
おらず,俺に揉み込まれてる胸も綺麗,小振りな乳首はツンと上前を向き､肌にも艶が
あり､意外にまだまだ未熟な果実の女性｡なのに大人の色っぽさプンプン,その濃厚な
テク,色っぽい声の鳴き方,フロでの潜望鏡にはもう何度も逝きそうなるのを堪える
ので精一杯。先にベッドの上で横になっていた純の横に寝て､抱き寄せてキスすると
純は目を瞑り舌を絡めてくる｡時間を掛けてキスしながら胸を触ると､既に堅い胸で
小さい乳首は感じてるようで硬くなっていた｡首筋から徐々に胸を優しく舐めながら
乳首を口に含み,舌を転がすように舐め,脚を拡げさせ淫唇を触ると､娘は既に濡れていて,純の小振りなオマンコを見て､とても｢綺麗だね.美味しそうに濡れ光ってるよ｣
｢恥ずかしいから言わないで｣｢たっぷり時間掛けて舐め上げてあげるね｣オマンコを
ゆっくりと舐め始めて､クリを舐めると身体をピクピクさせて感じてる｡クリを舐め
ながら指を曲げて中に入れて出し入れし､純のＧスポットを攻めると声を大きく出し
暫くして身体中を痙攣させてイッた純に後ろから挿入｡後はサルにでもなったように
頑張ってしまい「あっ,だめっ､あっ,いいっ､あっ,あっ･･･もっとつよく～･･･｣と
逝ってしまった純に､｢どう,よかった？｣と聴かれた｢うん.純はどう?｣顔を赤らめて
「いえな～い….でも良かったよ♪｣二人で繋がってると､純の蔭唇は俺のを揉み込む
真っ最中….『う～ん,女性の身体って神秘的で凄いもんだな～｣等と感心していると
「もう一回･･･出来るでしょ？｣｢モチロン!!でも元気出るかな～…｣『大丈夫よ』と
そのまま２回戦に凸入したが,純の女蔭の淫動に負けて,直ぐ仲田氏発射してしまい､
暫くｲﾝﾀｰﾊﾞﾙ置いた後､６９で俺の男器をｽﾄﾛｰｸ嘗めで,半立ちまでシャブッて貰うと
「直ぐに元気になるからね｣と３回目の挿入後､上に乗って来て､右に左にグラインド
直ぐ元気にはなったが､流石に速攻３回戦だけあって,仲々イケずにいる俺を余所に,
感じ惓っていた｡４発目も時間を余り時間を掛けてないのに､純の秘貝は洪水状態！
それにしても濡れ易い純も､俺の欲棒を何時も扱いては咥える,と一生懸命奉仕して
くれる可愛い女。かなり純が酔った時,イッた時に挿入してあげると､何時もよりも
大きな声で鳴き上げて,喘ぎ悶えては常時イキっ放しになる。どの常時が一番感じる
って聞くと､騎乗位って云うから俺に乗せて,腰を動かして下から突き上げてやると､
「あうん,あうん.ダメッ､ダメよっ｡純,おかしくなっちゃうの.又,叉いっちゃう～｣
純がイク度に､同じく淫唇の中が俺を絞り込まれて大量発射｡その後はお口で俺のを綺麗にしてくれた｡純はもうイケイケドンドンのヤリタイモードで､自分がイッても､
「お口でシテあげるね！｣って可愛い顔で云っては銜えてから､俺も即ＯＫの返事でもう五回戦もヤリましたけど､それにしても異常に感じまくってたな,純大好きだよ｡
結局,朝まで(翌朝ﾁｪｯｸｱｳﾄぎりぎりまで)寝かせて貰えず流し込みました。

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