常識の範囲を大きく越えている生活をしていることは十分分かっているのですが、この生活から抜け出し普通の生活には戻れないのではないかと思っているのです。何故なのか、それは私にとってはごく普通の生活なのです。
母は私の小さい時に離婚したのですが、その時6歳で妹が4歳だったのでおじさんの経営する工場で働きながら私たちを育ててきました。私たちが小学生になった頃には自分の実の兄に抱かれていました。そんな生活の中で幼い私たちも同じようなことをはじめ、妹の体を舐めたりキスしたりすることがごく普通の生活だったのです。でも母もおじさんとセックスをしながら自分の欲望なのか生活費をいただいての奉仕なのかよく分かりませんが、自分の子供がセックスをしているとは考えてもみなかったのではないかと思います。
母が私たち子供がセックスしていることに気がついたのは、妹の中に完全に嵌ってから1年を過ぎていました。その時私は中学生になっており妹の体をリードしながらセックスをしていたのです。母が私たちのセックスしている姿を見て心臓が泊まるようなショックを受けたといっていました。母と全く同じことをしていてそんなことはないと思っていたのです。その頃の妹は母と同じように声をあげ体も波打っていたので大人の女と同じような雰囲気をもっていたと思うのです。
「お兄ちゃんHしよう、いつものように愛して・・・」
「智ちゃん楽しもうね・・・」
「お兄ちゃんのお嫁さんにしてね・・・」
「智ちゃん・・おにいちゃんの赤ちゃん産んでよね・・・」
「お兄ちゃん・・・ぅぅうううぁああ・・・」
最後には
「お兄ちゃん・・・イクゥゥゥ・・・・」
あの頃はいつも中だししていたので妹も膣のおくに流れていく精液を感じていたのです。そんなことがばれないわけがなく妹の中に出し終えた時に母が入ってきたのです。母は智ちゃんがチッシュを取って自分のまんこに当てているしぐさでことの重大さに気付いたのです。
パジャマを着て母と三人で話を始めたのです。何でこんなことをしているの？と母が話したとき妹が
「お母さんと同じことしてるの」と言ったのです。
母はその時が一番苦しかったと今でも話しています。
母はおじさんとのセックスを止めるから私たち兄妹もセックスをしないでほしいと言ったのです。その時は母の気持ちなど分からない子供だったので簡単に話し終わったのですが、それから時間が過ぎていくうちに妹も私もセックスがしたくなって何とか母の目をごまかしてできないものかと思い始めたのです。それは母も同じ思いであったと思います。
それから妹が中学校の修学旅行に行った時、母と二人で色んなことを話したのです。私に妹とをどう思っているのかなど聞かれ、その後約束守っているよねともいわれたのです。母に普段思っていることなども尋ね、随分大人の話を聞かされたのです。母も随分苦しい思いを抱いているんだなと始めて思ったのです。
その日は始めて母と二人でお風呂を入り母の背中を流したのです。妹の体を抱いていたので母の体が妹と違うことを現実問題として始めて気付かされました。それでも優しく母の体を流しおっぱいまで洗った時、母が今度はたっちゃんの体を洗ってあげるねと言って、場所交代しました。その時母の体を見ててちんちんがコチコチになってし待ったのを、母はさりげなく触って擦ってくれました。さすがに妹と違うんだなと思いながら本の数十秒で抜かれてしまいました。母も始めて私の勢いよく出る精液を見ながら抱きしめてきたのです。お湯で流した後、母が尺八をはじめお風呂場で2回抜かれてしまったのです。
お風呂上がってから母の様子がいつもと違っていることに気付き、母のそばに行って母を抱き寄せたのです。そのままキスしながら母の体を裸にして体を舐めはじめたのです。当然クンニには時間をかけ十分に潤った頃母の膣をめがけ突入したのです。お風呂場で2回抜いていたことが十分実力を発揮して母を完全に狂わせて閉まったのです。この日は母の布団で裸になって抱き合いながら朝を迎えました。
妹が帰ってくるまで毎日お風呂も一緒に入って裸で朝までセックスをしながら寝ることができたのです。このときは母卓ちゃんさえよければお母さんを自由にして欲しいと話されたのです。でも、妹にはなんと言ったらいいのか混乱したのです。
でもありのまま妹に話したのですが、妹はそのほうが絶対にいいと言いながらこれから三人で寝るようにしようと言ったのです。
初めて母の目の前で妹を抱いた時は異常な感じがしましたが、母と妹の前でやった時は母は途中から異常に反応し始めたのです。おかげで私は精力絶倫になっていき今でも妹と母を毎日生かせています。妹は今度高校1年生になるのですが、他の生徒より色っぽく感じるのです。母も妹も妊娠が困るのでピルを飲んでいるのですが、妹にとっては同級生の中で1人だけと思います。
最近妹の擦り方も上手になっており休んでいるちんちんを起き上がらせるのにそんなに時間を要しなくなってきました。こんな生活ができるのもおじさんのおかげであって本当に感謝しています。

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