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義理のおとうちゃん13
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:義理のおとうちゃん13
投稿者: みち子
本日は仕事を午前中に終えて息子を保育所に迎えに行った帰りに友人の家に
遊びに行きました、昔話に盛り上がり私と主人の結婚した時のビデオを見る事になりました、主人は明らかに顔が若く現在は老けた感じがしました、私は友人から言えばまったく変わっておらず金髪の頭もそのままでうらやましいと言われました、ビデオはなつかしい披露宴の様子が流れて主人の父親である建造も写っています、現在と比べて髪の毛がありますが、黒ぶちのメガネはいかにもオヤジ風で顔が油ぎってる感じがよくわかります、一見普通のオヤジに見える建造ですが今では毎日私はこのオヤジのおもちゃにされているのです、主人とのSEXは結婚前よりありましたがその回数を含めても建造とのSEXの回数は比較にならない程で、何百回も犯されているのです。
今日は友人の家に行き気分がなごみましたが、先週の初め頃より私は今までに
無いほど深く落ち込んでいました、その原因とは建造との近親関係を人に知られてしまったからです、その人物は建造の友人で悪いことに近所に住んでいて
私は結婚する前より主人の家で会っており今ではたまにご飯を食べて行く程親密なおじさんです、この建造の友人であり私にとっても良い付き合いのおじさんは既に昨年、主人が入院したときから建造との近親関係を知っていたのです
きっかけはおじさんが家に来たときに丁度私が息子を抱いて家に入る時に建造が後ろから私のお尻を揉んでスカートをまくり上げた所を見られてしまい、次の日におじさんから問い詰められた建造は私との関係をバラしてしまいその日より建造は私をハメ撮りしたビデオをおじさんに渡していたということです、
今考えれば丁度この時期よりハメ撮りの回数も増えていました、おじさんはビデオではなく実際に自分の目で見たくなり先週の初めに私と建造がSEXをしている時に家に入り偶然を装っていながらSEXの最中に現れたのです「なんや、なんでおるんや!」と私は気が動転しながら叫び暴れましたが、私は建造に両足を持たれ駅弁スタイルでちんこをピストンされていたのでもがくのが精一杯でした、しかし、建造は驚いた様子もなく平然とちんこをぶち込んできました「おとうちゃん、やめてーな、おじさんがおるんやで、降ろしてーや」と泣きながら訴えましたがまったく聞く耳を持ちませんでした、「みっちゃん、ごめん実はわしが健ちゃんにやっとる(SEX)のを教えてもろうて来たんや」
と言って手を合わせて私に謝ってきました「みっちゃん、実は金さん(おじさん)はだいぶ以前よりわしらの関係を知っていたんや、でも金さんは古い付き合いやしわしらの関係も絶対厳守と約束してくれたんや」と建造はいつもになくまじめに答えました「最悪や最悪や」と言って私は無言のまま建造の巨根を根っこまでぶち込まれ続けました「みっちゃん堪忍してくれ、わしは前からみっちゃんのことが好きでいつかは抱きたいと思っとったんや、でも健さんとの関係を知ってしまいつい出来心で健さんに秘密の関係の事をせまり、ビデオを回してもらう事を条件に秘密を厳守すると要望したんや、でもどうしてもみっちゃんのおまんこが見とうてとうとう来てしもうたんや」と言ってまた手を合わせて謝りました「みっちゃん、金さんは信用出来るし本当にみっちゃんのことが気になってたらしいし、堪忍してやってくれ」と建造が言いました「もとはといえばおとうちゃんが強引に関係を迫って始めたのが原因やが!おじさんよりこのどすけべが一番悪いわー」と私は怒鳴りました、建造は怒った顔つきになり「金さんビデオカメラで結合部分を撮ってくれ」と言いました、金さんは三脚に固定されていたカメラを手に取って「みっちゃん悪いな」と謝りながらかかえられた状態の下側に回り撮影を始めました、「やめろー」と私は叫びましたがカメラで撮られた映像がテレビに映されており、今までには見られなかったちんこがおまんこに出し入れされている様子がはっきりと写し出されていました、「健さんのちんこビデオでかなりでかいと知ってるが実際に見ると
大根みたいやでわしのに比べかなりすごいのーちょっとこのでかさの持ち主には会えんで」私は日ごろより建造のちんこのでかさに苦しめられて来ましたがやはり男の目で見ても異常な程でかかったのです「みっちゃんのおまんこ壊れそうや凄いというよりむごい感じや」と金さんが言いました、建造は「金さん体位かえるで」と言って私を降ろしましたその瞬間に私は逃げようとしましたが腕をつかまれ「みっちゃん、金さん一人にばれるんと近所中にばれるんとどっちが良いか解るやろ、金さんは絶対に秘密にすると約束してくれたし、みっちゃんの体も要求せんと約束したんや、ただSEXの行為を見るだけや」と言って強引に髪をひっぱりマン汁だらけのちんこを口に入れてきてフェラチオをさせてきました、建造のちんこは今まで一番といえるほどにびんびんにでかくなっていて興奮しているのが良くわかりました「健さん、みっちゃんがかわいそうやでもっとやさしくしてやらんと」と言って私を援護してくれました、建造は口に入りきらないほど大きくなったちんこを口から抜き取り私を畳に寝かし私の両足を肩の位置までちからまかせに開かせ折曲がった格好の私のおまんこにちんこをあてて一気に根っこまで挿入して来ました金さんは後ろ側に回ってちんことまんこの結合部分を撮りながら「すごいなーみっちゃん平気なんかー腕のようなちんこが刺さっとるで」と言いながらも結合部分を撮り続けましたテレビにはアップされた結合の様子が写り私の黒くなったビラビラが建造のちんこにめくりあがった状態でまとわりついており建造の肛門付近の毛もはっきりと見えました「みっちゃんカメラを見るんや」と言って建造は私の頭を持ち強引にカメラの方にむけました、建造ががにまた姿で垂直にちんこをおまんこにぶちこんでおり、その上下のピストンの間から金さんがカメラを撮影しているのが見えました自分のおまんこに建造のちんこが何回もピストンせれているのが見えました、「金さん、お望みのやつ行くでー」と言ってピストンが激しくなりました、その後おまんこの中に精子が発射されたのが解りました、建造は発射した後数回深くピストンをして精子を絞り込んでいました、それからちんこをまんこから抜き取りましたが両足は建造に持たれたままでまんぐり返しと言う格好になりました「すごいなー健さん、容赦なく中だししとんやな」
と金さんが言うと「コンドームなんかしたら気持ち悪いでー毎回中出しや、みっちゃんも納得済や」と言っておまんこから垂れ流れる精子を誇らしげに見ていました「誰が納得済や、おとうちゃんが勝手に出してるだけやんかー」と怒鳴りました、建造は怒ったのかちじみかけているちんこを精子があふれ出ているおまんこに再度挿入してきました、出し入れされるちんこには精子がからみついてべたべたになりました、「健さんすごいなー精子がべったりついとるで」と言いながら金さんは撮影を続けました、建造は疲れたのかペニスを抜き取りあお向けになって寝ました「みっちゃん、頼むわ」と言われ私はおまんこから精子を垂れ流しながら汚れたペニスを口に含んでフェラチオをして掃除しました「健さんやりすぎやでー前からビデオ見て思っとったがみっちゃんが可哀相やで、せめておまんこの汚れ位ふき取ってあげんと」と援護しますが「みっちゃんは自分で拭くけー大丈夫や」と言ってフェラチオをしている私に頭を持ちもっと口の中に入れろと押して来ました、この日より金さんは今日までに4回もハメ撮りを撮影に来ました、その中の2回は建造の要望で野外での行為を金さんに撮られました、建造は今まで自分でしていたカメラ撮りから開放され、以前よりさらにすけべな事を要求してきました、明日は主人の見舞いに病院に行きますが金さんも同行します建造は病院の中で私にぶち込むつもりです、金さんは慣れたのか撮影の時は下半身裸でちんこを出してびんびんにさせながら撮っています、建造のちんこに比べたら子供と大人のように大きさに差がありますがいつの日か金さんにぶち込まれるのではないかと心配になる毎日です、ちなみに建造は9時頃帰るとTELがあり「帰ったらすぐにハメるからいつもので頼むわ」と言われました、いつものというのはノーパンスカート姿で待機して建造が帰宅したときに玄関でスカートをまくりお尻を突き出しておまんこを両手で拡げて「おとうちゃんお帰り、ごはんにするそれともすぐぶち込む?」と台詞を言うことです、もちろんすぐにぶち込まれます、金さんも一緒の可能性があり長く辛い夜になりそうです。
 
2003/03/15 20:21:26(N3elg4Rf)
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