純はスタイルも整っているが､若さと美貌を保つ為,俺に隠れて色々事を実践してる
らしいが､何処から買って来るのか?,俺の前でイヤらしい下着を身に付け,俺と毎日
セクスをし,精を飲む事もそうだ､と云う｡スケスケ下着,Ｔバック,Ｏバックは外国製イヤらしい下着姿で､俺の隆起を口に咥えて攻め立てながら､腰や尻を振っている純｡「きて…､イク時は言ってね｣ジュルジュルと咥えシャブって来る,純の口中の奥深く
噴き出す精を一滴も零さず､飲み込んだ後も鈴口を舌先で刺激し,搾り出そうとする｡
６９になり､純の器に舌を挿し込み,クリと菊門に指を入れて刺激した後､純を犯した
｢ホレホレ､どう,いいだろ｡ん､どうだ？｣「ああっ､いいっ,いいっ….もう,や･め･て
お願い､壊れちゃうぅ･･･」ヌチャヌチャズポズポ.｢まだまだだ｡ほら,いけいけ…｣
「うっうっ…ああっ,溶けちゃうぅ,とけちゃうのおっ･･･」ズリズリヌチャチャ･･･
「純のあそこ､おめこが熱いの･･･.いい,いいっ,いいわぁ…」ガッツンガッツン･･･
「いくうっ,いくのぉっ､いくうう….いっちゃううう･･･｣と痙攣したようにイッた｡

純は２２歳になるのだが､見た目は未成年,下手をしたら女子高生位にしか見えない
ビルの完成前の研修が在り､夜,制服姿で帰って来て,ソファーに座る純のスカート奥
細長い脚に注がれる,俺の熱視線を無視するように,極普通に話していた｡俺は段々と
押さえきれなくなってしまったが､我慢してた｡「さっきから､ずっと純のスカートの
中見てるでしょ｣って､純は悪戯っぽく笑って云った｡それを聴いて純を抱き締めた｡｢そんな色っぽいかっこうするから…｣と言うと､｢せっかくだから､このままサービス
してあげるね｣とキスして来て,自ら制服の上ボタンを２つ３つ外していった。俺が
｢いつもこうやって､お客さんを『誘惑』しているの？｣と調子にのって言うと､純は､
「ううん､他の人はヤッてるみたいだけど､私は貴方だけ…｣恥ずかしそうに答えた純
何時の間にかブラ外してたらしく,制服の隙間から掌を差し入れるとノーブラだった
「ココも､ガマン出来そうに無い位元気みたいだから,思いっきり楽しませてあげる｣とバキューム並みのフェラしてくれた｡｢純のヤラしいオマンコに思いっきり入れて
中にぶちまけたいけど｣と言うと､純はソファーに仰向けになった｡いきり立った俺を
純のオマンコにゆっくり挿入していくと､すると完全に「牝」になってしまった純は
「ああっ､大っきい～….純壊れそう･･･ああ～ん｣と云う純に､腰を目一杯に振ると､
「いっちゃう,いっちゃう,いっちゃう､ダメダメダメダメ｡アッアーン…イックー｣と
全てが終った後､汗びっしょりになって果てた久美の,今の今まで交尾してたシマり
良いオマンコの余韻を噛み締めながら､純のマンコを指で撫でながら,純を求めた。
純を気に入り,純を犯した｡その後犯し続けて調教していった｡純は俺に躰を弄ばれ…
そして…本当に愛される悦びを知った純は､歓んで身体を拡いてくれるようになった
こうして俺の情婦にされた純姉.俺に犯され惓ってるのは､本当はつらいんだろうな
と思うのだが『初めて秀に躰を許して,秀に抱かれてから､そんな事考えた事ない』
と､いつ聞いても純は同じ様な事を云う｡その方が俺にとって都合がいいのは事実だ｡
今は俺の忠実な雌奴隷になってるのだから･･･.純を手に入れた俺は､変わっていった
同年代の女を見ても子供のように思えた｡一度,大人の女の味を覚えると堪らないと.
しかも,年上の女を奴隷のようにしているからだ｡街角で見かける年上の女を見ると,
自然に勃起してしまい,短いスカート穿けば犯してやるのに､と俺はいつも思ってた｡
入学式の日も,和服で来てくれた純姉と､家に帰りそのままキッチンレイプ,枕芸者
プレイ,悪代官プレイと､一通りの和服プレー･フルコースをお互い堪能し捲っていた
いつものように学校が終ると,校門近くまで純は迎えに来ていた｡車の横俺の帰りを
待っている由美のマイクロミニは,風吹けば直ぐに捲れてしまいパンチラが楽しめる
ものだった｡俺好みのフレアミニスカートを穿かせてる｡この日もフレアミニだった｡
車に乗り､マンションに帰りそこで夜半までフルコースセクスメニューを楽しむのが日課になってた｡撮り溜めた純のエロい画像はネットで好評｡決して安く無い動画の
売り上げ量はかなりのもの.純だけの生活,一寸した嗜好品はこの収入で十分だった｡

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